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妊娠中期の体調への対応について
ぴよ
こんにちは。妊娠25週の初妊婦です。
6ヶ月に入る頃までは、胎児は順調でしたがお腹は周りの妊婦さんよりも小さめでした。
23週頃から急にお腹が大きくなり、 自分で触った感じでは子宮底は臍の上3〜4cmくらいにありそうです。
腓返りや胸焼け、呼吸が苦しい感じなどの症状が出てきています。
いずれも仕方がないことで、妊娠期にありがちなこととはわかっていますし、気持ちとしては赤ちゃんの成長を感じて幸せです。
しかし、仕事をしながらこの体調と付き合うことが難しく感じています。
デスクワークが主ですが、電話対応や窓口での来客対応もある仕事をしています。
胃の圧迫による胸焼けや吐き気、お腹の膨満感がつらく、食事は量が食べられません。しかし、休憩時間以外での食事はできません。つわりの時期に逆流性食道炎になっていたようで、治療もしていないので再燃していそうな胸焼け感や横になった時の胃のあたりの痛みもあります。
座って仕事をしていても感じる息苦しさで頭もぼーっとしてしまいます。 貧血は初回健診の採血では問題ありませんでした。
赤ちゃんにトラブルのない限りは34週まで仕事を続けたいと考えています。つわりで有休も使い切っているので休むことも難しい状況です。上手に症状と付き合っていきたいので、アドバイスがあれば教えていただきたいです。長文失礼しました。
6ヶ月に入る頃までは、胎児は順調でしたがお腹は周りの妊婦さんよりも小さめでした。
23週頃から急にお腹が大きくなり、 自分で触った感じでは子宮底は臍の上3〜4cmくらいにありそうです。
腓返りや胸焼け、呼吸が苦しい感じなどの症状が出てきています。
いずれも仕方がないことで、妊娠期にありがちなこととはわかっていますし、気持ちとしては赤ちゃんの成長を感じて幸せです。
しかし、仕事をしながらこの体調と付き合うことが難しく感じています。
デスクワークが主ですが、電話対応や窓口での来客対応もある仕事をしています。
胃の圧迫による胸焼けや吐き気、お腹の膨満感がつらく、食事は量が食べられません。しかし、休憩時間以外での食事はできません。つわりの時期に逆流性食道炎になっていたようで、治療もしていないので再燃していそうな胸焼け感や横になった時の胃のあたりの痛みもあります。
座って仕事をしていても感じる息苦しさで頭もぼーっとしてしまいます。 貧血は初回健診の採血では問題ありませんでした。
赤ちゃんにトラブルのない限りは34週まで仕事を続けたいと考えています。つわりで有休も使い切っているので休むことも難しい状況です。上手に症状と付き合っていきたいので、アドバイスがあれば教えていただきたいです。長文失礼しました。
2022/9/6 13:00
ぴよさん、おはようございます。
助産師の宮川です。
ご相談をどうもありがとうございます。
妊娠中の体調への対応についてですね。
週数を重ねられてきて、子宮も大きくなっていている様ですね。
それに伴い、お腹の苦しさ、息苦しさ、胸焼けなどトラブルが起こる様にもなっているのですね。
お仕事をされているということで、体に起こっている症状によりお仕事にも支障をきたしていることがあるのですね。
腓返りも起こっているということなので、お体、足元など冷えているのかなと思いました。
胃の辺りにも湯たんぽを当ててみることでも楽になることがあります。横になられる時には、積み上げたお布団やクッションなどにもたれるようにされるのもいいと思います。
夜はお食事をできるだけ早めに取るようにされたり、脂っこいものなどは控えていただくのもいいと思います。
足元はいつもレッグウォーマーを履くようにされるのもいいと思いますよ。冷えによってトラブルはより起こりやすくなります。
初期の採血では貧血はなかった様ですが、週数を重ねてくることで、貧血が進むこともあります。かかりつけの先生にも座っていると息苦しさでボーっとすること伝えてみていただくのもいいかもしれません。
