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吐き戻しについて
しちゃん
生後22日の赤ちゃんを育てています。
完母よりの混合で、基本は母乳ですが
夜間母乳の出が悪い時ミルクをのませてます
昨夜21時にミルクを60飲ませました
ミルクを飲む1時間前ほどに母乳はのみましたが
片乳5分も行かない程度です。
ゲップは促しましたが出ませんでした。10分ほど縦抱きにし様子をみましたが、でないため横にし
様子をみてましたが、吐き戻しはありませんでした。
22時ごろ口をあけてパクパクしてたので
母乳をあげようとしたら
ミルクを吐き戻しました。顔を横に向け
なんとか大丈夫でしたが、夜寝ている時に吐き戻しがあったら気付けるのか心配になり
不安です。以前窒息しかけたので寝れません。
ミルクが多すぎたのかゲップなのか
わからずです。母乳も最近張らなくなり、作られているのか不安です。
吐き戻し予防や混合育児でミルクの足しかたを教えていただきたいです。
因みに搾乳やミルクでも50から60しかのめません
完母よりの混合で、基本は母乳ですが
夜間母乳の出が悪い時ミルクをのませてます
昨夜21時にミルクを60飲ませました
ミルクを飲む1時間前ほどに母乳はのみましたが
片乳5分も行かない程度です。
ゲップは促しましたが出ませんでした。10分ほど縦抱きにし様子をみましたが、でないため横にし
様子をみてましたが、吐き戻しはありませんでした。
22時ごろ口をあけてパクパクしてたので
母乳をあげようとしたら
ミルクを吐き戻しました。顔を横に向け
なんとか大丈夫でしたが、夜寝ている時に吐き戻しがあったら気付けるのか心配になり
不安です。以前窒息しかけたので寝れません。
ミルクが多すぎたのかゲップなのか
わからずです。母乳も最近張らなくなり、作られているのか不安です。
吐き戻し予防や混合育児でミルクの足しかたを教えていただきたいです。
因みに搾乳やミルクでも50から60しかのめません
2022/10/27 12:36
しちゃんさん、こんにちは。
ご相談ありがとうございます。
お子さんが吐き戻しされたことがご心配でしたね。
お答えが大変遅くなり申し訳ありません。
お子さんが吐き戻しなさることで、窒息してしまうのではないかとご心配でしたね。乳児の胃は、大人の形と異なり、とっくりのような形をしていますので、容易に吐き戻しをしやすい状態です。おっぱいやミルクをたくさん飲んだ状態で横になったり、ゲップがうまく出ていなかったりすることで、吐き戻しをすることはよくあります。うつ伏せの姿勢になったり、排便時などで一時的に腹圧がかかったりすると、たくさん吐き戻しをすることもよくありますよ。この時期のお子さんは、ある程度吐くことは仕方がない時期でもあります。ゲップをさせたくても、なかなかでない場合もありますし、泣いたりするだけでもすぐに空気を飲んでしまうので、空気を飲まないようにさせるということもなかなか難しいかと思います。また、体勢を変えるだけで、胃の中の空気が動き、ゲップとともに吐き戻すこともあります。吐くことを防ぐということは難しい場合が多いのですが、もし窒息のご心配がある場合には、バスタオルなどを丸めていただき、お子さんのお背中の下に入れてもらって、横向きの姿勢で寝かせたり、タオルなどで少し頭の方を高くしていただくと、吐きにくくもなりますし、吐いてしまっても詰まってしまうリスクが軽減しますので、よろしければお試しくださいね。
また、ミルクの補足についてですが、おっぱいを飲ませても、頻回に欲しがる場合には、ミルクはやってくださっているように足していただいていいと思いますよ。おっぱいはどのくらい飲めているか分からないので、ミルクの補足量についてもなかなか判断は難しいのですが、お子さんのおしっこの回数や体重増加でみていってくださいね。お子さんの哺乳量を増やすタイミングとしては、おしっこが少なくなってきた、体重増加が緩やかになってきた、授乳間隔があまり空かないなどが挙げられますので、そのようなご様子が見られたら、哺乳量を増やす目安となさってみてくださいね。
ご相談ありがとうございます。
お子さんが吐き戻しされたことがご心配でしたね。
お答えが大変遅くなり申し訳ありません。
お子さんが吐き戻しなさることで、窒息してしまうのではないかとご心配でしたね。乳児の胃は、大人の形と異なり、とっくりのような形をしていますので、容易に吐き戻しをしやすい状態です。おっぱいやミルクをたくさん飲んだ状態で横になったり、ゲップがうまく出ていなかったりすることで、吐き戻しをすることはよくあります。うつ伏せの姿勢になったり、排便時などで一時的に腹圧がかかったりすると、たくさん吐き戻しをすることもよくありますよ。この時期のお子さんは、ある程度吐くことは仕方がない時期でもあります。ゲップをさせたくても、なかなかでない場合もありますし、泣いたりするだけでもすぐに空気を飲んでしまうので、空気を飲まないようにさせるということもなかなか難しいかと思います。また、体勢を変えるだけで、胃の中の空気が動き、ゲップとともに吐き戻すこともあります。吐くことを防ぐということは難しい場合が多いのですが、もし窒息のご心配がある場合には、バスタオルなどを丸めていただき、お子さんのお背中の下に入れてもらって、横向きの姿勢で寝かせたり、タオルなどで少し頭の方を高くしていただくと、吐きにくくもなりますし、吐いてしまっても詰まってしまうリスクが軽減しますので、よろしければお試しくださいね。
また、ミルクの補足についてですが、おっぱいを飲ませても、頻回に欲しがる場合には、ミルクはやってくださっているように足していただいていいと思いますよ。おっぱいはどのくらい飲めているか分からないので、ミルクの補足量についてもなかなか判断は難しいのですが、お子さんのおしっこの回数や体重増加でみていってくださいね。お子さんの哺乳量を増やすタイミングとしては、おしっこが少なくなってきた、体重増加が緩やかになってきた、授乳間隔があまり空かないなどが挙げられますので、そのようなご様子が見られたら、哺乳量を増やす目安となさってみてくださいね。
2022/10/31 15:48
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