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寝る時の安全面について
LiMaomao
生後2ヶ月の赤ちゃんについてですが、最近ベッドで活発に動きます。
夜は産院の指導通り、吐き戻しで窒息しないように横向きで寝かせていますが、寝相が悪いです。最近は数滴でも吐き戻すと、濡れたところから逃げるように頭を後ろに、足を前に動かし、体を回転しさせます。その時に頭が柵にぶつかったり足が柵から出たり(そうなっても全く起きないし、痛がったりせずに寝続けます)、何より一番怖いのは顔が後ろのお布団に埋まりそうになることです。
それから横向きの姿勢で、ベビー用枕の下に手を入れて顔のほうに寄せたり、顔で枕を擦ったりするのが好きみたいで、気づいたら顔の半分が枕に埋まっています。
仰向けにして寝かせても、ブランケットなどを掴んだり、手をバタバタさせたり、何らかの拍子でブランケットが顔に掛かります。
窒息事故にならないように、ベッド周りにぬいぐるみを置かない、タオルをかけないなど注意していますが、それだけで足りない気がします。
もう一つ困っていることは、夫が数回だけ大人のベッドで昼寝させたら、柔らかい大人のお布団が気に入り、夜以外はベビーベッドだと泣きます。
いつになったらぬいぐるみや柔らかい寝具を与えていいでしょうか。
夜は産院の指導通り、吐き戻しで窒息しないように横向きで寝かせていますが、寝相が悪いです。最近は数滴でも吐き戻すと、濡れたところから逃げるように頭を後ろに、足を前に動かし、体を回転しさせます。その時に頭が柵にぶつかったり足が柵から出たり(そうなっても全く起きないし、痛がったりせずに寝続けます)、何より一番怖いのは顔が後ろのお布団に埋まりそうになることです。
それから横向きの姿勢で、ベビー用枕の下に手を入れて顔のほうに寄せたり、顔で枕を擦ったりするのが好きみたいで、気づいたら顔の半分が枕に埋まっています。
仰向けにして寝かせても、ブランケットなどを掴んだり、手をバタバタさせたり、何らかの拍子でブランケットが顔に掛かります。
窒息事故にならないように、ベッド周りにぬいぐるみを置かない、タオルをかけないなど注意していますが、それだけで足りない気がします。
もう一つ困っていることは、夫が数回だけ大人のベッドで昼寝させたら、柔らかい大人のお布団が気に入り、夜以外はベビーベッドだと泣きます。
いつになったらぬいぐるみや柔らかい寝具を与えていいでしょうか。
2021/4/22 15:03
Licoさん、おはようございます。
ご質問ありがとうございます。
お子さんの寝る環境についてですね。
お子さんが少しずつ動き回れるようになってくれば、お子さんの寝ている周りの環境は気になりますよね。もしお子さんがベッド内で動き回って、お顔にお布団がかかってしまうことが気になるのであれば、お布団ではなく、スリーパーを活用なさるといいと思います。スリーパーですと、お子さんの身体からズレることはありませんし、お子さんのお顔にかかってしまうこともあまりないと思いますよ。もしご心配であればご検討いただくと良いかもしれませんね。また、いつまで赤ちゃん用のお布団を使ったら良いのかは、特に目安が決まっているわけではありませんが、赤ちゃんの骨はまだ柔らかく、関節も未発達です。敷き布団が柔らかすぎると赤ちゃんの身体が沈み込んでしまい、背中がゆがんだり、関節が不自然な形になったりと、大切な身体の発達を妨げてしまうといわれています。また、羽毛布団などで、身体が沈みすぎてしまうと、まだご自身で自由に動き回ったり、身体を起こしたりすることができないお子さんであれば、窒息のリスクもあります。ですので、少なくともお子さんご自身がご自身の身体を起こすことができたり、手でお顔の前にかかっているものを取ることができるようになるまでは、柔らかい布団であったり、お子さんのベッドの周りに何か置いたりなさるのは避けられた方が安心と思います。もし、大人のベッドで添い寝をされる場合には、硬いマットを使用していただくか、ベビー布団を大人の布団の上に敷いて寝かせるという方法もありますよ。大人用の柔らかい敷布団と言っても、その種類は様々で、一概にどの硬さとは言いにくいですが、ご心配なようでしたら、お試しになってみてくださいね。
ご質問ありがとうございます。
お子さんの寝る環境についてですね。
お子さんが少しずつ動き回れるようになってくれば、お子さんの寝ている周りの環境は気になりますよね。もしお子さんがベッド内で動き回って、お顔にお布団がかかってしまうことが気になるのであれば、お布団ではなく、スリーパーを活用なさるといいと思います。スリーパーですと、お子さんの身体からズレることはありませんし、お子さんのお顔にかかってしまうこともあまりないと思いますよ。もしご心配であればご検討いただくと良いかもしれませんね。また、いつまで赤ちゃん用のお布団を使ったら良いのかは、特に目安が決まっているわけではありませんが、赤ちゃんの骨はまだ柔らかく、関節も未発達です。敷き布団が柔らかすぎると赤ちゃんの身体が沈み込んでしまい、背中がゆがんだり、関節が不自然な形になったりと、大切な身体の発達を妨げてしまうといわれています。また、羽毛布団などで、身体が沈みすぎてしまうと、まだご自身で自由に動き回ったり、身体を起こしたりすることができないお子さんであれば、窒息のリスクもあります。ですので、少なくともお子さんご自身がご自身の身体を起こすことができたり、手でお顔の前にかかっているものを取ることができるようになるまでは、柔らかい布団であったり、お子さんのベッドの周りに何か置いたりなさるのは避けられた方が安心と思います。もし、大人のベッドで添い寝をされる場合には、硬いマットを使用していただくか、ベビー布団を大人の布団の上に敷いて寝かせるという方法もありますよ。大人用の柔らかい敷布団と言っても、その種類は様々で、一概にどの硬さとは言いにくいですが、ご心配なようでしたら、お試しになってみてくださいね。
2021/4/25 9:01

LiMaomao
0歳2カ月
お返事ありがとうございます!
やはり動きが活発で、最近暑くなってからは足を出そうとしてお布団を蹴るので、手足を自由に出せるスリッパを買おうと思います!
思い出せば子どもの時は椅子よりソファが好きだったけど、大人たちは姿勢が悪くなると言って座らせてくれませんでした。
赤ちゃんが柔らかいお布団が好きでも、健康面のこともあり、親として甘やかすのはよくないと改めて認識しました。
やはり動きが活発で、最近暑くなってからは足を出そうとしてお布団を蹴るので、手足を自由に出せるスリッパを買おうと思います!
思い出せば子どもの時は椅子よりソファが好きだったけど、大人たちは姿勢が悪くなると言って座らせてくれませんでした。
赤ちゃんが柔らかいお布団が好きでも、健康面のこともあり、親として甘やかすのはよくないと改めて認識しました。
2021/4/30 10:01
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