お腹の苦しさは日が経つとふと楽になる時があって、また数週間すると苦しさが戻ってきてということを繰り返すこともあるように思います。
わたしもこれまでの妊娠期間中、その様な状況でした。
よかったら参考になさってみてください。
どうぞよろしくお願いします。
助産師の宮川です。
ご相談をどうもありがとうございます。
妊娠中の体調への対応についてですね。
週数を重ねられてきて、子宮も大きくなっていている様ですね。
それに伴い、お腹の苦しさ、息苦しさ、胸焼けなどトラブルが起こる様にもなっているのですね。
お仕事をされているということで、体に起こっている症状によりお仕事にも支障をきたしていることがあるのですね。
腓返りも起こっているということなので、お体、足元など冷えているのかなと思いました。
胃の辺りにも湯たんぽを当ててみることでも楽になることがあります。横になられる時には、積み上げたお布団やクッションなどにもたれるようにされるのもいいと思います。
夜はお食事をできるだけ早めに取るようにされたり、脂っこいものなどは控えていただくのもいいと思います。
足元はいつもレッグウォーマーを履くようにされるのもいいと思いますよ。冷えによってトラブルはより起こりやすくなります。
初期の採血では貧血はなかった様ですが、週数を重ねてくることで、貧血が進むこともあります。かかりつけの先生にも座っていると息苦しさでボーっとすること伝えてみていただくのもいいかもしれません。
お腹の苦しさは日が経つとふと楽になる時があって、また数週間すると苦しさが戻ってきてということを繰り返すこともあるように思います。
わたしもこれまでの妊娠期間中、その様な状況でした。
よかったら参考になさってみてください。
どうぞよろしくお願いします。
2022/9/7 7:23

ぴよ
妊娠25週
ご回答ありがとうございます。
腓返りについてはつらいほどではなかったのですが、湯船に浸かるようにしたらかなり楽になりました。ご指摘の通り冷えがあったようです。
職場は空調が効いているので、真夏でも腹巻きをするようにはしていました。湯たんぽなどの使用は難しいかもしれませんが、膝掛けなどで温めるようにしていこうと思います。
お腹が大きくなるのがあまりにも急で、びっくりしました。
もっとゆっくり大きくなると思っていたので、数日で苦しい症状が急に出てきて気持ちが追いつかない部分もあります。
夜も眠れなかったり、夜中に苦しくて目が覚めたりもしています。せっかくつわりが終わったのに…という気持ちや、つわりの時の気持ち悪さを思い出して嫌になっている気持ちもあります。
これから出産まで苦しくなり続けるのか、と果てしない気持ちになっていましたが、落ち着くこともあると聞きすこし前向きになれました。
やっと授かった命なので、つらい気持ちではなく前向きで幸せな気持ちで出産まで預かろうと思います。
腓返りについてはつらいほどではなかったのですが、湯船に浸かるようにしたらかなり楽になりました。ご指摘の通り冷えがあったようです。
職場は空調が効いているので、真夏でも腹巻きをするようにはしていました。湯たんぽなどの使用は難しいかもしれませんが、膝掛けなどで温めるようにしていこうと思います。
お腹が大きくなるのがあまりにも急で、びっくりしました。
もっとゆっくり大きくなると思っていたので、数日で苦しい症状が急に出てきて気持ちが追いつかない部分もあります。
夜も眠れなかったり、夜中に苦しくて目が覚めたりもしています。せっかくつわりが終わったのに…という気持ちや、つわりの時の気持ち悪さを思い出して嫌になっている気持ちもあります。
これから出産まで苦しくなり続けるのか、と果てしない気持ちになっていましたが、落ち着くこともあると聞きすこし前向きになれました。
やっと授かった命なので、つらい気持ちではなく前向きで幸せな気持ちで出産まで預かろうと思います。
2022/9/7 13:29
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