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後追いは性格でしょうか
すくすく
いつもお世話になっております。
①生後7ヶ月の息子はつかまり立ちとハイハイを頑張っている毎日です。自分の思う通りに動けるようになって、更に後追いがすごいです。
背を向けた時点で泣く、トイレまで追いかけてくる、私の入浴中も泣く、寝かしつけもママ限定。そんな感じです。それ自体には慣れてきました。
支援センターに行くと、他のお母さんにもすり寄っていくので人見知りでは無さそうです。
私は週1回位で整体に通っています。 施術中は受付の方がいつも抱っこ紐で見ててくれています。
抱っこされている間は泣きっぱなしになりました。姿が見えないと不安な様子です。
ずっと泣いている息子の声を聞いていて『もしかして愛情不足なんじゃないか』と嫌な考えになりました。
後追いも性格なんでしょうか??教えてください
②就寝中もぐるぐる動くので、ベビー布団では狭くなってきたのでジュニア用の布団にサイズアップしようと思います。その際に何か注意点など有れば教えてください。
①生後7ヶ月の息子はつかまり立ちとハイハイを頑張っている毎日です。自分の思う通りに動けるようになって、更に後追いがすごいです。
背を向けた時点で泣く、トイレまで追いかけてくる、私の入浴中も泣く、寝かしつけもママ限定。そんな感じです。それ自体には慣れてきました。
支援センターに行くと、他のお母さんにもすり寄っていくので人見知りでは無さそうです。
私は週1回位で整体に通っています。 施術中は受付の方がいつも抱っこ紐で見ててくれています。
抱っこされている間は泣きっぱなしになりました。姿が見えないと不安な様子です。
ずっと泣いている息子の声を聞いていて『もしかして愛情不足なんじゃないか』と嫌な考えになりました。
後追いも性格なんでしょうか??教えてください
②就寝中もぐるぐる動くので、ベビー布団では狭くなってきたのでジュニア用の布団にサイズアップしようと思います。その際に何か注意点など有れば教えてください。
2020/9/15 20:32
すくすくさん、こんばんは。
ご質問ありがとうございます。
順番にお答えしますね。
① 後追いが始まる時期には個人差がありますが、早いお子さんですと生後7~8ヶ月頃からみられ、おおよそ1歳半頃までには落ち着くことが多いと言われています。後追いをするお子さんは、ママさんへの執着がとても強いと言われていますが、その分、ママさんのことを絶対的に信頼しているという証拠でもあります。お子さんにとっては、ママさんのいらっしゃる世界が全てになるためです。成長とともに、記憶力が発達すると、一時的に目の前からママさんがいなくなってしまっても、ママさんは必ず戻ってくるということを学んでいきます。後追いの程度は、慎重な性格のお子さんであったり、怖がりな性格のお子さんなど、お子さんの性格によっても異なってくるかと思います。ですので、愛情不足というわけではなく、お子さんや個性と思いますよ。ですので、あまりご心配なさらずに、ママさんを信頼している証拠ですので、気長に温かく見守っていただければと思いますよ。
②寝具についてですが、赤ちゃんの骨はまだ柔らかく、関節も未発達です。敷き布団が柔らかすぎると赤ちゃんの身体が沈み込んでしまい、背中がゆがんだり、関節が不自然な形になったりと、大切な体の発達を妨げてしまうといわれています。ですので、背骨をしっかりサポートする適度な硬さがあるものがおすすめですね。一般的にお子さん用として販売されている寝具は、柔らかすぎたりするものはないかと思いますが、販売店のスタッフにもご相談なさってみてくださいね。また、たるみのあるシーツは、万が一、窒息をする可能性もありますので、サイズに合ったもので、たるみがないようにご使用くださいね。
ご質問ありがとうございます。
順番にお答えしますね。
① 後追いが始まる時期には個人差がありますが、早いお子さんですと生後7~8ヶ月頃からみられ、おおよそ1歳半頃までには落ち着くことが多いと言われています。後追いをするお子さんは、ママさんへの執着がとても強いと言われていますが、その分、ママさんのことを絶対的に信頼しているという証拠でもあります。お子さんにとっては、ママさんのいらっしゃる世界が全てになるためです。成長とともに、記憶力が発達すると、一時的に目の前からママさんがいなくなってしまっても、ママさんは必ず戻ってくるということを学んでいきます。後追いの程度は、慎重な性格のお子さんであったり、怖がりな性格のお子さんなど、お子さんの性格によっても異なってくるかと思います。ですので、愛情不足というわけではなく、お子さんや個性と思いますよ。ですので、あまりご心配なさらずに、ママさんを信頼している証拠ですので、気長に温かく見守っていただければと思いますよ。
②寝具についてですが、赤ちゃんの骨はまだ柔らかく、関節も未発達です。敷き布団が柔らかすぎると赤ちゃんの身体が沈み込んでしまい、背中がゆがんだり、関節が不自然な形になったりと、大切な体の発達を妨げてしまうといわれています。ですので、背骨をしっかりサポートする適度な硬さがあるものがおすすめですね。一般的にお子さん用として販売されている寝具は、柔らかすぎたりするものはないかと思いますが、販売店のスタッフにもご相談なさってみてくださいね。また、たるみのあるシーツは、万が一、窒息をする可能性もありますので、サイズに合ったもので、たるみがないようにご使用くださいね。
2020/9/16 4:58
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