閲覧数:765
胎児が小さい
なみ
妊娠28週目です。
胎動はよくあって元気そうなのですが、
検診では
逆子であること
小さめ(940グラ厶)であること
を指摘されました。寝方を変えることで改善可能性あり、逆子体操まではまだ必要ない(2週間後の検診次第)と言われてるので、寝方を変えようと思います。他に心がけた方が良いことはありますか?(ネットみると、カイロやら身体を冷やさないようにと書かれてました)
あと小さめである事に関してです。
どうしたら大きく成長してくれるのか先生に聞いたら、「安静にすること 良く寝ること」をアドバイスされました。
しかし34週までフルタイムで仕事があり、営業職で車の運転あり、立ち仕事あり、週一は帰宅は21時になる事もあり(他土日勤務も今月は1回、、)で、安静にすることは難しい就労環境です、、
年度終わりなので有給つかってせめて4月から休みたいと上司に進言しましたが「後任者がこないから無理」と産休前日まで働くよう指示されました、、最悪です。
ただ早産傾向にもなくお腹の張りもないので診断書書いてもらってまで休むのは躊躇してしまってます。ただ診断書があれば、多少上司も理解してくれるんじゃないかと思うのですか、こんな理由で(胎児が小さいから安静にしたい一方 妊娠前と同じ仕事量を強要される職場)診断書書いてもらって休めるものなのでしょうか?
胎動はよくあって元気そうなのですが、
検診では
逆子であること
小さめ(940グラ厶)であること
を指摘されました。寝方を変えることで改善可能性あり、逆子体操まではまだ必要ない(2週間後の検診次第)と言われてるので、寝方を変えようと思います。他に心がけた方が良いことはありますか?(ネットみると、カイロやら身体を冷やさないようにと書かれてました)
あと小さめである事に関してです。
どうしたら大きく成長してくれるのか先生に聞いたら、「安静にすること 良く寝ること」をアドバイスされました。
しかし34週までフルタイムで仕事があり、営業職で車の運転あり、立ち仕事あり、週一は帰宅は21時になる事もあり(他土日勤務も今月は1回、、)で、安静にすることは難しい就労環境です、、
年度終わりなので有給つかってせめて4月から休みたいと上司に進言しましたが「後任者がこないから無理」と産休前日まで働くよう指示されました、、最悪です。
ただ早産傾向にもなくお腹の張りもないので診断書書いてもらってまで休むのは躊躇してしまってます。ただ診断書があれば、多少上司も理解してくれるんじゃないかと思うのですか、こんな理由で(胎児が小さいから安静にしたい一方 妊娠前と同じ仕事量を強要される職場)診断書書いてもらって休めるものなのでしょうか?
2021/3/4 12:42
なみさん、おはようございます。
ご質問ありがとうございます。
赤ちゃんが小さめでご心配なのですね。
まず逆子についてですが、経産婦さんで、子宮のスペースに余裕がある場合、逆子になったり、また頭位に戻ったりと、クルクル向きを変えるお子さんは多いですよ。最終的に、逆子のままお産を迎える方は全体の5%ほどと言われていますし、妊娠28週ごろまでは、逆子になりやすいと言われています。ですので、まだまだ回る可能性も十分にありますし、個人差はありますが、38週ごろになって、それまでずっと逆子だった方が、突然頭位に戻ったというケースも、私は何人も見てきました。
お腹が張っていたり、身体が冷えていたりすると、逆子になったり、逆子が治りにくくなるとも言われていますので、暖かくして、あまりご無理をされずにお過ごしになるといいかと思いますよ。また、逆子対策としてお勧めなのが鍼灸です。お近くに鍼灸院があればそちらで逆子のツボにお灸をしてもらったり、自宅でも手軽にできるので自宅ケアを教えてもらうといいと思います。お近くになければ、薬局でお灸を買われて、足の小指の外側の爪の付け根のツボにお灸をされてみてください。毎日20分程度されていると元に戻ることが多いです。また、冷えが原因で逆子になることも多いので、身体を冷やさないようにレッグウォーマーや腹巻きを使用されたり、冷たい飲み物ではなく温かいお飲み物や食べ物をとられてくださいね。また、病院でお聞きかと思いますが、寝る時の向きも引き続き続けられてくださいね。 逆子がなおるといいですね。
