精神科に入院

つぐみさん、こんにちは
助産師の宮川です。

こちらへのご投稿をどうもありがとうございます。
息子さんがいらっしゃるのですね。
そしてこの月末から入院をされるということで、ここに至るまでにもとても悩まれていたと思います。
苦しい思いを今もされていると思います。

読ませていただき、苦しい中でも息子さんとご家族、ご自身のためにも治療にまず専念しようと決意をされたのですよね。

わたしはそれほど深く関わらせていただいたわけではないのですが、産後すぐにうつ病を発症されて、しばらく入院をされて、お子さんと離れて生活をされていた方がいらっしゃいました。
かわいい盛りでもある時期でもありますし、離れて過ごすことはとてもお辛かったと思いますが、入院をされました。
入院生活は数ヶ月に及んでいたようですが、回復をされて、一緒に生活を再開されていましたよ。
その方がどれぐらいの頻度で面会ができていたのかわからないのですが（まだコロナがなかった頃のお話になります）、ご家族もおかあさんの写真や動画を見せてあげていたのかなとも思います。

今しっかりと治して、これからもまだまだ続く息子さんの人生のはじめてを一緒に経験、みつめていけるといいなと思います。
つぐみさんと息子さんにとっては色々なことがはじめてになると思います。
どんなに大きくなってもそれは変わらないことだと思います。
このいっときだけ離れてしまいますが、一緒に乗り越えて、その後のたくさんの楽しいこと、キラキラしたことを一緒に経験して笑顔で過ごされるのだろうなと思います。

つぐみさん、この決意は本当に大変なことだったと思います。
よく決意をされたなとも思います。頑張りましたね。
それだけ息子さんのことを大切に思っているからだとも思いました。
息子さんにもちゃんと伝わると思いますよ。

遠くからですが、つぐみさんのことを応援しています！