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産後実母に手伝いに来て欲しくない
やまもと
現在妊娠8ヶ月、上に一歳5ヶ月の子どもがいます。夫と3人暮らしです。
産後は里帰りの予定はなく実母に手伝いに来てもらう予定でした。 しかし実母は認知症の祖母の世話をしながら、訪問看護ステーションを立ち上げ看護師としてフルタイムで働いています。私の父は昔の人と言った感じで家事を手伝う様子はありません。
普段から大変 なので何度か断りましたが『まぁ実家のことは気にせず2人目のことだけ気にして』と言われ毎回流されてしまいます。
母自体が還暦で既往歴もあり正直来てもらうことに気を遣って しまいます。また母はマイルールがあり頼んだこと+αで何でもしてくれるのですがそれにイライラするだろうというのも目に見えています。
母が泊まることで夫、母に気を使わないといけないことも気になります。
母には家事を頼む予定でしたが産後ヘルパーを依頼する予定で今の所来てもらわないと困るとは思っていません。
何度伝えても来ようとする母には何と言って断れば良いのでしょうか?気持ちはありがたいのですが…。
産後は里帰りの予定はなく実母に手伝いに来てもらう予定でした。 しかし実母は認知症の祖母の世話をしながら、訪問看護ステーションを立ち上げ看護師としてフルタイムで働いています。私の父は昔の人と言った感じで家事を手伝う様子はありません。
普段から大変 なので何度か断りましたが『まぁ実家のことは気にせず2人目のことだけ気にして』と言われ毎回流されてしまいます。
母自体が還暦で既往歴もあり正直来てもらうことに気を遣って しまいます。また母はマイルールがあり頼んだこと+αで何でもしてくれるのですがそれにイライラするだろうというのも目に見えています。
母が泊まることで夫、母に気を使わないといけないことも気になります。
母には家事を頼む予定でしたが産後ヘルパーを依頼する予定で今の所来てもらわないと困るとは思っていません。
何度伝えても来ようとする母には何と言って断れば良いのでしょうか?気持ちはありがたいのですが…。
2022/1/16 10:13
やまもとさん こんにちは。
産後のお手伝いについて、お母さまにどのようにお断りしたらいいかを悩んでいらっしゃるのですね。
お母さまは、いろいろな役割を同時に担うことで充実感や達成感を得られている方のようですね。
身内であるがゆえに、親切が時に迷惑となることに気付けていないのかもしれません。だからこそ、やまもとさんは窮屈さを感じてしまいますよね。
さて、いくつか提案させてください。
①お母さまに感謝していること、お母さまの健康状態を心配していることを言葉で伝える。この時、「わたしは~と思っている」と、やまもとさんを主語にして伝えてみてください。「お母さんが…」「おばあちゃんが…」「お父さんが…」「上の子が…」と、他者を主語にするよりも、やまもとさんの気持ちが伝わりやすくなるのと同時に、肯定的な表現がしやすいと思います。
例:「私は、〇〇してくれることをありがたいと思っている」「私は、〇〇という状態になることを心配している」
②第2子であり、第1子の時とは違い、子育てに関して慣れが生じていること、手取り足取り全てをお母さまに頼らずに過ごせそうであることを、夫と共に伝える。(パパがどのくらい産後に目に見えるサポートができるかにもよりますが)夫と夫婦2人で協力し合えることをアピールする。
ただし、それはお母さまの存在を除外するためのアピールではなく、「ここぞという時には助けてと言うから見守ってほしい」というメッセージを含んで伝える。
➂春頃のご出産予定とはいえ、現在のコロナ禍の影響は続いているものと推測します。お母さまがお仕事上で不特定多数の利用者と接する機会があること、認知症の祖母の世話もしていること、お母さまご本人が還暦で既往歴もあること、やまもとさんのご家庭と行き来することで乳幼児への感染機会を増やす可能性があることから、できれば新型コロナウイルス感染症に対する余計な心配は増やしたくないということを伝える。
お母さまにやんわり伝えても伝わらない場合は、多少の喧嘩も仕方ないかと思います。「妊娠中でさえ、こういう風に言い合いになる状態なら、産後に今のような気持ちは味わいたくない」とはっきり伝えるのもアリでしょう。
参考になりそうな策はありますでしょうか。
ここ最近、同じような悩みを抱えた方では、主にご主人のサポートがあることを強調し、上記➂を主張して、実家のサポートをお断りしているケースをおみかけします。
なるべく穏便に断れますように。
応援しております。
産後のお手伝いについて、お母さまにどのようにお断りしたらいいかを悩んでいらっしゃるのですね。
お母さまは、いろいろな役割を同時に担うことで充実感や達成感を得られている方のようですね。
身内であるがゆえに、親切が時に迷惑となることに気付けていないのかもしれません。だからこそ、やまもとさんは窮屈さを感じてしまいますよね。
さて、いくつか提案させてください。
①お母さまに感謝していること、お母さまの健康状態を心配していることを言葉で伝える。この時、「わたしは~と思っている」と、やまもとさんを主語にして伝えてみてください。「お母さんが…」「おばあちゃんが…」「お父さんが…」「上の子が…」と、他者を主語にするよりも、やまもとさんの気持ちが伝わりやすくなるのと同時に、肯定的な表現がしやすいと思います。
例:「私は、〇〇してくれることをありがたいと思っている」「私は、〇〇という状態になることを心配している」
②第2子であり、第1子の時とは違い、子育てに関して慣れが生じていること、手取り足取り全てをお母さまに頼らずに過ごせそうであることを、夫と共に伝える。(パパがどのくらい産後に目に見えるサポートができるかにもよりますが)夫と夫婦2人で協力し合えることをアピールする。
ただし、それはお母さまの存在を除外するためのアピールではなく、「ここぞという時には助けてと言うから見守ってほしい」というメッセージを含んで伝える。
➂春頃のご出産予定とはいえ、現在のコロナ禍の影響は続いているものと推測します。お母さまがお仕事上で不特定多数の利用者と接する機会があること、認知症の祖母の世話もしていること、お母さまご本人が還暦で既往歴もあること、やまもとさんのご家庭と行き来することで乳幼児への感染機会を増やす可能性があることから、できれば新型コロナウイルス感染症に対する余計な心配は増やしたくないということを伝える。
お母さまにやんわり伝えても伝わらない場合は、多少の喧嘩も仕方ないかと思います。「妊娠中でさえ、こういう風に言い合いになる状態なら、産後に今のような気持ちは味わいたくない」とはっきり伝えるのもアリでしょう。
参考になりそうな策はありますでしょうか。
ここ最近、同じような悩みを抱えた方では、主にご主人のサポートがあることを強調し、上記➂を主張して、実家のサポートをお断りしているケースをおみかけします。
なるべく穏便に断れますように。
応援しております。
2022/1/16 16:22
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