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寝ぐずり、夜泣き、睡眠環境について
りな
9ヶ月男児です。 今すごく悩んでいます。
8ヶ月少し前からハイハイができるようになり、寝ぐずり、夜泣きがはじまりました。また最近はお座りつかまり立ちがはじまり、さらに寝ぐずり夜泣きがはげしいです。
それまでは20時のおっぱいを最後に朝5時や6時まで寝てくれることもあったのですが、今では12時付近と5時付近の2回授乳をしてしまっています。(泣きすぎてどうにもならないです) この時期におっぱいの量が増えることはありますか?また、睡眠退行だとは思うのですが、今まで寝ていたけれど睡眠環境の見直しで改善するものでしょうか。 外の明るさや音に反応しているわけでなく、3時間ごとくらいに起きてしまい、おっぱいを飲むと寝ます。(おっぱいで寝る癖がついてしまったから寝ぐずりもしているのか…?お腹が空いている?)おっぱいではなく見守ったりだっこだったりでねかせようとはしますがか、アパートなので泣き声が気になり、おっぱいを飲ませています。
また、ベビーベッドで寝るのも嫌がるようになってきたのですが、自分のベッドに寝かせるのには抵抗があります。(布団がふかふかだったり、高さがあるので危険だと思う) 9ヶ月くらいだとベビーベッド以外だと寝床はどんな風がおすすめですか?
8ヶ月少し前からハイハイができるようになり、寝ぐずり、夜泣きがはじまりました。また最近はお座りつかまり立ちがはじまり、さらに寝ぐずり夜泣きがはげしいです。
それまでは20時のおっぱいを最後に朝5時や6時まで寝てくれることもあったのですが、今では12時付近と5時付近の2回授乳をしてしまっています。(泣きすぎてどうにもならないです) この時期におっぱいの量が増えることはありますか?また、睡眠退行だとは思うのですが、今まで寝ていたけれど睡眠環境の見直しで改善するものでしょうか。 外の明るさや音に反応しているわけでなく、3時間ごとくらいに起きてしまい、おっぱいを飲むと寝ます。(おっぱいで寝る癖がついてしまったから寝ぐずりもしているのか…?お腹が空いている?)おっぱいではなく見守ったりだっこだったりでねかせようとはしますがか、アパートなので泣き声が気になり、おっぱいを飲ませています。
また、ベビーベッドで寝るのも嫌がるようになってきたのですが、自分のベッドに寝かせるのには抵抗があります。(布団がふかふかだったり、高さがあるので危険だと思う) 9ヶ月くらいだとベビーベッド以外だと寝床はどんな風がおすすめですか?
2022/10/16 5:16
りなさん、こんばんは。
ご相談ありがとうございます。
お子さんの睡眠についてお悩みなのですね。
お答えが遅くなり申し訳ありません。
お子さんが夜中に起きるようになってしまう原因としては、お子さんの体力がついてきて、今の運動量や活動量ではなかなか体力が有り余ってしまっていることや、お子さんの脳の発達に伴って夜中に脳が活発に働く際に起きてしまうことがあると思います。まずは、日中の運動量や活動量を増やしていただいて、外遊びを積極的になさってみたり、お家の中でも体力を使う遊びを取り入れられてみるといいと思いますよ。お子さんの体力を使うことで、疲れてよく寝てくれることが多いですよ。また、夜中に起きてしまうと、どうしても起床時間は遅くなってしまうことも多いと思うのですが、朝は決まった時間に起こしていただく方がお子さんのリズムはつきやすいと思いますよ。夜中に起きてしまい、なかなか寝てくれない時には、暗いお部屋で寝かせようとしてもすぐには寝てくれないことも多いので、一度お部屋を移動して、少し遊ばせてしまっても構いませんし、窓を開けて外の風に当たってみたりするなど、気分転換をなさると、意外と気分が変わりスムーズに寝てくれるようになることもありますので、何時間も経過してしまいそうな時には、途中で環境を変えられるようになさるといいかもしれませんね。また、おっぱいを飲めば落ち着いて寝てくれるのでしたら、今はその対応でもいいですよ。もしかすると、夜中に眠りが浅くなったタイミングで、ママさんが近くにいるかを確認するために、おっぱいを欲しがって甘えたいのかもしれませんね。添い寝や添い乳ですと、ママさんの身体が楽なことがありますので、もし大人のベッドで寝ることに抵抗がある場合には、床にお布団を敷いていただいて、添い寝していただくのも一つの方法かもしれませんね。お子さんがご自身で動けるのでしたら、窒息などのリスクもあまりないと思いますが、念のため、たるみのないシーツをつけていただき、お布団の周りには何も置かないようになさる方が安心と思います。よろしければお試しくださいね。
ご相談ありがとうございます。
お子さんの睡眠についてお悩みなのですね。
お答えが遅くなり申し訳ありません。
お子さんが夜中に起きるようになってしまう原因としては、お子さんの体力がついてきて、今の運動量や活動量ではなかなか体力が有り余ってしまっていることや、お子さんの脳の発達に伴って夜中に脳が活発に働く際に起きてしまうことがあると思います。まずは、日中の運動量や活動量を増やしていただいて、外遊びを積極的になさってみたり、お家の中でも体力を使う遊びを取り入れられてみるといいと思いますよ。お子さんの体力を使うことで、疲れてよく寝てくれることが多いですよ。また、夜中に起きてしまうと、どうしても起床時間は遅くなってしまうことも多いと思うのですが、朝は決まった時間に起こしていただく方がお子さんのリズムはつきやすいと思いますよ。夜中に起きてしまい、なかなか寝てくれない時には、暗いお部屋で寝かせようとしてもすぐには寝てくれないことも多いので、一度お部屋を移動して、少し遊ばせてしまっても構いませんし、窓を開けて外の風に当たってみたりするなど、気分転換をなさると、意外と気分が変わりスムーズに寝てくれるようになることもありますので、何時間も経過してしまいそうな時には、途中で環境を変えられるようになさるといいかもしれませんね。また、おっぱいを飲めば落ち着いて寝てくれるのでしたら、今はその対応でもいいですよ。もしかすると、夜中に眠りが浅くなったタイミングで、ママさんが近くにいるかを確認するために、おっぱいを欲しがって甘えたいのかもしれませんね。添い寝や添い乳ですと、ママさんの身体が楽なことがありますので、もし大人のベッドで寝ることに抵抗がある場合には、床にお布団を敷いていただいて、添い寝していただくのも一つの方法かもしれませんね。お子さんがご自身で動けるのでしたら、窒息などのリスクもあまりないと思いますが、念のため、たるみのないシーツをつけていただき、お布団の周りには何も置かないようになさる方が安心と思います。よろしければお試しくださいね。
2022/10/20 5:30
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