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子供の食欲について
ぱっちょ
お世話になります。
離乳食をはじめた当初から、食欲旺盛で好き嫌いなく
何でも食べてくれます。
贅沢な悩みだと言われた事も多々ありましたが、病院で体重管理を言われている手前、この食欲底なしなのがストレスでなりません。
緩急をつけて制限させない時期も設けてはいますが、制限なしとはいえ底なしなので、切り上げるのが毎食一苦労です。
また、同居している義父から、いらぬ声かけも有り…。
病院で言われている事や保健士さん等からも言われていると義父には伝えるのですが、こんなに泣いてるのに可哀想だと言われ、泣いてもダメなのはダメです‼︎と私が強く出ないと終わらないので、メンタルやられます。
切り上げるのも大変ながら、支度に待つ時間も命取り。
キッチンが視野に入らぬ部屋で子供の気を逸らしキッチンで支度をして、出来たら呼びにいく…出来たての食事を出すこともできません。
離乳食をはじめた当初から、食欲旺盛で好き嫌いなく
何でも食べてくれます。
贅沢な悩みだと言われた事も多々ありましたが、病院で体重管理を言われている手前、この食欲底なしなのがストレスでなりません。
緩急をつけて制限させない時期も設けてはいますが、制限なしとはいえ底なしなので、切り上げるのが毎食一苦労です。
また、同居している義父から、いらぬ声かけも有り…。
病院で言われている事や保健士さん等からも言われていると義父には伝えるのですが、こんなに泣いてるのに可哀想だと言われ、泣いてもダメなのはダメです‼︎と私が強く出ないと終わらないので、メンタルやられます。
切り上げるのも大変ながら、支度に待つ時間も命取り。
キッチンが視野に入らぬ部屋で子供の気を逸らしキッチンで支度をして、出来たら呼びにいく…出来たての食事を出すこともできません。
2023/1/3 13:57
ぱっちょさん、ご相談くださりありがとうございます。
離乳食、なんでも食べてくれるお子さま、頼もしいですね。今回はそんな食欲旺盛なところでお悩みなのですね。
よーく頑張ってこられましたね。支度するのも大変なのですね。
ぱっちょさんは、食べるのが好きというお子さまの気持ちを大切にされていますね。また食べたいと泣くお子さまを見るのはつらいというお気持ち、作り立てを食べさせてあげたい、体重管理をしてあげたいと、とてもお子さまを中心にした愛情たっぷりのステキなママですね。まずは、ぱっちょさんがこんなにもお子さまの食事のことを大切にしていること、より楽しい食事を提供したいと考えていることを知ってくださいね。たっぷり自分のことをほめて差し上げてくださいね。素晴らしいですよ。
さて、その食べるの大好きなお子さまとどのように付き合うかということですね。
5つのポイントをお示しします。
① ゆっくり食べる
今、離乳食はどの段階でしょうか?初期であればスプーンであげる速さをゆっくり目にすることもできます。また離乳食の段階に合わせて、やや硬めに準備すると噛むことを促すことになり、満足感を得やすくなります。丸呑みにならないように気を付けてくださいね。スプーン自体を小さいものに変える、またはお皿の部分が浅い、平らに近いスプーンだとすくいにくくなり、ゆっくり食べることにつながります
②スープやミルクなどの水分でお腹を満たす
汁物はお腹にたまりやすいです。食後のミルクなどがある場合には、半量を途中で飲ませてあげることもできます
③ 目で見たものを食べたがるお子さまもいます。はじめに食卓に並べるものを1品減らして目につくところに置いておくのはいかがでしょうか?後から出してあげるだけで欲求に応えていることになります。
④ 切り上げる時間を決める
ぱっちょさんも一緒に食べていらっしゃるようなら、家族が食事を終える時間に声をかけて潔く切り上げるとタイミングが作りやすいです。切りの良いところで終わるように片付けを始めるのもいいですね。
⑤ 食後の時間にお子さまの気持ちを切り替える方法を考える
おじいちゃまが泣くことをかわいそうとおっしゃるのであれば、おじいちゃまに協力をお願いしてみましょう。お子さまの気が紛れるような遊びや工夫、遊び相手になってもらうことは可能でしょうか?絵本などでもいいし、外にお散歩に行くなど、食卓から立ち上がりたくなる遊びや食卓が片付かないとできない遊びを探してみてはいかがでしょうか?
