悲しい

にゃんちゅさん、こんばんは
助産師も宮川です。

ご相談をどうもありがとうございます。
息子さんにとってご自身はおっぱいだけの存在なのではないかと思うことが度々あるのですね。

読ませていただき、そのようにはあまり思いませんでした。
にゃんちゅさんがいてくれることで安心感を感じて、児童館でものびのびを遊べたり、職員の方と共遊べるようになっているのではないかなと思います。
息子さんにとってお友達のような感覚になっているのではないかなと思います。
息子さんはにゃんちゅさんから絶対にもらっておきたい甘えのバケツに入れるものをだいぶ貰えてきているのかなと思いました。それだけに自分はとても愛されている。大切な存在なのだと感じられるようになって、安心して外に出ていけるようにもなっているのだと思いますよ。
旦那さんとは一緒にいる時間が短いためにその分遊びたくなったり、お風呂には入りたくなるのかなと思います。

また今後息子さんが大きくなっていく中で、いつもにゃんちゅさんは安全地帯としてそばで見守っていただく必要があります。辛いこと、悲しいことがあった時にはにゃんちゅさんを息子さんは求めますよ。
息子さんの中で絶対の安心感を感じられるところ、存在になっていると思います。
ここまでの関係を築けていることはとても素晴らしいことだと思いますよ。
なのでおっぱいだけの存在とは思わないでくださいね。

どうぞよろしくお願いいたします。