寝かしつけについて

ハルさん、こんにちは
助産師の宮川です。

ご相談をどうもありがとうございます。
寝かしつけについてですね。
今は添い乳とおしゃぶりで寝かし毛をされているのですね。
息子さんが眠れるように、添い乳をされたり、頭を撫でてあげたりと安心感を与えてあげておられるのだと思いますよ。
楽をされているというのではなく、ただその方法が息子さんにぴったりと合うようになっているということになるだけのように思いますよ。
罪悪感を感じる必要はないと思いますよ。
添い乳も寝る前に儀式になることでその方法で寝ることが大好きになってしまうことはあると思います。
しかしそこにトントンも交えていくようにされることで、だんだんと添い乳からトントンだけに切り替えていくことはできるようになっていくと思いますよ。

おしゃぶりも使い方によっては依存度が高くなることがありますので、なくすことが大変になってくることがあります。
なかなかなくすことが大変になり、長くつかうようになってくると歯並びや言葉の発達にも影響を与えるようになることがあります。
おしゃぶりの使い方にルールを決めていただき、使う時間を最小限にするようにされると依存度はそれほど高くはなりにくくなるのではないかなと思います。

よかったら参考になさってみてください。
どうぞよろしくお願いいたします。

ハルさん、おはようございます。

そうですね、夜の寝かしつけの最終兵器としてお使いになる分には言葉の発達に影響を与えることは少ないかと思いますよ。
よかったら参考になさってみてください。
どうぞよろしくお願いいたします。