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寝るときに暴れて困ってます
りー
一歳7ヶ月の男の子を育てています。
息子はずっと抱っこで寝かし付けていて、1歳半過ぎてからやっとお布団に置いて自力で眠れれようになってきました。
寝るまでに、大体30分〜長いと2時間くらいかかります。
眠いようで 顔を擦っているのですが、なかなか眠れない?ようです。
いつも、隣に添い寝して寝たフリで寝かし付けをしているのですが、息子が眠るまでの間、ずーーっと、ゴロゴロ寝返りしたり、その勢いで頭突きしたり、お腹の上に乗り上げたり、急に立ち上がったと思ったら容赦なく寝たフリしてる私を踏み付けて歩き回ったり、顔を叩いたり引っ掻いたり、噛み付いてきたりします。
私の肘をグリグリ触りながら寝るのが落ち着くようで、肘を触ってくるのですが、それがものすごく痛くて、寝るまでの30分以上、ずっと爪で刺されたり抓られたり、耐えるのがしんどいです。
そして、最近は肘を触りながら、足はジタバタしていて、かかと落としをしてきます。
私も体や足にアザができるほど強くかかと落としされて、耐えるのが大変で、どうしたら暴れずにスムーズに寝てくれるのか…。
肘を掴まれているので、かかと落としを避けることが出来ません。
痛いよ!辞めてね。と言っても、ニヤニヤして本人には響いておらず、わざと?やっているようにも思えます。
トントンしたり、歌を歌ったりすると余計に覚醒してしまうので、寝たフリが一番 効果的なのですが。
寝るまでにずっと息子の攻撃に耐えないといけないので、本当に疲れます。
どうしてこんなに寝るまでに動き回るのでしょうか?
元からの性格とかも関係あるのでしょうか?たしかに、普段から活発で割りと攻撃的というか、主張が激しい所はあります。。
私は息子が眠るまで、大人しく我慢するしかないのでしょうか…。
2020/9/14 17:59
りえさん、こんばんは。
ご質問ありがとうございます。
お子さんが寝るまでに時間がかかることがお悩みなのですね。
なかなか寝てくれないだけでも、ママさんはお疲れになってしまいますが、寝たフリをしていても、色々な攻撃をされてしまいますと、どうしてもママさんは耐えるのがしんどいですよね。眠いのになかなか寝付けないご様子があるということですが、今お昼寝はなさっていますか?1歳代では、まだお昼寝を必要とするお子さんも多いのですが、りえさんのお子さんのように、夜の寝つきが悪い場合には、お昼寝をすることで、体力が回復してしまい、夜の寝つきに影響してしまうこともありますよ。ですので、お昼寝をなさっている場合には、お昼寝をやめてみるといいかもしれません。また、夜寝る前にも相当な体力が有り余っているということですと、日中の運動量が足りないのかもしれません。少し身体を使った遊びを増やしてみてくださいね。また、男の子ですと、どんなに日中にたくさん身体を動かしていても、まだ体力が残っている場合もありますよね。たくさん遊んだり、体力を使っても寝ないのであれば、無理に寝かせようとせずに、一度気分転換をなさっても良いですよ。例えばリビングで少し遊んでみたり、ベランダから外の風に当たってみたりするだけでも良いですよ。お子さんの場合には、本当に眠ければ寝ます。ですので、なかなか寝ない場合には、寝るタイミングが合っていなかったり、眠いよりも遊びたい方が勝ってしまっているのかもしれません。ですので、ずっと寝室の暗く静かなところにこもって寝かせるよりも、一度仕切り直していただくのも良いですよ。もし、家事などがあれば、お子さんが遊んでいる間に少し片付けていただいても良いですし、ママさんも仕切り直して気分を変えれば、少しイライラも解消されるかと思います。どんなに寝るのが遅くなっても、朝起きる時間は7時なら7時と決めていただくと、一時的に睡眠時間が短くなってしまうこともあるかと思うのですが、お子さんは夜早く眠くなるようになってくると思いますよ。また、就寝環境の習慣化をするのも良いかもしれませんね。ここで寝る、これをした後に寝る、この布団で寝る、この照度で寝る、この音楽で寝るなど、お子さんにとって心地よい環境作りをする事が寝付きやすくなる1つの方法かと思いますよ。寝る前のルチーンや環境が習慣化されれば、これをすれば寝るのだなとお子さんが認識して、比較的スムーズに寝てくれることもありますので、よろしければお試しくださいね。
ご質問ありがとうございます。
お子さんが寝るまでに時間がかかることがお悩みなのですね。
なかなか寝てくれないだけでも、ママさんはお疲れになってしまいますが、寝たフリをしていても、色々な攻撃をされてしまいますと、どうしてもママさんは耐えるのがしんどいですよね。眠いのになかなか寝付けないご様子があるということですが、今お昼寝はなさっていますか?1歳代では、まだお昼寝を必要とするお子さんも多いのですが、りえさんのお子さんのように、夜の寝つきが悪い場合には、お昼寝をすることで、体力が回復してしまい、夜の寝つきに影響してしまうこともありますよ。ですので、お昼寝をなさっている場合には、お昼寝をやめてみるといいかもしれません。また、夜寝る前にも相当な体力が有り余っているということですと、日中の運動量が足りないのかもしれません。少し身体を使った遊びを増やしてみてくださいね。また、男の子ですと、どんなに日中にたくさん身体を動かしていても、まだ体力が残っている場合もありますよね。たくさん遊んだり、体力を使っても寝ないのであれば、無理に寝かせようとせずに、一度気分転換をなさっても良いですよ。例えばリビングで少し遊んでみたり、ベランダから外の風に当たってみたりするだけでも良いですよ。お子さんの場合には、本当に眠ければ寝ます。ですので、なかなか寝ない場合には、寝るタイミングが合っていなかったり、眠いよりも遊びたい方が勝ってしまっているのかもしれません。ですので、ずっと寝室の暗く静かなところにこもって寝かせるよりも、一度仕切り直していただくのも良いですよ。もし、家事などがあれば、お子さんが遊んでいる間に少し片付けていただいても良いですし、ママさんも仕切り直して気分を変えれば、少しイライラも解消されるかと思います。どんなに寝るのが遅くなっても、朝起きる時間は7時なら7時と決めていただくと、一時的に睡眠時間が短くなってしまうこともあるかと思うのですが、お子さんは夜早く眠くなるようになってくると思いますよ。また、就寝環境の習慣化をするのも良いかもしれませんね。ここで寝る、これをした後に寝る、この布団で寝る、この照度で寝る、この音楽で寝るなど、お子さんにとって心地よい環境作りをする事が寝付きやすくなる1つの方法かと思いますよ。寝る前のルチーンや環境が習慣化されれば、これをすれば寝るのだなとお子さんが認識して、比較的スムーズに寝てくれることもありますので、よろしければお試しくださいね。
2020/9/15 4:07
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