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寝かしつけと睡眠の質について
Shiki
あと数日で生後8ヶ月になる娘の寝かしつけと睡眠の質についてです。
間取りの関係上、起きる部屋も寝る部屋もリビングです。
生後6ヶ月までの寝かしつけと睡眠は以下でした。
朝:部屋は明るいまま、布団の上に仰向けにして薄手のタオルをかけ、おなかと太腿に手を添えれば10分以内に就寝、睡眠時間は30分程
昼:部屋は明るいまま、布団の上に仰向けにして薄手のタオルをかけ、おなかと太腿に手を添えれば10分以内に就寝、睡眠時間は30分〜2時間程、短い場合は30分の昼寝×2〜3回などにして睡眠時間を調整
夕:部屋は明るいまま、布団の上に仰向けにして薄手のタオルをかけ、おなかと太腿に手を添えれば10分以内に就寝、睡眠時間は30分程
夜:部屋は遮光カーテン+豆電球、布団の上に仰向けにして薄手のタオルをかけ、おなかと太腿に手を添えれば10分以内に就寝、睡眠時間は7時間〜10時間程、週に1〜2回夜間授乳あり
生後7ヶ月になってから 朝〜夕は部屋は明るいまま、布団の上に仰向けにして薄手のタオルをかけ、おなかと太腿に手を添えると叫んだり泣いたりするようになりました。
眠くないのか、活動限界時間が延びたのかと寝かしつけをやめるとずっと不機嫌に叫びます。
夜も部屋は遮光カーテン+豆電球、布団の上に仰向けにして薄手のタオルをかけ、おなかと太腿に手を添えると叫んだり泣いたりするようになりました。
授乳とおむつ替えと離乳食以外は、なだめて昼夜問わず遮光カーテンで暗くしたリビングで寝かしつけをするしかできず、夜中も寝言泣きや夜間授乳でほぼ不眠で、娘と遊んだり私自身の食事や睡眠を確保できない日々が続きました。
里帰りが終わった生後1ヶ月半よりずっと同じ寝かしつけで苦労していなかったのでかなり戸惑い精神的にも病みました。
互いに不機嫌か悲しい顔をしてお世話か寝かしつけのみの生活が半月以上続きました。
試行錯誤した結果、現在はどの時間帯でも抱っこ紐で遮光性のあるフードを被せてリビングをひたすらウロウロ30分〜1時間歩くしか寝ません。
抱っこ紐でずっと寝かせていれば1日トータル睡眠時間は12時間程ですが抱っこ紐からおろすと寝返りなどで5分以内に目覚める為、結局授乳とおむつ替えと離乳食以外は抱っこ紐で日中すごしています。
夜は布団におろすとすぐには起きませんが寝言泣きが1時間に1回、9月に入り夜泣きも始まり布団で寝る時間はかなり少なくなりました。
睡眠時間がなく疲労困憊の上に娘の体重は増加傾向なので以前の寝かしつけに戻したくて仕方がありません。
前置きが長くなり申し訳ございません。
心配事は以下の通りです。
①日中の睡眠は、やはりリビングを暗くするべきか。1日のほとんどが暗いリビングとなる為体内時計や昼夜の区別に影響が出ているのではないか
②抱っこ紐で寝かしつけてることで就寝=抱っこ紐の中、布団は寝るところではないと判断され入眠する力や寝る練習について悪循環になっているのではないか
③抱っこ紐の中で長時間寝ることによって睡眠が浅かったり質が悪くなったりで疲れが取れず1日12時間寝てても5〜6時間寝た位の状況と変わらないのではないか
④私の睡眠時間、食事時間すら犠牲になっている為、完母の質が低下して娘の水分や栄養が不足している可能性があるのではないか(授乳前は毎回胸は張り、今でも7〜8回授乳しています、おしっこは6回以上、うんちは1回以上毎日確認しています)
⑤以前の寝かしつけや遊んだりゆっくりする日々に戻りたいが、どこから改善すればいいか
離乳食①は起床時間により6時台か7時台
離乳食②は11時台
入浴は17時台
就寝は20時台(寝かしつけ開始は19時後半)
授乳は離乳食後飲む場合+15時、入浴後の18時、 寝かしつけ前の19時前半は固定し、夜間授乳は3時台か4時台に娘が起きたら、あとは娘の状態を見て追加して1日7回は飲んでいます。
よろしくお願い致します。
間取りの関係上、起きる部屋も寝る部屋もリビングです。
生後6ヶ月までの寝かしつけと睡眠は以下でした。
朝:部屋は明るいまま、布団の上に仰向けにして薄手のタオルをかけ、おなかと太腿に手を添えれば10分以内に就寝、睡眠時間は30分程
