3歳の男の子の言葉について

3歳になったばかりの男の子を育てています。
言葉のことについて質問させていただきたいです。よろしくお願い致します。
息子は言葉の発達がゆっくりです。
しかし言葉がなかなかでないときも、私たちの言っていることはとても理解していて、指示はわかりましたし、人の気持ちを理解するということにおいても、その部分はすごく優れているなぁと思ってみています。
最近はお友達が転んでいるのをみて、私が『大丈夫？って聞いてあげて』というと『だいじょうぶ？』といって頭をなでてあげたり、保健センターで赤ちゃんが泣いているとあやす仕草をします。


そんな息子も3歳を目前にして単語が日々溢れるように増えてきて、3歳前後で２語文、3語文まであふれるようになりました。
前のことを思い出して、今日保健センターにいったことを、『ままとせんせーいった(保健センターの先生のところいったという意味)』
なども自分から言えるようになってきています。
あとは『パンダねんねした』『じーじかいもん(買い物)いった』『◯◯ちゃん(いもうと)、うんちした！』など、日々増え続けています。
そんな息子をとても嬉しく思い、このまま様子をみたいなぁと思っていたのですが、
3歳検診で、『3歳なら5語文くらい、なんならもっと文章で話せないと！』といわれてしまいました。
『そうしないと、このこは保育園では本当にがんばらないといけないよ』とも言われました。

息子のように早生まれで3歳になったばかりで保育園というこは、このようにまだまだつたない日本語を話すような子はいないのでしょうか？

息子は保育園にいったら言葉が溢れだすなどあるのでしょうか？

保健センターでことばの教室の話しもされましたが、ことばの教室の先生に電話してみると、
『言葉って本当に個人差なんです。園に入ってしばらく様子をみませんか？』といっていただきました。
このまま、息子の様子をみていて大丈夫でしょうか？
あとの3歳検診、大小の違い、上下、表裏などの理解もしっかりできていました。
積み木はいろんな形で積めますが、
これとおんなじものを作ろうか！というのは苦手です。できないときが多いと感じます(気分もありますが)
ご経験からお尋ねしたくご連絡いたしました