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新生児のふとんについて
退会済み
新生児の赤ちゃんにとって、冬の季節のふとんは
どのようなものを使用したら良いですか?
基本は肌着2枚にバスタオルなどで調整と産院で教わりましたので、肌着にロンパースなどのお洋服を一枚きさせてバスタオル2枚ほどを脇下にかけて寝かせています。大人のわたしはかなり布団をかぶっています…
家は21〜22度にエアコンを設定していますがわたし自身寒くてかなり着込んでいますが、 赤ちゃんは寒くないのでしょうか?日中もおくるみ一枚被せているだけです。あまり着込ませるとSIDSや窒息の恐れがあるときいてこわいです。注意点などあれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。またミルクの吐き戻しなどの窒息などもこわいです。よく吐き戻ししていますが気が付かないこともあります(夜中)ゲップもうまくできないので注意点等教えてください。
どのようなものを使用したら良いですか?
基本は肌着2枚にバスタオルなどで調整と産院で教わりましたので、肌着にロンパースなどのお洋服を一枚きさせてバスタオル2枚ほどを脇下にかけて寝かせています。大人のわたしはかなり布団をかぶっています…
家は21〜22度にエアコンを設定していますがわたし自身寒くてかなり着込んでいますが、 赤ちゃんは寒くないのでしょうか?日中もおくるみ一枚被せているだけです。あまり着込ませるとSIDSや窒息の恐れがあるときいてこわいです。注意点などあれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。またミルクの吐き戻しなどの窒息などもこわいです。よく吐き戻ししていますが気が付かないこともあります(夜中)ゲップもうまくできないので注意点等教えてください。
2023/1/30 14:38
まろんさん、こんにちは。
ご相談いただきありがとうございます。
お子さんの就寝時の服装や環境についてお悩みでしたね。
寒さが厳しくなり冬本番ですから、お悩みもとても多いです。
赤ちゃんは手足の血管を収縮したり拡張することで体温コントロールをささています。手足が冷えることで寒い環境でも手足を通じて、自身の熱が逃げていかない様にしています。
そのため、身体の中心部である体幹が冷えていなければ心配ありませんので、ご安心くださいね。
育児書などには、目安となる服装や寝具、また暖房使用時による気温など記載されているとは思いますが、あくまでも目安であり、住宅構造や窓の位置、風と通り方などにも影響します。
そのため、この服装がよいとはご提案ができないのですが、一番考えやすい目安としては、洋服はママさんと同じか、ママさんより1枚薄着を目安にすることです。
大人より少し薄着を意識すれば、極端な薄着にしなくてよいです。
まだ、寝返りができない時期は、背中だけ暑くなることもあるので、掛け物で調整するのが理想的ですよ。
こちらに記事もありますので、ご一読くださいね!
https://baby-calendar.jp/smilenews/detail/12337
そして、ご心配なされているように、夜間などの就寝中には、窒素事故が発生しているのも事実です。
事故予防パンフレットを添付しますので、よくお読みくださいね。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/child/project_002/assets/Protecting_children_handbook_210121_01.pdf
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/161024kouhyou_1.pdf
また、乳幼児突然死症候群のリスクを減らすために重要なのは、眠り始めるときにあおむけ寝の姿勢にしてあげることと、寝返りをした時に備えて赤ちゃんの周囲に柔らかな寝具を置かないようにすることです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000140459.html
ご相談いただきありがとうございます。
お子さんの就寝時の服装や環境についてお悩みでしたね。
寒さが厳しくなり冬本番ですから、お悩みもとても多いです。
赤ちゃんは手足の血管を収縮したり拡張することで体温コントロールをささています。手足が冷えることで寒い環境でも手足を通じて、自身の熱が逃げていかない様にしています。
そのため、身体の中心部である体幹が冷えていなければ心配ありませんので、ご安心くださいね。
育児書などには、目安となる服装や寝具、また暖房使用時による気温など記載されているとは思いますが、あくまでも目安であり、住宅構造や窓の位置、風と通り方などにも影響します。
そのため、この服装がよいとはご提案ができないのですが、一番考えやすい目安としては、洋服はママさんと同じか、ママさんより1枚薄着を目安にすることです。
大人より少し薄着を意識すれば、極端な薄着にしなくてよいです。
まだ、寝返りができない時期は、背中だけ暑くなることもあるので、掛け物で調整するのが理想的ですよ。
こちらに記事もありますので、ご一読くださいね!
https://baby-calendar.jp/smilenews/detail/12337
そして、ご心配なされているように、夜間などの就寝中には、窒素事故が発生しているのも事実です。
事故予防パンフレットを添付しますので、よくお読みくださいね。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/child/project_002/assets/Protecting_children_handbook_210121_01.pdf
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/161024kouhyou_1.pdf
また、乳幼児突然死症候群のリスクを減らすために重要なのは、眠り始めるときにあおむけ寝の姿勢にしてあげることと、寝返りをした時に備えて赤ちゃんの周囲に柔らかな寝具を置かないようにすることです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000140459.html
2023/1/31 10:19

退会済み
妊娠44週
ありがとうございます。服装や掛け物の調整がむずかしく困っていました。参考にさせていただきます。
2023/1/31 14:11
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