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血小板減少
ぱん
妊娠19週に入ったばかりです。
初回の妊婦検診の血液検査で血小板の数が88000と少ないと指摘され 、総合病院の血液内科を紹介されました。再度二回検査しても、66000→70000と最初より減少していました。血液内科の医師からは、これが難病のITPによるものか、妊娠性血小板減少症かは骨髄検査をしてみないとはっきり分からないとのことでした。今は数値的に治療の緊急性がないため骨髄検査をするかは保留になっています。
妊娠性のものなら出産したら血小板の数は元に戻るとのことですが、 ITPの疑いもまだ拭えないためとても不安な毎日です。はっきりさせるために骨髄検査を受けたい気持ちはありますが、正直怖いです。麻酔を使うことにも抵抗があります。麻酔をして骨髄検査をやることは赤ちゃんには影響しないのでしょうか。
初回の妊婦検診の血液検査で血小板の数が88000と少ないと指摘され 、総合病院の血液内科を紹介されました。再度二回検査しても、66000→70000と最初より減少していました。血液内科の医師からは、これが難病のITPによるものか、妊娠性血小板減少症かは骨髄検査をしてみないとはっきり分からないとのことでした。今は数値的に治療の緊急性がないため骨髄検査をするかは保留になっています。
妊娠性のものなら出産したら血小板の数は元に戻るとのことですが、 ITPの疑いもまだ拭えないためとても不安な毎日です。はっきりさせるために骨髄検査を受けたい気持ちはありますが、正直怖いです。麻酔を使うことにも抵抗があります。麻酔をして骨髄検査をやることは赤ちゃんには影響しないのでしょうか。
2021/1/27 6:27
ぱんさん、こんにちは。
ご質問ありがとうございます。
妊娠血液検査で、血小板の減少が指摘されて、ご不安ななお気持ちでお過ごしになられていましたね。
値が低すぎるわけではなく、経過観察になりましたね。
妊娠性のものか、血液疾患がたまたま見つかったのか、不安になられますよね。
骨髄検査のほとんどは、骨髄穿刺と呼ばれるもので、検査の際には局所麻酔薬を使用して、可能なかぎり痛みを除去しています。局所麻酔薬の使用ですので、全身の影響は高くないでしょうが、妊娠中の使用に関しては、リスクとベネフィットを勘案して、本当に必要かどうかを、医師とよくご相談なさってくださいね。よろしくお願いします。
ご質問ありがとうございます。
妊娠血液検査で、血小板の減少が指摘されて、ご不安ななお気持ちでお過ごしになられていましたね。
値が低すぎるわけではなく、経過観察になりましたね。
妊娠性のものか、血液疾患がたまたま見つかったのか、不安になられますよね。
骨髄検査のほとんどは、骨髄穿刺と呼ばれるもので、検査の際には局所麻酔薬を使用して、可能なかぎり痛みを除去しています。局所麻酔薬の使用ですので、全身の影響は高くないでしょうが、妊娠中の使用に関しては、リスクとベネフィットを勘案して、本当に必要かどうかを、医師とよくご相談なさってくださいね。よろしくお願いします。
2021/1/27 10:15
ぱん
2歳3カ月
お返事ありがとうございます。
妊娠中にするということはやはりそれなりのリスクは伴うということでしょうか。
血小板がここまで少なくなる妊婦さんは在本さんの経験上あまりいませんか?
妊娠中にするということはやはりそれなりのリスクは伴うということでしょうか。
血小板がここまで少なくなる妊婦さんは在本さんの経験上あまりいませんか?
2021/1/27 13:43
お返事ありがとうございます。
妊娠中だからと強調する必要はなく、医療行為は全て、リスクとベネフィットによりする必要がある検査か?投薬するべきか?を勘案しますよ。
そうですね。
妊娠中は血液成分のバランスが変わることもありますが、血小板だけであれば、やはりIPTを除外する必要があるのだとは思います。
ですが、今のデータであれば、経過観察の範囲なんだとは思います。
ハッキリとしたことを申し上げる知識を持ち合わせておらず申し訳ありません。
妊娠中だからと強調する必要はなく、医療行為は全て、リスクとベネフィットによりする必要がある検査か?投薬するべきか?を勘案しますよ。
そうですね。
妊娠中は血液成分のバランスが変わることもありますが、血小板だけであれば、やはりIPTを除外する必要があるのだとは思います。
ですが、今のデータであれば、経過観察の範囲なんだとは思います。
ハッキリとしたことを申し上げる知識を持ち合わせておらず申し訳ありません。
2021/1/27 21:09
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