昼:部屋は明るいまま、布団の上に仰向けにして薄手のタオルをかけ、おなかと太腿に手を添えれば10分以内に就寝、睡眠時間は30分〜2時間程、短い場合は30分の昼寝×2〜3回などにして睡眠時間を調整
夕:部屋は明るいまま、布団の上に仰向けにして薄手のタオルをかけ、おなかと太腿に手を添えれば10分以内に就寝、睡眠時間は30分程
夜:部屋は遮光カーテン+豆電球、布団の上に仰向けにして薄手のタオルをかけ、おなかと太腿に手を添えれば10分以内に就寝、睡眠時間は7時間〜10時間程、週に1〜2回夜間授乳あり
生後7ヶ月になってから 朝〜夕は部屋は明るいまま、布団の上に仰向けにして薄手のタオルをかけ、おなかと太腿に手を添えると叫んだり泣いたりするようになりました。
眠くないのか、活動限界時間が延びたのかと寝かしつけをやめるとずっと不機嫌に叫びます。
夜も部屋は遮光カーテン+豆電球、布団の上に仰向けにして薄手のタオルをかけ、おなかと太腿に手を添えると叫んだり泣いたりするようになりました。
授乳とおむつ替えと離乳食以外は、なだめて昼夜問わず遮光カーテンで暗くしたリビングで寝かしつけをするしかできず、夜中も寝言泣きや夜間授乳でほぼ不眠で、娘と遊んだり私自身の食事や睡眠を確保できない日々が続きました。
里帰りが終わった生後1ヶ月半よりずっと同じ寝かしつけで苦労していなかったのでかなり戸惑い精神的にも病みました。
互いに不機嫌か悲しい顔をしてお世話か寝かしつけのみの生活が半月以上続きました。
試行錯誤した結果、現在はどの時間帯でも抱っこ紐で遮光性のあるフードを被せてリビングをひたすらウロウロ30分〜1時間歩くしか寝ません。
抱っこ紐でずっと寝かせていれば1日トータル睡眠時間は12時間程ですが抱っこ紐からおろすと寝返りなどで5分以内に目覚める為、結局授乳とおむつ替えと離乳食以外は抱っこ紐で日中すごしています。
夜は布団におろすとすぐには起きませんが寝言泣きが1時間に1回、9月に入り夜泣きも始まり布団で寝る時間はかなり少なくなりました。
睡眠時間がなく疲労困憊の上に娘の体重は増加傾向なので以前の寝かしつけに戻したくて仕方がありません。
前置きが長くなり申し訳ございません。
心配事は以下の通りです。
①日中の睡眠は、やはりリビングを暗くするべきか。1日のほとんどが暗いリビングとなる為体内時計や昼夜の区別に影響が出ているのではないか
②抱っこ紐で寝かしつけてることで就寝=抱っこ紐の中、布団は寝るところではないと判断され入眠する力や寝る練習について悪循環になっているのではないか
③抱っこ紐の中で長時間寝ることによって睡眠が浅かったり質が悪くなったりで疲れが取れず1日12時間寝てても5〜6時間寝た位の状況と変わらないのではないか
④私の睡眠時間、食事時間すら犠牲になっている為、完母の質が低下して娘の水分や栄養が不足している可能性があるのではないか(授乳前は毎回胸は張り、今でも7〜8回授乳しています、おしっこは6回以上、うんちは1回以上毎日確認しています)
⑤以前の寝かしつけや遊んだりゆっくりする日々に戻りたいが、どこから改善すればいいか
離乳食①は起床時間により6時台か7時台
離乳食②は11時台
入浴は17時台
就寝は20時台(寝かしつけ開始は19時後半)
授乳は離乳食後飲む場合+15時、入浴後の18時、 寝かしつけ前の19時前半は固定し、夜間授乳は3時台か4時台に娘が起きたら、あとは娘の状態を見て追加して1日7回は飲んでいます。
よろしくお願い致します。
2020/9/7 10:25
shikiさん、おはようございます。
ご質問ありがとうございます。
順番にお答えしますね。
①昼夜の区別がついている時期になりますので、お昼寝は完全に遮光になさらなくてもいいかと思います。おっしゃるように、昼夜の区別がないと、お子さんご自身の生活リズムに影響が出る可能性もあるかと思います。
② お子さんは、ママさんに抱っこしてもらうと、何よりも安心して、寝てくれることが多いですね。よく寝たと思ってお布団に置くと、起きてしまったり泣いてしまうお子さんも多いです。抱っこでしか寝ないお子さんの多くは、適度な揺れや振動が心地よく、また、置かれるとママさんが何処かに行ってしまうと理解している場合があります。また、お昼寝は、夜の睡眠に比べ眠りが浅いので、どうしてもすぐに起きてしまうことが多いですね。
