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体勢変換時の吐き戻しとげっぷについて

sea
こんにちは。1ヶ月ちょっとの男の子を完母で育てています。
横抱きで授乳をしているのですが、右から左への体勢変換の時や、
終わったあとにたて抱きにしてげっぷを出させる前に
10-20mlくらいと思われる程度の吐き戻しがよくあります。
現在、よくむせることもあるので片方3分半程度の授乳時間です。
げっぷの体勢(膝に座らせてトントン)ではあまり吐き戻すことやそもそもげっぷがあまりでません。
1ヶ月検診後から吐き戻しの量が増えた気がして心配です。
1ヶ月検診では特に体重増加等問題はなく、吐き戻しはげっぷができてないからではといわれています。

また、授乳後1~2時間たったあとのヨーグルト状の吐き戻しが日に3回程度あります。

げっぷ前の体勢変換時の吐き戻し対策や、げっぷを出すコツ、1~2時間後の吐き戻しが大丈夫かを教えていただきたいです。
宜しくお願いいたします。

2022/1/19 11:11

高塚あきこ

助産師
seaさん、こんばんは。
ご質問ありがとうございます。
お子さんの吐き戻しが多く、ご心配なのですね。

お答えが遅くなり申し訳ありません。
乳児の胃は、大人の形と異なり、とっくりのような形をしていますので、容易に吐き戻しをしやすい状態です。おっぱいやミルクをたくさん飲んだ状態で横になったり、ゲップがうまく出ていなかったりすることで、吐き戻しをすることはよくあります。うつ伏せの姿勢になったり、排便時などで一時的に腹圧がかかったりすると、たくさん吐き戻しをすることもよくありますよ。体勢を変える際に吐き戻ししてしまうことが気になるのでしたら、授乳を一度になさらずに、こまめにゲップをさせていただきながら授乳すると、気にならなくなることが多いですよ。また、ゲップの出しやすさは個人差もありますが、お子さんの場合には、泣いたりすることでも容易に空気を飲み込みやすいです。ですので、ゲップをしたはずなのに、胃の中の空気が全て排出されているわけではないことも多く、例えば、身体の向きを変えたり、胃の中の空気が何らかのタイミングで動くことで、空気と一緒に吐き戻しをするということはよくありますよ。また、胃の構造としても、お子さんの場合には吐き戻しをしやすいことも相まって、吐き戻しが多いとお感じになったり、時間が経過してから吐き戻しをする可能性もあります。時間が経ってから吐くと、胃液と混ざるので、ヨーグルトのようなドロっとした性状になります。個人差も大きいのですが、吐くことが多いと、ママさんとしては、とてもご心配になりますね。
基本的には、吐いても、その後ケロッとしていて、お子さんのご様子に特にお変わりがなければ、病気の可能性は低いかもしれません。また、この時期のお子さんの哺乳量や体重の増え方には個人差が大きいですが、吐くことが多くても、1日6回以上おしっこがあり、1日18〜30gの体重増加があり、母子手帳の成長曲線のカーブに沿って、お子さんなりの体重増加がみられていれば、哺乳量の不足はないと言われていますよ。ですので、これらを満たしていて、かつ、お子さんのご様子が変わりなければ、様子を見ていただいて大丈夫かと思いますよ。もし、吐くことに加えて、哺乳意欲が低下したり、元気がない、発熱がある、下痢があるなどがみられれば、受診の目安とされてくださいね。

2022/1/24 4:42

sea

0歳1カ月
高塚様

ご丁寧にご回答ありがとうございました。
授乳の度に不安になっていましたが、具体的に記載いただきホッと安心しました。

子供の様子を観察しつつ途中でげっぷを挟むなどして授乳してみたいと思います。

ほんとうにありがとうございました。

2022/1/24 5:36

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