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ネントレ、セルフ寝

アヒル
もうすぐ3ヶ月 です
朝は7時〜9時に起きます
寝るのが早い日は6時に起きます
 朝はカーテンを開けて朝日を浴びて夜の9時には部屋を暗くオルゴールをかけてます
しかし抱っこじゃないとなかなか寝ないです
夜の9時にミルクを140ミリあげ立って抱っこしユラユラ、何度もベッドに置いてに泣き、それから1時間半〜2時間でやっとベッドに置けます
早くに置けても数分で起きるので深い眠りに入るまで抱っこです
産まれた時から抱っこしないと寝てくれません
抱っこで寝てソファに座ると何時間でも寝てくれます
  そしてすぐに一人で遊んでいても、すぐ泣いて抱っこ
体重が増えて腰も腕も限界
周りの人からそんな抱っこしないといけないのか?
ほっといたら諦めると言われ
  先日初めてどこまで泣くのかやってみたら1時間泣いたらこちらも諦めて一度抱っこしようと思い 30分でやっと、途切れ途切れに泣き 1時間、まぁ〜元気に泣き続けました どうしたものか… 抱っこで寝るので体力の問題じゃないみたいなのですが
 永遠と泣くのでセルフ寝は出来ないのではと不安です寝転ぶと寝る、眠くなったら一人で寝る方法はありますか?いつかそんな時期は来るのでしょうか? 

2020/8/18 19:06

宮川めぐみ

助産師
アヒルさん、こんばんは
助産師の宮川です。

ご相談をどうもありがとうございます。
お子さんの寝かしつけについてですね。
抱っこをせずに寝てくれるのか試されてみたのですね。
お子さんもずっと泣きっぱなしだったということで、なかなか体力がありますね。そして諦めずに自分の気持ちを訴えていたのでしょうね。
泣いているのを聞いているのも大変だったと思います。
そしていつも抱っこでの寝かしつけもとても大変だと思います。

赤ちゃんが寝てくれるのも安心感を感じられるとスーッと眠れるようになります。
お子さんも抱っこをしてもらっていることでとても安心が出来て眠りにつけるのでしょうね。
お子さんが特別だとは思いませんよ。
程度は様々かとは思いますが、赤ちゃんはみんな抱っこをしてもらって安心して眠りに就きたいと思っていると思います。
自分ではどうにも動けないですし、状況もよくわかっていません。なので

抱っこをされている状態が一番安心でホッとできる、リラックスができる状態なのだと思います。
なので抱っこで寝てくれた時にもすぐに体を離さずにくっつけた状態で着地をしてみたり、寝かせてあげた時にも腰からお尻にかけて丸くなれるようにお膝の裏に巻いたバスタオルを入れ込んであげるのもいいのではないかと思います。そうするともう少し成功率もアップするのではないかと思いました。

生まれて数ヶ月ですし、くっついて安心して眠りたいというのは仕方がないかと思います。
安心して眠れることが積み重なっていくことで一人ででも眠れるようになっていくかと思いますよ。
https://youtu.be/j3uc5cpjuHE
よかったら抱っこで寝てくれた時に着地をするときの参考になさってみていただけたらと思います。

日中の機嫌のいい時に目の前にいる間だけでもうつ伏せ遊びをされるのもいいと思いますよ。遊び疲れるようになるとその分よく寝てくれるようになるのではないかと思います。
月齢かける10分を1日のトータルの目安でしていただけるぐらい体力が付いてきていますよ。
よかったらお試しください。
どうぞよろしくおねがいします。

2020/8/18 22:46

アヒル

0歳2カ月
ありがとうございます
大体の事はしてきました…
ドーナッツ型のタオルや おひな巻きなど
タオルを体に巻かれるのは嫌いらしく良く足をバタバタさせて寝てくれず
ドーナッツ型は少しの間成功しましたが寝る時は反り返りながら寝たいみたいですぐいらなくなりました
また、抱っこの体勢が好きなせいか
まだ3ヶ月前にして最近寝返りをするようになりました
何度も直すので目が覚めてしまいます
また本人はうつ伏せが好きみたいで
抱っこと同じ感じになるのか ぐっすりと寝ます 
 しんどくなると声を出して知らせてくれます
くくりつける訳にもいかず… このままにしておいていいのでしょうか
寝返りの返りの練習とかできるのでしょうか  
私もずっと見張る事は出来ないので悩んでいます 寝かしつけに成功してもうつ伏せになっていないか気になり寝ることができません
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2020/8/19 8:03

宮川めぐみ

助産師
アヒルさん、こんにちは
お返事をどうもありがとうございました。

よく体を反らせていることもあって、そのまま寝返りをするようになっているようですね。
お腹を守れる体制になりますので、うつ伏せが好きなことは多いですよ。
うつ伏せ遊びを増やしていただくとその分寝返り返りをする機会も増えるかと思います。
目の前にいる間だけ、うつ伏せ遊びをしていただけるといいと思います。この時には反り返ってではなく、本来の足をお腹の方に引き寄せて、横腹を縮めるようにして寝返りをする動きをアヒルさんにアシストしてもらいながらうつ伏せの状態にしてあげてください。そうしてそばを離れる時には仰向けに戻してあげるようにしていただくといいと思います。
そのように遊びの時間を増やしていただき、お顔が上げられるように、首のすわりを促して、寝返り返りができるようにしてみていただくといいように思いますよ。うつ伏せになってしまうのはなかなか止められないと思います。なのでなってしまっても少しでも安心できるようにされていくのがいいのではないかと思いました。

オムツ交換の時などに両足の裏を合わせてお腹、お胸、お口と徐々に足を上にあげてみたり、両手でそれぞれの足をつかませてあげて、左右にゴロゴロと揺れる遊びをするのもいいと思います。
足をお腹の方に引き寄せたり、丸くする遊びを増やすこともしてみていただけたらと思います。
そして硬めのマットでシーツをしっかりと張るようにされるのもいいと思います。周りには柔らかい素材のものは置かないようにしてみてくださいね。
安心材料を少しでも増やしてみていただけたらと思います。

よかったら参考になさってみてください。
どうぞよろしくお願いします。

2020/8/19 13:14

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