ですので、抱っこでの寝かしつけに慣れているお子さんの場合には、最初はなかなか他の寝かしつけではすんなり寝てくれることが少ないかもしれません。ですが、お子さんも次第に重くなってきますし、徐々にママさんへのご負担も大きくなりますよね。抱っこ以外での寝かしつけとして、入眠儀式と言われるようなものを、お試しいただくといいかもしれませんね。以前のようなものと同じことですが、嫌がる場合には、他の方法をお試しいただいてもいいですよ。例えば、絵本を読んだり、子守歌を歌ったり、オルゴールを聴かせたりしながら、お背中やお尻をトントンしてみるといいかと思いますよ。最初は泣いてしまうことも多いかと思いますが、できればお昼寝の際なども同じように、入眠儀式を取り入れていただくと、次第に慣れて、入眠儀式をするだけで、お子さんご自身が寝るのだなと理解して、抱っこでなくても寝てくれるようになるかと思いますよ。お子さんはママさんの心臓や呼吸の音や匂い、声などで、ママさんが近くにいることを感じ、安心すると言われていますので、泣いていても、しばらくは優しく声をかけてみてくださいね。また、ママさんが早く寝てほしいと思って寝かしつけていると、それがお子さんに伝わって、なかなか寝なくなってしまうということもよくあります。ですので、思い切って一緒に寝てしまうくらいのお気持ちで、焦らずに付き合ってあげると、次第に抱っこ以外の寝かしつけでも寝てくれるようになると思いますよ。よろしければお試しくださいね。
③睡眠の質については、ハッキリとは明言できませんが、お子さんの場合には、大人よりも浅い眠りが続いている状況と言われています。ですので、細切れに寝たり起きたり、熟睡していないことも多いですよ。ですが、お子さんが常に眠そうにしていたり、日中に活動できないほど眠気が勝ってしまうのでなければ、あまりご心配ないように思います。
④ その日のご体調によって、おっぱいの分泌量は増減しますよ。1日の中でも、おっぱいの濃度や量などが変化すると言われています。また、特にお疲れがたまっていたり、栄養不足、水分不足などの場合には、一時的に分泌量が減ることもありますよ。ですので、なかなか時間を作ることが難しいかもしれませんが、例えばご主人がお休みの日に、サッと食べられるものを冷凍保存してストックしておいたり、どのタイミングでも召し上がれるように、常につまめるものを置いておいたりなさるのもいいかもしれませんね。
⑤ 生後8ヶ月ごろになると、体力がついてくるお子さんもいらっしゃいます。周りのものにも興味が出てきたり、活動量や運動量が増えてくるお子さんもいらっしゃいます。まずは、日中の活動量や運動量を増やしてみるといいかと思いますよ。うつ伏せ遊びをしばらくしてみたり、ハイハイでママさんと競争してみたり、寝返りを何度もしてみたり、絵本を読んだり、手遊びをしたり、子育て支援センターや児童館にお出かけになるのもいいかもしれません。たくさんのお子さんがいらっしゃる環境ですと、お子さんご自身があまり動き回れなくても、たくさんの刺激を受けることができます。また、ママさんも、同じように育児なさっているママさんやスタッフとお話しなさることで、気分転換になったり、情報交換になることもあるかもしれませんね。日中はなるべく活動量や運動量を増やし、たくさんの刺激を与えてあげると、その分疲れて、寝つきがスムーズになるかもしれません。
よろしければお試しになってみてくださいね。
ご質問ありがとうございます。
順番にお答えしますね。
①昼夜の区別がついている時期になりますので、お昼寝は完全に遮光になさらなくてもいいかと思います。おっしゃるように、昼夜の区別がないと、お子さんご自身の生活リズムに影響が出る可能性もあるかと思います。
② お子さんは、ママさんに抱っこしてもらうと、何よりも安心して、寝てくれることが多いですね。よく寝たと思ってお布団に置くと、起きてしまったり泣いてしまうお子さんも多いです。抱っこでしか寝ないお子さんの多くは、適度な揺れや振動が心地よく、また、置かれるとママさんが何処かに行ってしまうと理解している場合があります。また、お昼寝は、夜の睡眠に比べ眠りが浅いので、どうしてもすぐに起きてしまうことが多いですね。
