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おっぱいのストレスと恐怖感
ななまま
完母で育てています。
週に2回は大きなしこりでパンパンに張れます。
授乳回数は一日に7.8回。
約10分〜15分ずつ授乳、必ず両方吸わせています。
おっぱいが頻繁に張る・しこりができる・ゴツゴツボコボコ・じんじんする・チクチクする・服が触れるだけで痛い。
張り始めると一日中痛みと闘います。脇の下から大きなしこりでゴツゴツし、パンパンになります。
抱っこしたいのに胸が痛すぎて、できない、したくない、でも抱っこしないといけない、抱っこでより痛い、ストレス。
張りのせいで肩周りも全部違和感でストレス。
張れてない日はずっとおっぱいが張れないか、恐怖でいっぱいです。
つい先日、母乳外来に行ってみたところ、マッサージしてもらうと、噴水のように母乳が出てきました。話を聞くと、私はよくおっぱいが出るタイプだそうです。もう一人の赤ちゃんに飲んでもらえる量が出てると言われました。なのに5カ月の娘は太っておらず、むしろ体重が増えず、痩せ気味で心配なほど(1ヶ月で8グラムしか増えてなかった)。その先生によると娘は少食タイプなのかもとのこと。なので飲み残しもよくあり、しこりになってしまうとのこと。いつも張ると胸に冷えピタを貼っていると伝えたら、あなたの場合は冷えピタじゃ足らないから保冷剤を胸に入れなさいと言われました。やってみると保冷剤のほうが気持ちよくて、私には合うようでした。今では家にいるときは張れてなくてもずっと保冷剤を入れ替え続けています。
食事も毎日気を使っています。
揚げ物など高カロリーなものは食べてません。
辛いものなど刺激物も食べてません。
ほぼ毎日、ご飯・お味噌汁・納豆・豆腐・肉野菜炒め・海藻サラダなど、このような食べ物ばかり食べています。これもまたストレスです。
吸わせるのも張りがあるところに娘の顎がくるようにしています。
努力してる割には良くなりません。
うまく娘と合うような母乳量にしたいです。
母乳外来はお金がかかるので頻繁にはいけません。
いっそのこと食事を減らしたほうが母乳を作られるのも減るんじゃないかと考えてしまう状態です。そんなのいけないってことはわかっているんですが、思ってしまうんです。
離乳食も始めたい時期も重なり困っています。
なにかいい方法ありませんか?
週に2回は大きなしこりでパンパンに張れます。
授乳回数は一日に7.8回。
約10分〜15分ずつ授乳、必ず両方吸わせています。
おっぱいが頻繁に張る・しこりができる・ゴツゴツボコボコ・じんじんする・チクチクする・服が触れるだけで痛い。
張り始めると一日中痛みと闘います。脇の下から大きなしこりでゴツゴツし、パンパンになります。
抱っこしたいのに胸が痛すぎて、できない、したくない、でも抱っこしないといけない、抱っこでより痛い、ストレス。
張りのせいで肩周りも全部違和感でストレス。
張れてない日はずっとおっぱいが張れないか、恐怖でいっぱいです。
つい先日、母乳外来に行ってみたところ、マッサージしてもらうと、噴水のように母乳が出てきました。話を聞くと、私はよくおっぱいが出るタイプだそうです。もう一人の赤ちゃんに飲んでもらえる量が出てると言われました。なのに5カ月の娘は太っておらず、むしろ体重が増えず、痩せ気味で心配なほど(1ヶ月で8グラムしか増えてなかった)。その先生によると娘は少食タイプなのかもとのこと。なので飲み残しもよくあり、しこりになってしまうとのこと。いつも張ると胸に冷えピタを貼っていると伝えたら、あなたの場合は冷えピタじゃ足らないから保冷剤を胸に入れなさいと言われました。やってみると保冷剤のほうが気持ちよくて、私には合うようでした。今では家にいるときは張れてなくてもずっと保冷剤を入れ替え続けています。
食事も毎日気を使っています。
揚げ物など高カロリーなものは食べてません。
辛いものなど刺激物も食べてません。
ほぼ毎日、ご飯・お味噌汁・納豆・豆腐・肉野菜炒め・海藻サラダなど、このような食べ物ばかり食べています。これもまたストレスです。
吸わせるのも張りがあるところに娘の顎がくるようにしています。
努力してる割には良くなりません。
うまく娘と合うような母乳量にしたいです。
母乳外来はお金がかかるので頻繁にはいけません。
いっそのこと食事を減らしたほうが母乳を作られるのも減るんじゃないかと考えてしまう状態です。そんなのいけないってことはわかっているんですが、思ってしまうんです。
離乳食も始めたい時期も重なり困っています。
なにかいい方法ありませんか?
