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第三子を授かりました
退会済み
高塚様
お世話になります。
この度、第三子を授かったことについてご相談させてください。
※長文になりますことをご了承ください。
私は第一子を2011年に、第二子を昨年の12月に出産したばかりです。(産後3ヵ月です。)
今年の6月には職場復帰を予定しており、現在は育休中です。
第一子には生まれつき発達障がいがあり、特別支援学校に通学しています。
今でも健常児と比べて手はかかり、成人になっても親と共生していくことになる可能性が高いです。
また、第一子は私の連れ子であり、主人との血は繋がっておりません。
そんな事情もあり、第二子を妊娠するかどうかとても悩んだ上で出産に至った経緯があります。
第二子を出産した後は主人も育休を取得し、前述の通り私自身は6月に復帰予定、主人は2022年5月に復帰予定です。(第二子は2022年4月より保育園に入所予定です。)
そんな中、第三子を授かったことは自分自身予想外の出来事で未だ産む決心がつかずにおります。
主人は『妊娠を継続するなら私(妻)は一旦6月に復帰し、再度産休育休を取得(2021年12月出産予定)して2022年4月に第二子とともに保育園に入所したらよい』という考えです。
復職しない(したくない)のであれば、第三子は諦めようと言います。
主人は、産むなら私の復職が条件だと言いますが、それはあくまで主人の希望であって絶対条件ではありません。
将来のことはわからないし、私が元気に復帰出来るかどうか定かではないからです。
もし仮にこのまま一旦は退職し、育児が落ち着いたら再就職する。という考えでも容認はするみたいです。
ただ現職を退職して何年か後に再就職することに対して『勿体ない、その頃にまた就職できるとも限らない、会社に対して申し訳ないという気持ちを持たずに産休育休を取得したらよいのに』と言われました。
私は、コロナ禍で前職を解雇され(その時第二子を妊娠中でした)今の会社に転職し、約半年しか勤務できない状況(産前休に入るため)であるにも関わらず正規雇用していただいた経緯があります。
第二子出産前の産休に入る直前は、仕事が覚えきれた訳でもなく、とても中途半端な状態で迷惑をかけているという後ろめたい気持ちがありました。
妊娠中で正規雇用していただいた義理があるので、6月の復帰は自分としては絶対で、休んでいた分も含めて挽回しなくては、と復職日が近づくにつれ緊張と不安が増しています。
そのような状態で『また約半年後に産休育休を取得したい』と申し出ることに尻込みしています。
会社の制度として産休育休はもちろん取得できますが、ただでさえ半人前な私の会社での立場や心情を理解してくれる人はいないのかと思うと前向きになれません。
マタニティブルーと産後うつが重なり、精神状態が不安定に感じます。
そんな中、上記の主人の発言はとても他人事のようで怒りと悲しみがこみ上げてきます。
互いの両親は遠方に住んでおり、また高齢なこともあって今後も育児に協力を得られない環境にあります。
また、第三子の妊娠のことを私の両親に相談したところ、『今回は諦めなさい。もしも反対を押しきって生むのなら親子の縁を切る考えです。』とまで言われてしまいました。
第一子の障がい、第二子が生まれたばかりで6月の復帰を控えた娘(私)の今後の生活を気遣っての発言だと思いますが、精神状態が不安定な今の私にはとても辛い言葉でした。
初めての育児ということもあり、幸いにも主人は育児にとても熱心です。
育児の面ではとても頼りになります。
家事については私の復職を前に少しずつ負担率を上げているところです。
ただ熱心なあまり、時には上の子とぶつかったり私と考えが相違したりと問題点はあります。
産後から四六時中顔を合わせていることもあり、不満が募っている時期でもありました。
私はただ寄り添い、共感してほしいのです。
そして辛い時は側にいるよ、いつでも味方だよと安心させてほしいのです。
そうすれば妊娠の継続に前向きになれるかもしれません。
また今回出産を諦めたとして、6月からまた普通の状態で復帰出来ると思っている神経を疑う面もあります。
主人も私の両親も、私がかけてほしい言葉をかけてはくれません。
どうしても産みたいわけではない、でも産まない理由が見つからない、というのが今の正直な気持ちです。
失礼な発言だと十分理解しておりますがご了承いただきたいです。
曖昧な感情のままに書き連ねてしまいましたが、アドバイスをいただけますと幸いです。
お世話になります。
この度、第三子を授かったことについてご相談させてください。
※長文になりますことをご了承ください。
私は第一子を2011年に、第二子を昨年の12月に出産したばかりです。(産後3ヵ月です。)