作戦を考える5つのポイントをお伝えいたしました。体重管理はお子さまの将来のために大切なことです。おじいちゃまにもその重要性が伝わるといいですね。ひとりで頑張るのはつらいですから。家族一団でチームを組んで取り組む方がはるかに効率が良く、効果があります。パパにも協力をお願いして、皆さまを巻き込むチームリーダーになってもらいたいです。ほかにもぱっちょさんのご家庭での工夫ができることがあると思います。お子さまの未来のために頑張っているぱっちょさん、困っていることをご家族と共有してみましょう。きっとアイデアが出てくると思いますよ。
離乳食、なんでも食べてくれるお子さま、頼もしいですね。今回はそんな食欲旺盛なところでお悩みなのですね。
よーく頑張ってこられましたね。支度するのも大変なのですね。
ぱっちょさんは、食べるのが好きというお子さまの気持ちを大切にされていますね。また食べたいと泣くお子さまを見るのはつらいというお気持ち、作り立てを食べさせてあげたい、体重管理をしてあげたいと、とてもお子さまを中心にした愛情たっぷりのステキなママですね。まずは、ぱっちょさんがこんなにもお子さまの食事のことを大切にしていること、より楽しい食事を提供したいと考えていることを知ってくださいね。たっぷり自分のことをほめて差し上げてくださいね。素晴らしいですよ。
さて、その食べるの大好きなお子さまとどのように付き合うかということですね。
5つのポイントをお示しします。
① ゆっくり食べる
今、離乳食はどの段階でしょうか?初期であればスプーンであげる速さをゆっくり目にすることもできます。また離乳食の段階に合わせて、やや硬めに準備すると噛むことを促すことになり、満足感を得やすくなります。丸呑みにならないように気を付けてくださいね。スプーン自体を小さいものに変える、またはお皿の部分が浅い、平らに近いスプーンだとすくいにくくなり、ゆっくり食べることにつながります
②スープやミルクなどの水分でお腹を満たす
汁物はお腹にたまりやすいです。食後のミルクなどがある場合には、半量を途中で飲ませてあげることもできます
③ 目で見たものを食べたがるお子さまもいます。はじめに食卓に並べるものを1品減らして目につくところに置いておくのはいかがでしょうか?後から出してあげるだけで欲求に応えていることになります。
④ 切り上げる時間を決める
ぱっちょさんも一緒に食べていらっしゃるようなら、家族が食事を終える時間に声をかけて潔く切り上げるとタイミングが作りやすいです。切りの良いところで終わるように片付けを始めるのもいいですね。
⑤ 食後の時間にお子さまの気持ちを切り替える方法を考える
おじいちゃまが泣くことをかわいそうとおっしゃるのであれば、おじいちゃまに協力をお願いしてみましょう。お子さまの気が紛れるような遊びや工夫、遊び相手になってもらうことは可能でしょうか?絵本などでもいいし、外にお散歩に行くなど、食卓から立ち上がりたくなる遊びや食卓が片付かないとできない遊びを探してみてはいかがでしょうか?
作戦を考える5つのポイントをお伝えいたしました。体重管理はお子さまの将来のために大切なことです。おじいちゃまにもその重要性が伝わるといいですね。ひとりで頑張るのはつらいですから。家族一団でチームを組んで取り組む方がはるかに効率が良く、効果があります。パパにも協力をお願いして、皆さまを巻き込むチームリーダーになってもらいたいです。ほかにもぱっちょさんのご家庭での工夫ができることがあると思います。お子さまの未来のために頑張っているぱっちょさん、困っていることをご家族と共有してみましょう。きっとアイデアが出てくると思いますよ。
2023/1/4 7:03
ぱっちょ
2歳9カ月
ありがとうございます
2023/1/4 7:06
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