よく聞いたことはあるのですが

necoさん、こんにちは。
よく聞きますね、赤ちゃんの頃には何かが見える…。残念ながら科学的な、医学的な理由や原因は、私は存じ上げません。
私は霊感もなく、見えたことがありません。ですが、質問にお答えするということで私の考えをお伝えしますね。

赤ちゃんは空の世界から来たとよく言いますね。そのお空の友達が見えるとか、遊びに来るとか聞きます。そして子どもはまだお空の世界との距離が近く、感覚や感情で生きていますね。言葉で説明したり頭で考えるよりは、感覚や感情を受け止め、心が先に動きます。このことは子育ての毎日の中でも実感されているのではないでしょうか？
ということで、赤ちゃんは何かを感じているのかなと思います。そもそもそんなに子どもたちの視力はよくないのでぼんやり感じているのだろうと思います。決して怖いものや悪いものではなく、お空でずっと一緒にいたお友達。自由に飛んでこられる光なのか、天使なのか、何か、怖くないイメージで想像してくださいね。もう少し大きくなってからでも幼児期の子どもたちは心の中のお友達を作ったりして想像力が豊かです。その始まりと考えてはいかがでしょうか？子どもたちがだんだんこの世の中での生活に慣れ、お空よりも実在の人や物を見る力が強くなってきたときに、見えなくなるそうです。五感がしっかり発達して脳がその刺激を整理できるようになってくれば言わなくなります。
私も日常で赤ちゃんのお世話をさせていただきますが、すみっこをみている赤ちゃんもよくみかけます。それでも楽しそうに、笑っているあ赤ちゃんもいますので、怖いものではないことだけは保証します！necoさん、大人の想像力は乏しいので、お子さまの見えているものをみようとしなくてもいいと思いますよ。

necoさん、こんにちは。
バイバイができて、お話しできる、とても楽しいやり取りですよね！
だんだんリアルな人との関わりが増えたら、ママにも見える相手に対してやってくれます！お楽しみに待っていてくださいね。
ご相談ありがとうございました。