今年の6月には職場復帰を予定しており、現在は育休中です。
第一子には生まれつき発達障がいがあり、特別支援学校に通学しています。
今でも健常児と比べて手はかかり、成人になっても親と共生していくことになる可能性が高いです。
また、第一子は私の連れ子であり、主人との血は繋がっておりません。
そんな事情もあり、第二子を妊娠するかどうかとても悩んだ上で出産に至った経緯があります。
第二子を出産した後は主人も育休を取得し、前述の通り私自身は6月に復帰予定、主人は2022年5月に復帰予定です。(第二子は2022年4月より保育園に入所予定です。)
そんな中、第三子を授かったことは自分自身予想外の出来事で未だ産む決心がつかずにおります。
主人は『妊娠を継続するなら私(妻)は一旦6月に復帰し、再度産休育休を取得(2021年12月出産予定)して2022年4月に第二子とともに保育園に入所したらよい』という考えです。
復職しない(したくない)のであれば、第三子は諦めようと言います。
主人は、産むなら私の復職が条件だと言いますが、それはあくまで主人の希望であって絶対条件ではありません。
将来のことはわからないし、私が元気に復帰出来るかどうか定かではないからです。
もし仮にこのまま一旦は退職し、育児が落ち着いたら再就職する。という考えでも容認はするみたいです。
ただ現職を退職して何年か後に再就職することに対して『勿体ない、その頃にまた就職できるとも限らない、会社に対して申し訳ないという気持ちを持たずに産休育休を取得したらよいのに』と言われました。
私は、コロナ禍で前職を解雇され(その時第二子を妊娠中でした)今の会社に転職し、約半年しか勤務できない状況(産前休に入るため)であるにも関わらず正規雇用していただいた経緯があります。
第二子出産前の産休に入る直前は、仕事が覚えきれた訳でもなく、とても中途半端な状態で迷惑をかけているという後ろめたい気持ちがありました。
妊娠中で正規雇用していただいた義理があるので、6月の復帰は自分としては絶対で、休んでいた分も含めて挽回しなくては、と復職日が近づくにつれ緊張と不安が増しています。
そのような状態で『また約半年後に産休育休を取得したい』と申し出ることに尻込みしています。
会社の制度として産休育休はもちろん取得できますが、ただでさえ半人前な私の会社での立場や心情を理解してくれる人はいないのかと思うと前向きになれません。
マタニティブルーと産後うつが重なり、精神状態が不安定に感じます。
そんな中、上記の主人の発言はとても他人事のようで怒りと悲しみがこみ上げてきます。
互いの両親は遠方に住んでおり、また高齢なこともあって今後も育児に協力を得られない環境にあります。
また、第三子の妊娠のことを私の両親に相談したところ、『今回は諦めなさい。もしも反対を押しきって生むのなら親子の縁を切る考えです。』とまで言われてしまいました。
第一子の障がい、第二子が生まれたばかりで6月の復帰を控えた娘(私)の今後の生活を気遣っての発言だと思いますが、精神状態が不安定な今の私にはとても辛い言葉でした。
初めての育児ということもあり、幸いにも主人は育児にとても熱心です。
育児の面ではとても頼りになります。
家事については私の復職を前に少しずつ負担率を上げているところです。
ただ熱心なあまり、時には上の子とぶつかったり私と考えが相違したりと問題点はあります。
産後から四六時中顔を合わせていることもあり、不満が募っている時期でもありました。
私はただ寄り添い、共感してほしいのです。
そして辛い時は側にいるよ、いつでも味方だよと安心させてほしいのです。
そうすれば妊娠の継続に前向きになれるかもしれません。
また今回出産を諦めたとして、6月からまた普通の状態で復帰出来ると思っている神経を疑う面もあります。
主人も私の両親も、私がかけてほしい言葉をかけてはくれません。
どうしても産みたいわけではない、でも産まない理由が見つからない、というのが今の正直な気持ちです。
失礼な発言だと十分理解しておりますがご了承いただきたいです。
曖昧な感情のままに書き連ねてしまいましたが、アドバイスをいただけますと幸いです。
2021/4/1 19:22
ちっちさん、こんばんは。
ご質問ありがとうございます。
3人目をご妊娠なさったのですね。
ご妊娠おめでとうございます。
