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寝つきが悪い、これが夜泣き?
ひーくん
今月中旬に9ヶ月になる男の子を育てています。
8ヶ月になった途端、夜間の眠りが浅くなったように感じます。
7ヶ月頃までは20時に就寝し、0時、5時、8時と起きる時間はある程度定まっていたのですが、8ヶ月ごろに突発性発疹になったのを機に、寝かしつけても30分〜1時間で目覚め、授乳で寝かしつけてを3回以上繰り返し、夜中の2.3時頃に覚醒し動き回って遊んで2時間後に寝る。という生活が続いています。
所謂これが夜泣きというものでしょうか。
また寝たとしても置くと背中スイッチですぐに起きたり、寝返りで起きてしまったりします。
(寝返りしないようにクッション詰めしたほうがいいのか悩んでいます)
また夜泣きであれば成長の証なので、対策は無い。いつか無くなるのを待てと書いてあり、正直寝不足が続きしんどいです。
ネットにある対策方法はほとんど試しています。
日中は体を使う遊びをする、日光浴をする、寝る前にミルクを飲ませる、テレビは見せておらず見たとしても1日20分未満。
1日のルーティンが悪いのでしょうか。
それとも授乳もしくはだっこで 寝かしつけているのが悪いのでしょうか。
昼のお昼寝は苦なく寝て、多い時2時間ほど寝ます。
7時頃 起床 授乳
9時 朝寝
10時 離乳食
13時 昼寝
14-15時 離乳食
17時 夕寝(夕寝せずにお風呂の場合も有)
18-19時 お風呂
20時 ミルク 授乳 就寝
これ以降30分から1時間で目覚める 授乳or抱っこで寝かしつけを繰り返す
2-3時 覚醒 遊ぶ
寝不足が続き、子供や旦那に当たってしまう自分が嫌です。
どうかアドバイスをください。
8ヶ月になった途端、夜間の眠りが浅くなったように感じます。
7ヶ月頃までは20時に就寝し、0時、5時、8時と起きる時間はある程度定まっていたのですが、8ヶ月ごろに突発性発疹になったのを機に、寝かしつけても30分〜1時間で目覚め、授乳で寝かしつけてを3回以上繰り返し、夜中の2.3時頃に覚醒し動き回って遊んで2時間後に寝る。という生活が続いています。
所謂これが夜泣きというものでしょうか。
また寝たとしても置くと背中スイッチですぐに起きたり、寝返りで起きてしまったりします。
(寝返りしないようにクッション詰めしたほうがいいのか悩んでいます)
また夜泣きであれば成長の証なので、対策は無い。いつか無くなるのを待てと書いてあり、正直寝不足が続きしんどいです。
ネットにある対策方法はほとんど試しています。
日中は体を使う遊びをする、日光浴をする、寝る前にミルクを飲ませる、テレビは見せておらず見たとしても1日20分未満。
1日のルーティンが悪いのでしょうか。
それとも授乳もしくはだっこで 寝かしつけているのが悪いのでしょうか。
昼のお昼寝は苦なく寝て、多い時2時間ほど寝ます。
7時頃 起床 授乳
9時 朝寝
10時 離乳食
13時 昼寝
14-15時 離乳食
17時 夕寝(夕寝せずにお風呂の場合も有)
18-19時 お風呂
20時 ミルク 授乳 就寝
これ以降30分から1時間で目覚める 授乳or抱っこで寝かしつけを繰り返す
2-3時 覚醒 遊ぶ
寝不足が続き、子供や旦那に当たってしまう自分が嫌です。
どうかアドバイスをください。
2022/11/4 21:31
ひーくんさん こんにちは。
お子さんの睡眠パターンが変化し負担に感じていらっしゃるのですね。
体調を崩したことを境に、睡眠リズムが変化することは起こり得ることです。また、栄養と成長のスパートがかかる時期に夜泣きを起こすことがありますが、自然な成長発達の経過で、特別な介入方法はありません。
生後6~9か月頃の赤ちゃんに必要な睡眠時間の目安は13時間前後(日中の睡眠 2回 計2~2.5時間程を含む)ですが、10時間程度で昼寝を全くしないケースもあれば、夜間何度も起きるケースもあります。
ご相談内容に書かれているように、1日の流れはおおまかに今の通りでよいと思います。
ただし、日中の活動と夜間の睡眠の関係が強くなる時期ですので、日中の睡眠(昼寝・夕寝)は昼寝1回にして長くても2時間で必ず起こすこと、午後3時以降は特に寝かせずに過ごしたほうが夜の寝つきがよくなるかもしれません。
また、離乳食が順調にすすんでいるならば、この時期に夜間に空腹で目覚めることはないので、泣き止ませるための授乳はなるべく間隔をあけたほうがよいでしょう。
夜間頻回に目を覚まして遊び始めた場合は、親が相手をせずにたぬき寝入りするのが効果的です。寝室に危ないものやおもちゃなどは置かずに、親の気を引こうとしてきても寝息を立ててるフリをしてよいです。
寝かしつけの方法を変えるには最低1週間以上かかりますが、授乳や抱っこで寝かしつけることが苦痛であれば、寝かしつけの方法を変えることを検討されたほうがよいでしょう。
また、寝かしつけや子どもの睡眠、ご自分の睡眠不足について困っているということをご主人と共有されているでしょうか。母親だけが悩んで対応すべきものではないので、ご主人と話し合って、夫婦で解決方法を考えるのも大切です。
睡眠不足の解消には、人手が必要ですので、居住地で利用できる産後の支援やサービスなどを活用して、ご自分の睡眠や休息を確保することもご検討くださいね。
お子さんの睡眠パターンが変化し負担に感じていらっしゃるのですね。
体調を崩したことを境に、睡眠リズムが変化することは起こり得ることです。また、栄養と成長のスパートがかかる時期に夜泣きを起こすことがありますが、自然な成長発達の経過で、特別な介入方法はありません。
生後6~9か月頃の赤ちゃんに必要な睡眠時間の目安は13時間前後(日中の睡眠 2回 計2~2.5時間程を含む)ですが、10時間程度で昼寝を全くしないケースもあれば、夜間何度も起きるケースもあります。
ご相談内容に書かれているように、1日の流れはおおまかに今の通りでよいと思います。
ただし、日中の活動と夜間の睡眠の関係が強くなる時期ですので、日中の睡眠(昼寝・夕寝)は昼寝1回にして長くても2時間で必ず起こすこと、午後3時以降は特に寝かせずに過ごしたほうが夜の寝つきがよくなるかもしれません。
また、離乳食が順調にすすんでいるならば、この時期に夜間に空腹で目覚めることはないので、泣き止ませるための授乳はなるべく間隔をあけたほうがよいでしょう。
夜間頻回に目を覚まして遊び始めた場合は、親が相手をせずにたぬき寝入りするのが効果的です。寝室に危ないものやおもちゃなどは置かずに、親の気を引こうとしてきても寝息を立ててるフリをしてよいです。
寝かしつけの方法を変えるには最低1週間以上かかりますが、授乳や抱っこで寝かしつけることが苦痛であれば、寝かしつけの方法を変えることを検討されたほうがよいでしょう。
また、寝かしつけや子どもの睡眠、ご自分の睡眠不足について困っているということをご主人と共有されているでしょうか。母親だけが悩んで対応すべきものではないので、ご主人と話し合って、夫婦で解決方法を考えるのも大切です。
睡眠不足の解消には、人手が必要ですので、居住地で利用できる産後の支援やサービスなどを活用して、ご自分の睡眠や休息を確保することもご検討くださいね。
2022/11/7 9:21
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