また、赤ちゃんが小さいと言われ、ご心配になりますよね。赤ちゃんの大きさは個人差があります。ママさんの体質であったり、子宮の大きさや形、胎盤についている臍の緒の位置、臍の緒の太さなど、様々な要因で赤ちゃんの大きさは決まってきます。ですので、残念ながら、例えばママさんがお食事の量を増やしたり減らしたりしたからといって、それが直接赤ちゃんの大きさに影響するわけではありませんよ。ですので、意図的に、ママさんが何かなさったことによって、赤ちゃんが大きくなったり、あまり大きくならなかったりすることは基本的には難しいと思います。ですが、確かに身体にご無理があったりすることで、赤ちゃんへの血流が減ってしまい、発育が緩やかになってしまうこともありますので、安静にして、赤ちゃんへの血流をたくさん確保することは有効と思いますよ。もしお仕事が忙しく、ご負担が大きいようであれば、おかかりつけの医師にもご相談いただいて、診断書を書いてもらうことは可能と思いますよ。一度ご相談なさってみてもいいかもしれませんね。
ご質問ありがとうございます。
赤ちゃんが小さめでご心配なのですね。
まず逆子についてですが、経産婦さんで、子宮のスペースに余裕がある場合、逆子になったり、また頭位に戻ったりと、クルクル向きを変えるお子さんは多いですよ。最終的に、逆子のままお産を迎える方は全体の5%ほどと言われていますし、妊娠28週ごろまでは、逆子になりやすいと言われています。ですので、まだまだ回る可能性も十分にありますし、個人差はありますが、38週ごろになって、それまでずっと逆子だった方が、突然頭位に戻ったというケースも、私は何人も見てきました。
お腹が張っていたり、身体が冷えていたりすると、逆子になったり、逆子が治りにくくなるとも言われていますので、暖かくして、あまりご無理をされずにお過ごしになるといいかと思いますよ。また、逆子対策としてお勧めなのが鍼灸です。お近くに鍼灸院があればそちらで逆子のツボにお灸をしてもらったり、自宅でも手軽にできるので自宅ケアを教えてもらうといいと思います。お近くになければ、薬局でお灸を買われて、足の小指の外側の爪の付け根のツボにお灸をされてみてください。毎日20分程度されていると元に戻ることが多いです。また、冷えが原因で逆子になることも多いので、身体を冷やさないようにレッグウォーマーや腹巻きを使用されたり、冷たい飲み物ではなく温かいお飲み物や食べ物をとられてくださいね。また、病院でお聞きかと思いますが、寝る時の向きも引き続き続けられてくださいね。 逆子がなおるといいですね。
また、赤ちゃんが小さいと言われ、ご心配になりますよね。赤ちゃんの大きさは個人差があります。ママさんの体質であったり、子宮の大きさや形、胎盤についている臍の緒の位置、臍の緒の太さなど、様々な要因で赤ちゃんの大きさは決まってきます。ですので、残念ながら、例えばママさんがお食事の量を増やしたり減らしたりしたからといって、それが直接赤ちゃんの大きさに影響するわけではありませんよ。ですので、意図的に、ママさんが何かなさったことによって、赤ちゃんが大きくなったり、あまり大きくならなかったりすることは基本的には難しいと思います。ですが、確かに身体にご無理があったりすることで、赤ちゃんへの血流が減ってしまい、発育が緩やかになってしまうこともありますので、安静にして、赤ちゃんへの血流をたくさん確保することは有効と思いますよ。もしお仕事が忙しく、ご負担が大きいようであれば、おかかりつけの医師にもご相談いただいて、診断書を書いてもらうことは可能と思いますよ。一度ご相談なさってみてもいいかもしれませんね。
2021/3/7 7:07
相談はこちら
2歳2カ月の注目相談
2歳3カ月の注目相談
お腹の赤ちゃんのことの注目相談
相談はこちら