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赤ちゃんへのトラウマ、ストレスについて
ちゃんみー
こんばんは。
生後5ヶ月の娘がいます。長文になります。
娘にトラウマを与えてしまったのではないかと不安に感じており、相談させてください。
初めての子どもで出産後から現在にかけて試行錯誤しながら日々過ごしていました。
ところが、寝不足(夜間は3時間~4時間ごとの授乳)や家事と育児の両立、腱鞘炎や腰痛を抱えながらの育児(主人は沐浴のみやってくれます)、常に自分のことは後回しにする生活など色々なストレスで限界を迎えてしまいました。
限界を迎えた結果、些細なことでもすぐにイライラしてしまい娘に3日ほど冷たく接してしまいました。娘のことを愛しいと感じることができなくなってしまいました。
接してしまった内容については
・授乳やおむつ以外で泣いているときやグズっているときに放置(収まる気配がなければ、抱っこ)
・泣いている娘に「うるさい!」などと怒鳴る
・目を合わせて笑ってくれる娘に顔を合わせない
・抱きあげる時乱暴にしてしまった(揺さぶったりはしていません)
・昼寝も30分で起きてしまい、グズっているときは「もう寝たくないんだね!」と怒鳴って寝そうになっても寝かせず無理矢理起こし続けるような行動をする
日々欠かさず行っている散歩や家事の時は抱っこひもをしてやってはいました。
気分が落ち着いているときはマッサージをしたり絵本を読んだりしてはいました。
当たり前ですが暴力など手をあげるようなことは一切していません。
そんなことを続けていた3日目の夜に、娘が夜中2時間ごとに起きるようになってしまいました。
夜中、泣いている娘を見ていたらこの3日間の愚かな行いに後悔して娘に泣きながら謝罪し続けていました。
今は気持ちが落ち着いていて、娘と遊んだりたくさん抱っこしたり怒鳴ることはもちろんありません。
娘のことは本当に大好きです。
でもその後、あやせば笑ってくれていた娘が私にはあまり笑わなくなって目が合わない気がします。あと夜中は2時間ごとに起きてしまいます。
やはりあの冷たい行動が原因なのでしょうか?
娘に強いトラウマを与えてしまったのでしょうか?
あの3日間の行いで、娘にトラウマを与えてしまったのではないか、発育に影響があったらどうしようと不安な気持ちでいっぱいです。
まとまりのない文章、かつ長文で大変申し訳ございません。
お忙しいところ恐縮ですが、宜しくお願い致します。
生後5ヶ月の娘がいます。長文になります。
娘にトラウマを与えてしまったのではないかと不安に感じており、相談させてください。
初めての子どもで出産後から現在にかけて試行錯誤しながら日々過ごしていました。
ところが、寝不足(夜間は3時間~4時間ごとの授乳)や家事と育児の両立、腱鞘炎や腰痛を抱えながらの育児(主人は沐浴のみやってくれます)、常に自分のことは後回しにする生活など色々なストレスで限界を迎えてしまいました。
限界を迎えた結果、些細なことでもすぐにイライラしてしまい娘に3日ほど冷たく接してしまいました。娘のことを愛しいと感じることができなくなってしまいました。
接してしまった内容については
・授乳やおむつ以外で泣いているときやグズっているときに放置(収まる気配がなければ、抱っこ)
・泣いている娘に「うるさい!」などと怒鳴る
・目を合わせて笑ってくれる娘に顔を合わせない
・抱きあげる時乱暴にしてしまった(揺さぶったりはしていません)
・昼寝も30分で起きてしまい、グズっているときは「もう寝たくないんだね!」と怒鳴って寝そうになっても寝かせず無理矢理起こし続けるような行動をする
日々欠かさず行っている散歩や家事の時は抱っこひもをしてやってはいました。
気分が落ち着いているときはマッサージをしたり絵本を読んだりしてはいました。
当たり前ですが暴力など手をあげるようなことは一切していません。
そんなことを続けていた3日目の夜に、娘が夜中2時間ごとに起きるようになってしまいました。
夜中、泣いている娘を見ていたらこの3日間の愚かな行いに後悔して娘に泣きながら謝罪し続けていました。
今は気持ちが落ち着いていて、娘と遊んだりたくさん抱っこしたり怒鳴ることはもちろんありません。
娘のことは本当に大好きです。
でもその後、あやせば笑ってくれていた娘が私にはあまり笑わなくなって目が合わない気がします。あと夜中は2時間ごとに起きてしまいます。
やはりあの冷たい行動が原因なのでしょうか?
娘に強いトラウマを与えてしまったのでしょうか?
