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綿棒浣腸について

むにゃ
お世話になっております。
生後1ヶ月後半から排便回数が減り、自力で出すのが一日1〜2回程度となっています。
生後1ヶ月頃に体重増加不良で入院していたのですが、元々吐き戻しが多く、病院では「溜まっているガスやうんちをとにかく出す為」とグリセリン浣腸を処方されました。 綿棒浣腸で出るならそれで良いとも言われています。現在グリセリンは使っていません。
(体重増加不良の原因ははっきりせず、哺乳量が足りていなかったのかも?とのことです)
うなっていきむ時には、ガスやうんちが溜まっていたり、反射的にいきんでいるんだろうなと分かりやすいのですが…「お腹が張っている」という状態が、空腹時でもいまいち分かりません。いつもぽんぽこりんな気がして… 
本人はおおむね機嫌が良く、母乳・ミルクもよく飲んでいます。また、おならが多い時や、前回の排便から時間が経っている時にはガス抜き体操をしています。
自力での排便が朝にあることが多いので、午前中に排便がなく、吐き戻しが多いようなら綿棒浣腸を行っています。半日〜一日分の量くらいのうんちがたっぷり出ます。その他の時間の排便はほぼありません。
「機嫌も飲みもよければ、うんちを毎日しない赤ちゃんもいる」と聞くので、綿棒浣腸を続けてもいいのか?と悩んでいますが、ガスやうんちが溜まっていると吐き戻しも多いので、やはりこのまま行った方がよいのでしょうか。 また、午前中だけではなく夜にも行った方がよいのでしょうか。

2022/1/2 10:12

古谷真紀

助産師
むにゃさん こんにちは。

お子さんへの綿棒浣腸を続けたほうがいいか迷っていらっしゃるのですね。

月齢が進むと共に、うんちの頻度が減っていくことは自然ではありますが、これは必要な哺乳量が確保できていること、本人の不機嫌が続かないこと、赤ちゃん本人が自力で便を出すのに強いいきみや苦痛を伴わないこと、吐き戻しが続かないことが前提での状態です。

むにゃさんのお子さんの場合、自力で1日1~2回程度排便できているようですが、排便がないと吐き戻しが起こるのであれば、綿棒浣腸は行なったほうがよいでしょう。

お腹の張りの判断について明確な目安(医療従事者以外の方が判断するための目安)はありませんが、赤ちゃんのお腹が肋骨(あばら骨)よりも前方に膨らんでるように見えれば、「お腹が張っている」と判断してよいでしょう。半日~1日分の量くらいの排便する前後で比較すると、わずかでも変化はあるかと思います。

ただ、このお腹の張りを見た目で判断するよりも、今まで通り、機嫌の良し悪しや、哺乳量、排便の回数やタイミング、便の量、ゲップやガスの頻度、吐き戻した量などの変化を観察するほうがわかりやすいかもしれませんね。

綿棒浣腸のタイミングとしては、今されている通り、午前中に自然に排便がなければ、午前中に1回実施でよいですし、もし、ガスやうんちが溜まることが気になるのであれば、夕方以降にもう一度実施してもよいと思います。

綿棒浣腸の刺激がクセになることを心配されるかもしれませんが、一時的な肛門部分への刺激によって自然な排便を促しているだけなので、将来的にずっと排便しづらくなるという医学的根拠はありませんので安心してください。便が溜まりすぎて、便意を感じなくなるという状況を避けるためにも、赤ちゃんの吐き戻しや便が出にくい状況が続くようならば、浣腸はしてあげましょう。

今後、成長して、哺乳量が増えたり、寝返りなど自力で動くようになれば(目安:首がすわった後の生後4か月以降)、腹圧のかかり方が変わってきて、排便のパターンが変わってくることと思いますので、気長に捉えて頂ければと思います。

また、吐き戻しについては、お座り(目安:生後6か月以降)ができるようになるまで続くこともありますので、引き続き病院で対応を相談してくださいね。

2022/1/2 12:51

むにゃ

0歳2カ月
早速のご回答ありがとうございました。
 哺乳量や排便のタイミングなどを見ながら、綿棒浣腸を続けていこうと思います。
便が溜まりすぎて、便意を感じなくなってしまうこともあるのですね…
子どもの成長に応じ、気長に見守っていきます! 

2022/1/2 13:40

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