ですので、抱っこでの寝かしつけに慣れているお子さんの場合には、最初はなかなか他の寝かしつけではすんなり寝てくれることが少ないかもしれません。ですが、お子さんも次第に重くなってきますし、徐々にママさんへのご負担も大きくなりますよね。抱っこ以外での寝かしつけとして、入眠儀式と言われるようなものを、お試しいただくといいかもしれませんね。以前のようなものと同じことですが、嫌がる場合には、他の方法をお試しいただいてもいいですよ。例えば、絵本を読んだり、子守歌を歌ったり、オルゴールを聴かせたりしながら、お背中やお尻をトントンしてみるといいかと思いますよ。最初は泣いてしまうことも多いかと思いますが、できればお昼寝の際なども同じように、入眠儀式を取り入れていただくと、次第に慣れて、入眠儀式をするだけで、お子さんご自身が寝るのだなと理解して、抱っこでなくても寝てくれるようになるかと思いますよ。お子さんはママさんの心臓や呼吸の音や匂い、声などで、ママさんが近くにいることを感じ、安心すると言われていますので、泣いていても、しばらくは優しく声をかけてみてくださいね。また、ママさんが早く寝てほしいと思って寝かしつけていると、それがお子さんに伝わって、なかなか寝なくなってしまうということもよくあります。ですので、思い切って一緒に寝てしまうくらいのお気持ちで、焦らずに付き合ってあげると、次第に抱っこ以外の寝かしつけでも寝てくれるようになると思いますよ。よろしければお試しくださいね。
③睡眠の質については、ハッキリとは明言できませんが、お子さんの場合には、大人よりも浅い眠りが続いている状況と言われています。ですので、細切れに寝たり起きたり、熟睡していないことも多いですよ。ですが、お子さんが常に眠そうにしていたり、日中に活動できないほど眠気が勝ってしまうのでなければ、あまりご心配ないように思います。
④ その日のご体調によって、おっぱいの分泌量は増減しますよ。1日の中でも、おっぱいの濃度や量などが変化すると言われています。また、特にお疲れがたまっていたり、栄養不足、水分不足などの場合には、一時的に分泌量が減ることもありますよ。ですので、なかなか時間を作ることが難しいかもしれませんが、例えばご主人がお休みの日に、サッと食べられるものを冷凍保存してストックしておいたり、どのタイミングでも召し上がれるように、常につまめるものを置いておいたりなさるのもいいかもしれませんね。
⑤ 生後8ヶ月ごろになると、体力がついてくるお子さんもいらっしゃいます。周りのものにも興味が出てきたり、活動量や運動量が増えてくるお子さんもいらっしゃいます。まずは、日中の活動量や運動量を増やしてみるといいかと思いますよ。うつ伏せ遊びをしばらくしてみたり、ハイハイでママさんと競争してみたり、寝返りを何度もしてみたり、絵本を読んだり、手遊びをしたり、子育て支援センターや児童館にお出かけになるのもいいかもしれません。たくさんのお子さんがいらっしゃる環境ですと、お子さんご自身があまり動き回れなくても、たくさんの刺激を受けることができます。また、ママさんも、同じように育児なさっているママさんやスタッフとお話しなさることで、気分転換になったり、情報交換になることもあるかもしれませんね。日中はなるべく活動量や運動量を増やし、たくさんの刺激を与えてあげると、その分疲れて、寝つきがスムーズになるかもしれません。
よろしければお試しになってみてくださいね。
2020/9/8 5:14

Shiki
0歳7カ月
お忙しいところ
ご回答ありがとうございます。
昼寝については真っ暗にすると
私自身の気持ちが参ってしまうので
眩しくない程度の明るさで
入眠儀式を考え、試してみます。
また、起きてる時間は体を
動かせるような遊びを
してみたいと思います。
またなにかありましたら
相談させていただくかもしれませんが、
その時はよろしくお願い致します。
ご回答ありがとうございます。
昼寝については真っ暗にすると
私自身の気持ちが参ってしまうので
眩しくない程度の明るさで
入眠儀式を考え、試してみます。
また、起きてる時間は体を
動かせるような遊びを
してみたいと思います。
またなにかありましたら
相談させていただくかもしれませんが、
その時はよろしくお願い致します。
2020/9/8 13:45
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