あの3日間の行いで、娘にトラウマを与えてしまったのではないか、発育に影響があったらどうしようと不安な気持ちでいっぱいです。
まとまりのない文章、かつ長文で大変申し訳ございません。
お忙しいところ恐縮ですが、宜しくお願い致します。
2021/3/27 21:01
ちゃんみーさん、おはようございます。
ご質問ありがとうございます。
ご自身の対応が、お子さんに影響してしまったのではないかとご心配なのですね。
ママさんはご妊娠中から、ママさんはお腹の中でお子さんの命を育み、大切に育てられてきましたね。また、痛い思い、大変な思いをなさって、お子さんを出産し、これまで毎日欠かさずに、ご自身の睡眠や自由な時間を割いて、お子さんのお世話をしてきましたよね。ご自身のお子さんは、それだけママさんが一生懸命にお世話してこられたからこそ、なかなか可愛いと思う余裕がないこともありますよ。ママさんは、子どもを守らなくてはという気持ちのほうが強く、かわいいと思ったり、育児を楽しいと思える余裕がないのが実際だと思いますよ。また、なかなかご自身の気分転換やリフレッシュできる時間が持てず、ストレスや疲れが溜まってイライラしてしまうことは誰しも感じることがあると思います。それだけママさんとしての自覚や責任がある証拠かと思いますよ。一緒にいるうちに徐々に、育児に余裕ができてきたり、成長を見守っているうちに、かわいいとか愛おしいとか強く思えるようになってくる気がします。 一緒にいる時間が、お子さんとの絆や、母としての小さな自信を積み重ねていくのだと思いますよ。ママさんになるのは、誰でも初めてなんですよね。ですので、一時的な対応をあまり深くお考えにならず、今まで通り、たくさん愛情を与えてあげられればそれで十分と思いますよ。
また、お子さんが頻回に起きてしまうのは、脳の機能の発達によるものが原因であったり、まだ低月齢のお子さんですと、一度にたくさん飲めないので、夜中もお腹が空いてしまったりすることもあります。また、成長とともに、周りの状況が分かってきますので、暗くて静かな環境に不安を感じて、ママさんに近くにいて欲しいという欲求から、頻回に起きてママさんを確認したり、泣いたりしてママさんを求めることが多いです。お子さんによっても個人差があったり、時期的なものもありますので、なかなかすぐに改善する方法というのは難しいのですが、少し外の環境で刺激を受けたり、お家の中の生活音とは異なる音などを感じることで、お子さんは疲れてよく寝てくれるようになる場合もありますよ。ママさんも気分転換を兼ねて、例えば子育て支援センターや児童館に行ってみたり、お散歩に行かれるなど、少し昼夜のメリハリのある生活を心がけられると、夜まとまって寝てくれるようになる場合もありますので、よろしければお試しくださいね。
ご質問ありがとうございます。
ご自身の対応が、お子さんに影響してしまったのではないかとご心配なのですね。
ママさんはご妊娠中から、ママさんはお腹の中でお子さんの命を育み、大切に育てられてきましたね。また、痛い思い、大変な思いをなさって、お子さんを出産し、これまで毎日欠かさずに、ご自身の睡眠や自由な時間を割いて、お子さんのお世話をしてきましたよね。ご自身のお子さんは、それだけママさんが一生懸命にお世話してこられたからこそ、なかなか可愛いと思う余裕がないこともありますよ。ママさんは、子どもを守らなくてはという気持ちのほうが強く、かわいいと思ったり、育児を楽しいと思える余裕がないのが実際だと思いますよ。また、なかなかご自身の気分転換やリフレッシュできる時間が持てず、ストレスや疲れが溜まってイライラしてしまうことは誰しも感じることがあると思います。それだけママさんとしての自覚や責任がある証拠かと思いますよ。一緒にいるうちに徐々に、育児に余裕ができてきたり、成長を見守っているうちに、かわいいとか愛おしいとか強く思えるようになってくる気がします。 一緒にいる時間が、お子さんとの絆や、母としての小さな自信を積み重ねていくのだと思いますよ。ママさんになるのは、誰でも初めてなんですよね。ですので、一時的な対応をあまり深くお考えにならず、今まで通り、たくさん愛情を与えてあげられればそれで十分と思いますよ。
また、お子さんが頻回に起きてしまうのは、脳の機能の発達によるものが原因であったり、まだ低月齢のお子さんですと、一度にたくさん飲めないので、夜中もお腹が空いてしまったりすることもあります。また、成長とともに、周りの状況が分かってきますので、暗くて静かな環境に不安を感じて、ママさんに近くにいて欲しいという欲求から、頻回に起きてママさんを確認したり、泣いたりしてママさんを求めることが多いです。お子さんによっても個人差があったり、時期的なものもありますので、なかなかすぐに改善する方法というのは難しいのですが、少し外の環境で刺激を受けたり、お家の中の生活音とは異なる音などを感じることで、お子さんは疲れてよく寝てくれるようになる場合もありますよ。ママさんも気分転換を兼ねて、例えば子育て支援センターや児童館に行ってみたり、お散歩に行かれるなど、少し昼夜のメリハリのある生活を心がけられると、夜まとまって寝てくれるようになる場合もありますので、よろしければお試しくださいね。
2021/3/30 6:00
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