2021/3/25 10:54
ななままさん、おはようございます。
ご質問ありがとうございます。
母乳過多にお悩みなのですね。
今はおっぱいのトラブルとお食事はあまり関連性がないと言われることも多いですが、やはりおっぱいのトラブルが起きやすい方とそうではない方には、体質や生活習慣などに影響されているという説もあります。一番よいのは、お子さんが飲んでもらう以外はおっぱいへの刺激を避けていきます。岩みたいにカチカチになる場合には、圧を抜く程度だけ搾ります。 乳頭を圧迫する様に押したり、おにぎりを握る様に搾ります。 搾り過ぎないように、パツンとなった圧を抜く程度にしておくとよいと思います。また、やっていただいているように、アイスノンなどで冷やしていただくのも良いと思いますよ。また、分泌が多い方には片側授乳という方法もあります。両方共に飲んでもらおうとすると、飲みきれずに残り気味になり張りが続いてしまうことがあります。片側をお子さんが飲みたいだけしっかりあげて、片方は次回に授乳します。飲まなかった方のおっぱいが張って次回の授乳まで辛い場合は、厚抜き程度に少し搾乳します。片側授乳をなさっているうちに、次第にお子さんの飲む量に合わせておっぱいの分泌は減って行くと思いますよ。もし、搾ってもどんどん張りが強くなってしまったり、痛みやしこりが気になる場合には、やはり母乳外来や助産院でしっかりと診てもらう方が、乳腺炎などのトラブルにはなりにくいと思いますよ。お大事になさってくださいね。
ご質問ありがとうございます。
母乳過多にお悩みなのですね。
今はおっぱいのトラブルとお食事はあまり関連性がないと言われることも多いですが、やはりおっぱいのトラブルが起きやすい方とそうではない方には、体質や生活習慣などに影響されているという説もあります。一番よいのは、お子さんが飲んでもらう以外はおっぱいへの刺激を避けていきます。岩みたいにカチカチになる場合には、圧を抜く程度だけ搾ります。 乳頭を圧迫する様に押したり、おにぎりを握る様に搾ります。 搾り過ぎないように、パツンとなった圧を抜く程度にしておくとよいと思います。また、やっていただいているように、アイスノンなどで冷やしていただくのも良いと思いますよ。また、分泌が多い方には片側授乳という方法もあります。両方共に飲んでもらおうとすると、飲みきれずに残り気味になり張りが続いてしまうことがあります。片側をお子さんが飲みたいだけしっかりあげて、片方は次回に授乳します。飲まなかった方のおっぱいが張って次回の授乳まで辛い場合は、厚抜き程度に少し搾乳します。片側授乳をなさっているうちに、次第にお子さんの飲む量に合わせておっぱいの分泌は減って行くと思いますよ。もし、搾ってもどんどん張りが強くなってしまったり、痛みやしこりが気になる場合には、やはり母乳外来や助産院でしっかりと診てもらう方が、乳腺炎などのトラブルにはなりにくいと思いますよ。お大事になさってくださいね。
2021/3/28 7:35
ななまま
0歳5カ月
高塚様
ご回答ありがとうございます。
気持ちが少し落ち着きました。
食事は体質もあるのですね、自分なりに駄目なものを気をつけながらバランスよくいろいろ食べてみようと思います。
アドバイス頂いたように片側授乳をメインにやってみています。どちらかというと、左胸の方が硬くなりやすいので、左側をメインに授乳し、右胸はまだ足らなさそうなときに吸わせる、残った場合や吸わなかった場合は手で搾乳という方法をとっています。
右胸は自分で搾乳できるのですが左胸はなかなかうまく母乳が出てこなくて搾乳できません。
左胸は白斑が繰り返しできてしまい、よくカリフラワーのようにボコボコと硬くなってしまいます。頻繁に左胸はチクチクしています。
硬くなってどうにもならないときは母乳外来で搾り出してもらうのですが、ひどいときは一日に朝と夕方2回も母乳外来へ通うほどひどいです。
白斑が出来なくなるようなアドバイスありますでしょうか?
