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うつ伏せでしか寝ない
めろ
あと1週間で6ヶ月の男の子を育てています。
3ヶ月ちょっとから寝返りができるようになり、だんだんうつ伏せじゃないと寝なくなりました。
どんなに戻してもすぐうつ伏せになります。
最初は仰向けに戻したらしばらくそのまま寝てましたが、 ここ1ヶ月くらいは仰向けに戻そうとしている時点で抵抗してきてうつ伏せになってしまいます。
日中寝る時(布団)も夜間(ベビーベッド)も同様です。
寝返り返りは出来ません。
左回転のみうつ伏せ→仰向けの回転は出来ていますが、起きて遊んでいる時にしかやりません。
寝てる時にうつ伏せになったら仰向けには戻らないので私が全く寝られない状態です。
仕方がないのでここ数週間はハイローチェア(コンビのネムリラ)をフラットにしてベルト装着して寝かせています。
日中は床でゴロゴロしていて反対回転の練習もしていますが一向に寝返り返りが出来そうな兆しもありません。
いつまでもハイローチェアにベルトで寝かせるのはよくないのかなとは思いますが、親も寝られないと生活できないのでどうしたらいいのか困っています。
センサーは付けていますが、仰向けにした数分後にはうつ伏せになるので意味を成していません。
どうするのがいいのでしょうか。
3ヶ月ちょっとから寝返りができるようになり、だんだんうつ伏せじゃないと寝なくなりました。
どんなに戻してもすぐうつ伏せになります。
最初は仰向けに戻したらしばらくそのまま寝てましたが、 ここ1ヶ月くらいは仰向けに戻そうとしている時点で抵抗してきてうつ伏せになってしまいます。
日中寝る時(布団)も夜間(ベビーベッド)も同様です。
寝返り返りは出来ません。
左回転のみうつ伏せ→仰向けの回転は出来ていますが、起きて遊んでいる時にしかやりません。
寝てる時にうつ伏せになったら仰向けには戻らないので私が全く寝られない状態です。
仕方がないのでここ数週間はハイローチェア(コンビのネムリラ)をフラットにしてベルト装着して寝かせています。
日中は床でゴロゴロしていて反対回転の練習もしていますが一向に寝返り返りが出来そうな兆しもありません。
いつまでもハイローチェアにベルトで寝かせるのはよくないのかなとは思いますが、親も寝られないと生活できないのでどうしたらいいのか困っています。
センサーは付けていますが、仰向けにした数分後にはうつ伏せになるので意味を成していません。
どうするのがいいのでしょうか。
2022/12/16 18:39
めろさん、こんばんは。
ご相談ありがとうございます。
お子さんがうつ伏せ寝なさることがお悩みなのですね。
ご自分で自由に寝返りが出来るようになると、うつぶせ寝のまま寝ているお子さんが増えると思います。ご自身で寝返りができれば、苦しい場合には、お顔を横に向けることはできるかと思いますので、窒息のリスクは減ってくると思いますよ。ですが、乳幼児突然死症候群に関しては注意が必要とされています。乳幼児突然死症候群の原因として、うつぶせ寝が指摘されていますので、ご心配になるママさんは多いです。ですが、24時間お子さんから目を離さずに様子をみるというのは、状況的に大変厳しいですよね。寝る姿勢はお子さんそれぞれに好みもあり、仰向けに直すと起きてしまったり、また気付くとうつ伏せになっているお子さんもいらっしゃいます。なかなか仰向けに寝かせる癖をつけるということは難しいのですが、成長とともに寝方が変化することもありますよ。また、硬いマットを使用する、厚着しない、掛け物をたくさん使用しない、赤ちゃんの前で喫煙をさける、なるべく母乳育児を行う、一人部屋で寝かせないなど、他のリスク因子を避けていく工夫をしていただければいいかと思いますよ。また、お使いのセンサーがどのようなものかは分かりませんが、お子さんの無呼吸を感知するセンサーを活用していただく方法もありますので、ご家族でご検討なさってみてくださいね。
ご相談ありがとうございます。
お子さんがうつ伏せ寝なさることがお悩みなのですね。
ご自分で自由に寝返りが出来るようになると、うつぶせ寝のまま寝ているお子さんが増えると思います。ご自身で寝返りができれば、苦しい場合には、お顔を横に向けることはできるかと思いますので、窒息のリスクは減ってくると思いますよ。ですが、乳幼児突然死症候群に関しては注意が必要とされています。乳幼児突然死症候群の原因として、うつぶせ寝が指摘されていますので、ご心配になるママさんは多いです。ですが、24時間お子さんから目を離さずに様子をみるというのは、状況的に大変厳しいですよね。寝る姿勢はお子さんそれぞれに好みもあり、仰向けに直すと起きてしまったり、また気付くとうつ伏せになっているお子さんもいらっしゃいます。なかなか仰向けに寝かせる癖をつけるということは難しいのですが、成長とともに寝方が変化することもありますよ。また、硬いマットを使用する、厚着しない、掛け物をたくさん使用しない、赤ちゃんの前で喫煙をさける、なるべく母乳育児を行う、一人部屋で寝かせないなど、他のリスク因子を避けていく工夫をしていただければいいかと思いますよ。また、お使いのセンサーがどのようなものかは分かりませんが、お子さんの無呼吸を感知するセンサーを活用していただく方法もありますので、ご家族でご検討なさってみてくださいね。
2022/12/23 4:59
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