予想外のご妊娠ということですが、お腹の赤ちゃんは、パパさんやママさんのところに来てくれた、かけがえのない命であることには変わりないと思いますよ。それぞれご家庭ごとのご事情はあると思います。また今と周りの状況が変化したり、大変さが増すことで、ご不安もあると思います。ですが、どうしても妊娠出産に関しては、ママさんの心身のご負担が大きくなりますし、後悔しない選択をするためには、ママさんがどのようになさりたいか、ママさんのお気持ちが1番と思いますよ。これはあくまでも私個人の意見ですが、命は取り返すことはできないので、もし少しでも産みたいお気持ちがあったり、諦めることを決断しきれないのであれば、産む選択でも良いと思いますよ。お仕事上の問題やご家族との関係もあるかと思いますが、どれも時間をかけて取り返すことができるものと思います。お仕事で迷惑をかけてしまうと思われても、3人目の育休を取得なさってから、復帰後に頑張って働けば、その分は取り返すことはできると思います。また、ご両親は大変さが理解できたり、心配なさる思いから、一時的に突き放すような言葉を口にされたのかもしれませんが、やはり可愛いお孫さんを目の前にすれば、どうしても困った時には手を差し伸べてくれると思いますし、次第に関係性も変化してくると思いますよ。どうしても産みたいわけではないけれど、産まない理由が見つからないというのは、今の本音と思いますが、実際に、お仕事上の人間関係も、これからの妊娠出産に向けての生活も、他の人ではなかなかしんどさや辛さなど全てを理解するのが難しいこともあると思います。今は産後3ヶ月でとても大変な時期に、色々なことを考え、重要な決断をなさるのはとても大変なことと思いますが、今お腹の中にいる命に対する重要な決断になりますので、周りの状況や意見は参考程度に、ご自身の後悔のない決断をなさってくださいね。どの選択が正解というわけではなく、とても難しいことと思いますが、どのような選択をなさったとしても、ママさんがご家族の状況、お腹の赤ちゃんのこと、お仕事のことなど、多面的にお考えになった上での決断であれば、それが正解と思いますよ。
ご質問ありがとうございます。
3人目をご妊娠なさったのですね。
ご妊娠おめでとうございます。
予想外のご妊娠ということですが、お腹の赤ちゃんは、パパさんやママさんのところに来てくれた、かけがえのない命であることには変わりないと思いますよ。それぞれご家庭ごとのご事情はあると思います。また今と周りの状況が変化したり、大変さが増すことで、ご不安もあると思います。ですが、どうしても妊娠出産に関しては、ママさんの心身のご負担が大きくなりますし、後悔しない選択をするためには、ママさんがどのようになさりたいか、ママさんのお気持ちが1番と思いますよ。これはあくまでも私個人の意見ですが、命は取り返すことはできないので、もし少しでも産みたいお気持ちがあったり、諦めることを決断しきれないのであれば、産む選択でも良いと思いますよ。お仕事上の問題やご家族との関係もあるかと思いますが、どれも時間をかけて取り返すことができるものと思います。お仕事で迷惑をかけてしまうと思われても、3人目の育休を取得なさってから、復帰後に頑張って働けば、その分は取り返すことはできると思います。また、ご両親は大変さが理解できたり、心配なさる思いから、一時的に突き放すような言葉を口にされたのかもしれませんが、やはり可愛いお孫さんを目の前にすれば、どうしても困った時には手を差し伸べてくれると思いますし、次第に関係性も変化してくると思いますよ。どうしても産みたいわけではないけれど、産まない理由が見つからないというのは、今の本音と思いますが、実際に、お仕事上の人間関係も、これからの妊娠出産に向けての生活も、他の人ではなかなかしんどさや辛さなど全てを理解するのが難しいこともあると思います。今は産後3ヶ月でとても大変な時期に、色々なことを考え、重要な決断をなさるのはとても大変なことと思いますが、今お腹の中にいる命に対する重要な決断になりますので、周りの状況や意見は参考程度に、ご自身の後悔のない決断をなさってくださいね。どの選択が正解というわけではなく、とても難しいことと思いますが、どのような選択をなさったとしても、ママさんがご家族の状況、お腹の赤ちゃんのこと、お仕事のことなど、多面的にお考えになった上での決断であれば、それが正解と思いますよ。
2021/4/4 6:11
退会済み
0歳3カ月
高塚様
ご返信ありがとうございます。
今回の妊娠で初めて『おめでとう』と言葉をかけていただきました。
温かなお言葉に涙がでます。
どんな選択をしても大変なことにかわりはありませんが、母として、しっかりと決断したいと思います。
お忙しい中ご相談にのっていただきありがとうございました。
ご返信ありがとうございます。
今回の妊娠で初めて『おめでとう』と言葉をかけていただきました。
温かなお言葉に涙がでます。
どんな選択をしても大変なことにかわりはありませんが、母として、しっかりと決断したいと思います。
お忙しい中ご相談にのっていただきありがとうございました。
2021/4/4 11:47
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