また、自分で搾乳するときにまた硬くなるのが怖すぎて、張りや小さなしこりが無くなるまで、搾っています。パツンとなる程度以上に抜いてしまうのは、やはり逆効果なのでしょうか?
ご回答ありがとうございます。
気持ちが少し落ち着きました。
食事は体質もあるのですね、自分なりに駄目なものを気をつけながらバランスよくいろいろ食べてみようと思います。
アドバイス頂いたように片側授乳をメインにやってみています。どちらかというと、左胸の方が硬くなりやすいので、左側をメインに授乳し、右胸はまだ足らなさそうなときに吸わせる、残った場合や吸わなかった場合は手で搾乳という方法をとっています。
右胸は自分で搾乳できるのですが左胸はなかなかうまく母乳が出てこなくて搾乳できません。
左胸は白斑が繰り返しできてしまい、よくカリフラワーのようにボコボコと硬くなってしまいます。頻繁に左胸はチクチクしています。
硬くなってどうにもならないときは母乳外来で搾り出してもらうのですが、ひどいときは一日に朝と夕方2回も母乳外来へ通うほどひどいです。
白斑が出来なくなるようなアドバイスありますでしょうか?
また、自分で搾乳するときにまた硬くなるのが怖すぎて、張りや小さなしこりが無くなるまで、搾っています。パツンとなる程度以上に抜いてしまうのは、やはり逆効果なのでしょうか?
2021/4/5 20:31
ななままさん、お返事ありがとうございます。
白斑ができたり、乳腺炎になるなど、おっぱいのトラブルは体質や個人差があります。例えば、お子さんの飲み方の癖があったり、乳腺が太いところと細いところがあって、細いところがいつもトラブルになりやすいなど、元々のママさんの体質などにも影響を受けやすいです。ですので、なかなか白斑を予防するというのは難しい場合もありますが、お子さんによく飲ませていただいたり、授乳のたびに抱き方を変えることで、飲みムラがなくなり、トラブルが起きにくくなることもありますよ。また、おっしゃるように、あまり搾り過ぎてしまうと、それがまた刺激になり、より張ってしまうということはよくあります。ママさんとしては、痛みや張りがご心配になると思うのですが、少し張りや痛みが楽になったと思う程度で搾乳はやめていただいて、アイスノンなどで冷やしてご様子を見てくださいね。
白斑ができたり、乳腺炎になるなど、おっぱいのトラブルは体質や個人差があります。例えば、お子さんの飲み方の癖があったり、乳腺が太いところと細いところがあって、細いところがいつもトラブルになりやすいなど、元々のママさんの体質などにも影響を受けやすいです。ですので、なかなか白斑を予防するというのは難しい場合もありますが、お子さんによく飲ませていただいたり、授乳のたびに抱き方を変えることで、飲みムラがなくなり、トラブルが起きにくくなることもありますよ。また、おっしゃるように、あまり搾り過ぎてしまうと、それがまた刺激になり、より張ってしまうということはよくあります。ママさんとしては、痛みや張りがご心配になると思うのですが、少し張りや痛みが楽になったと思う程度で搾乳はやめていただいて、アイスノンなどで冷やしてご様子を見てくださいね。
2021/4/7 5:28
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