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背ばいと自閉症の関係

ひこうき
こんにちは。昨日、背ばいでぴょんぴょんと移動しているところを数回見ました。背ばいのことを調べると自閉症という言葉が出てきて心配です。身体の発達は大きめ、運動発達は寝返り◎・お座り少しの時間安定・ずりばいらしき動作はあります。精神の発達は特に問題ないような気がしますが、パパママ以外には少し笑う程度です。目は合い、呼ぶと振り向きます。一人遊びがしっかりできてしまい一人で遊ばせている時間もあります。ミルク・離乳食はしっかり食べます。
背ばいと自閉症はなぜ検索結果に出てくるのでしょうか。問題ありませんか。

2021/5/18 9:09

在本祐子

助産師
ひこうきさん、こんばんは。
ご相談いただきありがとうございます。
お子さんが背ばいをするようになりましたね。
他にも様々な運動発達が見受けられますね。成長が感じられますね。
お子さんの場合には、通常のうつ伏せでのズリバイもできますので、背ばいは動作のバリエーションですね。

一般的な運動発達にはある程度の目安があります。
ですが、元々個人差が非常にあるものですから、背ばいしかしないから、発達障がいを強く疑うというわけではありません。
確かに、通常のズリバイとは形状が違うため、発達の目安という観点からは、はみ出るため、発達障がいのキーワードにひっかかるんだと思いますよ。

色々とお調べになると不安なお気持ちになることもありますね。
また何かありましたら、お声掛けくださいね。

2021/5/18 19:54

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