閲覧数:44,649

朝寝がなくなるタイミングについて
みぽり
こんにちは、現在一歳0ヵ月の娘を育てております。
朝寝がなくなるタイミングや昼寝について教えて頂きたいです。
◆現在の生活リズム
7時〜7時30 起床
7時30 離乳食
10時〜10時30 朝寝
11時30〜12時 離乳食
14時〜15時30 昼寝
15時30 おやつ
18時過ぎ 離乳食
19時30お風呂
20時30〜21時 就寝
だんだん朝寝の時間がずれ込んできており、背中スイッチの影響で数分で泣いて起きまた抱っこで寝かしつけて…と苦戦しています。
また昼寝の時間もそれに伴い遅くなってきています。
◆質問
朝寝はそろそろなくなるタイミングなのでしょうか?
昼寝は短いと45分で起きます。再度寝かせてあげる方が良いのでしょうか?もしくは早目に夜寝かしつけをする方が良いのでしょうか?
保育所が4月から始まることもあり、保育所に行く生活リズムに今から合わせる方が良いのかも悩んでいます。
お忙しいところ恐れ入ります。
アドバイス頂けますと幸いです。
朝寝がなくなるタイミングや昼寝について教えて頂きたいです。
◆現在の生活リズム
7時〜7時30 起床
7時30 離乳食
10時〜10時30 朝寝
11時30〜12時 離乳食
14時〜15時30 昼寝
15時30 おやつ
18時過ぎ 離乳食
19時30お風呂
20時30〜21時 就寝
だんだん朝寝の時間がずれ込んできており、背中スイッチの影響で数分で泣いて起きまた抱っこで寝かしつけて…と苦戦しています。
また昼寝の時間もそれに伴い遅くなってきています。
◆質問
朝寝はそろそろなくなるタイミングなのでしょうか?
昼寝は短いと45分で起きます。再度寝かせてあげる方が良いのでしょうか?もしくは早目に夜寝かしつけをする方が良いのでしょうか?
保育所が4月から始まることもあり、保育所に行く生活リズムに今から合わせる方が良いのかも悩んでいます。
お忙しいところ恐れ入ります。
アドバイス頂けますと幸いです。
2022/1/27 15:16
みぽりさん こんにちは。
お子さんの朝寝・昼寝についてのご相談ですね。
順調な発達を遂げているお子さんであれば、1歳前後に、朝寝は不要となっていきます。
これは、自然に朝寝をしなくなるタイプの子もいれば、親が寝かしつけのルーティンを続けていることで朝寝をし続けているタイプの子もいます。
みぽりさんのお子さんは、寝つきが悪くなってきているようですので、もうすでに朝寝を必要としていないかもしれません。
起床時間は今のままでOK、そろそろ朝寝はなくす方向で対応されてよいと思います。
朝寝をなくしていくと、午後の昼寝まで起きていられない、あるいは不機嫌になるタイミングが早いという状況が起こる可能性があります。
その場合は、昼寝の開始タイミングを早める、あるいは昼の離乳食と昼寝の開始タイミングの両方早めてみると、しっかり昼寝がとれるかもしれません。
昼寝の途中で起きてしまった場合は、本人が眠そうか否かにもよりますが、長くても2時間以内におさめて、午後3時台には起こすようにしましょう。
昼寝が夕方にずれこむと、今度は夜の就寝に影響してしまいます。
もし、就寝が遅くなった場合は、翌朝にいつもと同じ起床(7時~7時30分)を守れば、その夜にはまた元の就寝時間帯に眠れるでしょう。夜遅く寝たから、朝はゆっくり寝かせようという判断はしないほうが睡眠のリズムを取り戻すための近道となります。
子どもは生活環境に慣れやすいので、今から保育所の生活リズムに合わせても、合わせなくても、どうにかなると思いますが、親のほうが合わせることに苦労されているご相談を受けることがあります。
とりあえず、ご心配であれば、登園する場合の朝の準備の流れ(親・子のそれぞれの準備、朝食・家事、保育所までの道のり確認・出勤等)と帰宅してからの自宅での流れ(退勤からお迎えまでの流れ・夕飯・お風呂・寝かしつけ・家事・翌日への準備等)をシミュレーションすることも、親の心の準備として役立つかもしれませんね。
気負わずに、まずは今の生活で朝寝をなくすことから始めてみてくださいね。
お子さんの朝寝・昼寝についてのご相談ですね。
順調な発達を遂げているお子さんであれば、1歳前後に、朝寝は不要となっていきます。
これは、自然に朝寝をしなくなるタイプの子もいれば、親が寝かしつけのルーティンを続けていることで朝寝をし続けているタイプの子もいます。
みぽりさんのお子さんは、寝つきが悪くなってきているようですので、もうすでに朝寝を必要としていないかもしれません。
起床時間は今のままでOK、そろそろ朝寝はなくす方向で対応されてよいと思います。
朝寝をなくしていくと、午後の昼寝まで起きていられない、あるいは不機嫌になるタイミングが早いという状況が起こる可能性があります。
その場合は、昼寝の開始タイミングを早める、あるいは昼の離乳食と昼寝の開始タイミングの両方早めてみると、しっかり昼寝がとれるかもしれません。
昼寝の途中で起きてしまった場合は、本人が眠そうか否かにもよりますが、長くても2時間以内におさめて、午後3時台には起こすようにしましょう。
昼寝が夕方にずれこむと、今度は夜の就寝に影響してしまいます。
もし、就寝が遅くなった場合は、翌朝にいつもと同じ起床(7時~7時30分)を守れば、その夜にはまた元の就寝時間帯に眠れるでしょう。夜遅く寝たから、朝はゆっくり寝かせようという判断はしないほうが睡眠のリズムを取り戻すための近道となります。
子どもは生活環境に慣れやすいので、今から保育所の生活リズムに合わせても、合わせなくても、どうにかなると思いますが、親のほうが合わせることに苦労されているご相談を受けることがあります。
とりあえず、ご心配であれば、登園する場合の朝の準備の流れ(親・子のそれぞれの準備、朝食・家事、保育所までの道のり確認・出勤等)と帰宅してからの自宅での流れ(退勤からお迎えまでの流れ・夕飯・お風呂・寝かしつけ・家事・翌日への準備等)をシミュレーションすることも、親の心の準備として役立つかもしれませんね。
気負わずに、まずは今の生活で朝寝をなくすことから始めてみてくださいね。
2022/1/27 16:54

みぽり
1歳0カ月
古谷先生
早速のアドバイスありがとうございます!
とても参考になりました。
まずは朝寝を無くす方向で明日からやってみます!
たしかに大人の方が生活リズム戻すことに苦労しそうです…
また困ったことがあれば相談させてください。
早速のアドバイスありがとうございます!
とても参考になりました。
まずは朝寝を無くす方向で明日からやってみます!
たしかに大人の方が生活リズム戻すことに苦労しそうです…
また困ったことがあれば相談させてください。
2022/1/27 17:13
相談はこちら
1歳0カ月の注目相談
1歳1カ月の注目相談
赤ちゃんの生活の注目相談
相談はこちら