授乳時間がバラバラ

うさこさん、はじめまして。
ご相談ありがとうございます。
体調が戻ってきてよかったです。お辛かったですね。

娘さんのこと、しっかりと様子をみてお世話をされているのが素敵ですね。ミルクの量が一定にならないし、時間もばらつくし、夜起きるようになってしまって、イライラされるお気持ちわかります。寝不足は人をイライラさせてしまいますからね。
夜中のごきげんタイムは遊びたい体力がついてきたのもあるでしょうね。おしゃべりし始めたタイミングで授乳してみるのもいいかもしれませんね。機嫌がいいタイミングでしたら飲まないときにはまた寝かせられることが多いですがいかがでしょうか？泣き始めてからだと寝かせつけに時間がかかることもあると思います。夜間の気温の変化などはいかがでしょうか？夜間の冷え込みなど、暖房器具の使い方などで変化しますし、お子さまの体温も変化します。温かくなると眠たくなることが多いですので、夜中の起きそうなタイミングで掛物などを確認してみてもいいですね。日中の遊び飲みや指しゃぶりは、離乳食を始めたことによってお口の中の動きや刺激が楽しいと感じていることもあります。温かいものがお口にあるのも安心して落ち着くのも一つの理由です。時間もある程度固定してみて、それに合わせて授乳と離乳食を毎日調整するのはどうでしょう。基本のタイムターブルを作り、ずれを修正するようなイメージです。
ママのイライラは敏感な娘さんに伝わります。難しいことですが、穏やかな気持ちをできるだけ保ちながら毎日を過ごしましょう。ママの気持ちが落ち着いているほうがお子さまも長く寝てくれることが多いです。そして夜の授乳がある間はママもお昼寝をしてくださいね。また夜間の授乳が減る日は来ますよ。頑張っているから眠いんです、起きて頑張っているうさこさん、その行動は娘さんへの愛情ですよ。頑張っているから悔しかったり、どうにかしてあげたいと思うのですね。そんな自分のために毎日誉め言葉をかけてあげること、時にはご褒美をあげてくださいね。

うさこさん、おはようございます。
お返事ありがとうございます。
モコモコのスリーパーを着ていること、教えてくださりありがとうございます。
夜中に起きたとき、娘さんの手足はポカポカですね。そのとき足の裏がひんやり湿っているようでしたら、暑いのかも知れません。一度確認してみてくださいね。地域によって夜の気温も異なりますし、毎晩の気温もばらつきがあります。着せるものは悩みのたねになりやすいです。天気予報と同時に確認してみてくださいね。
掛けものがさらに必要な場合は、毛布に毛布だと吸湿性が悪くなります。空気を包むような違う素材のものもいいかもしれません。

また飲まない時は早めに切り替えていいですよ。お子さまの欲求は読めないですね。ずれたらその日はそのままずれ続けることもあります。毎日うさこさんのタイミングで、リセットタイムを作っておくのはどうですか？朝ならここ、夜ならここ、のような感じです。そこに合わせるように調整すると、飲む時飲まなかった時に合わせながら、ずれた授乳の時間とその時の授乳量を考えやすくなります。リセットタイムまであと2時間だから少なめにや、あと30分なら数分あやそうなどですね。タイムテーブルがずれすぎて嫌になる時は、離乳食の時間をリセットタイムにするだけでも気持ちが切り替わるかもしれません。考えすぎず、うまくいく日が増えることで、うさこさんの気持ちが穏やかに自信になるといいなと思います。頑張ってることはいつか実を結びます。今は心身お疲れだと思います。他の人の手を借りる、ママ友とおしゃべりするなど、ひとりでやろうとしなくていいと思います。助けを求められるのも重要な親御さんのスキルです。