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NTについて
まな
妊娠13w3dの25歳の妊婦です。
10wころからNTの指摘があり10wのときは4mm程でしたが今は、10mmほどあります。(NT専門の方に測っていただきました。)
NIPTは3つとも陰性、その後絨毛検査をし結果がでたんですが、13.18.21トリソミーはなくターナーなどの性染色体異常の可能性もなく染色体異常はありませんでした。
初期胎児ドッグを受ける予定ですがそこで異常がみつかる確率はどれくらいでしょうか?また、たまたまNTが大きかっただけで何もなく無事出生もありえますか?
かなりNTが大きいので胎児水腫にならないかも心配です。少しでも教えていただけると幸いです。
10wころからNTの指摘があり10wのときは4mm程でしたが今は、10mmほどあります。(NT専門の方に測っていただきました。)
NIPTは3つとも陰性、その後絨毛検査をし結果がでたんですが、13.18.21トリソミーはなくターナーなどの性染色体異常の可能性もなく染色体異常はありませんでした。
初期胎児ドッグを受ける予定ですがそこで異常がみつかる確率はどれくらいでしょうか?また、たまたまNTが大きかっただけで何もなく無事出生もありえますか?
かなりNTが大きいので胎児水腫にならないかも心配です。少しでも教えていただけると幸いです。
2026/2/19 23:03
まなさん、こんにちは。
ご相談ありがとうございます。
NTが肥厚していると指摘されたことがご心配なのですね。
お答えが遅くなり申し訳ありません。
NTとは、英語のNuchal Translucency の略で、日本語の正式名称は「胎児後頸部透亮像」といい、胎児の首の後ろのむくみ(浮腫)のことを指します。妊娠11週0日〜13週6日ころの赤ちゃんの首や頭の後ろにある、超音波で黒く見える部分のことです。皮下にリンパ液が溜まっている部分で、赤ちゃんのリンパ管が発達していくにつれ、薄くなっていきます。
日本では、NTの厚さが約3mm以上あると「むくんでいる」と表現され、ダウン症候群の可能性が高いと説明されることがしばしばあります。ですが、NTが3mmの場合でも、赤ちゃんに染色体異常がある確率は3~4%と言われていて、染色体異常のないお子さんが産まれる確率の方が圧倒的に高いというデータがあります。
ダウン症候群の可能性が高いというのは、あくまでもNTが厚く見えない赤ちゃんと比べてという意味で、正常な染色体の赤ちゃんが産まれる可能性よりも高いということではありません。
NTが一般的な厚さより厚いと気づくことでいろいろな胎児の病気を発見するきっかけになることはありますが、これ自体が病気というわけではありません。NTが5mmあっても、正常児の一時的な生理的現象のこともある、ダウン症に特有な症状ではない、NT値が3.5~4.5㎜でも、70%の胎児は健康に生まれてくるというデータもあります。確定診断としては、羊水検査や、ママさんの血液検査で胎児の染色体異常の危険性を推定するという母体血清マーカー検査という方法になります。
どの程度の確率で異常が見つかるかについては、なかなかはっきりとしたことは明言できませんが、精査をなさるご予定もあるということであれば、まずはそちらでよく診てもらい、必要があれば、適切な対応をしてもらえるといいと思いますよ。
ご相談ありがとうございます。
NTが肥厚していると指摘されたことがご心配なのですね。
お答えが遅くなり申し訳ありません。
NTとは、英語のNuchal Translucency の略で、日本語の正式名称は「胎児後頸部透亮像」といい、胎児の首の後ろのむくみ(浮腫)のことを指します。妊娠11週0日〜13週6日ころの赤ちゃんの首や頭の後ろにある、超音波で黒く見える部分のことです。皮下にリンパ液が溜まっている部分で、赤ちゃんのリンパ管が発達していくにつれ、薄くなっていきます。
日本では、NTの厚さが約3mm以上あると「むくんでいる」と表現され、ダウン症候群の可能性が高いと説明されることがしばしばあります。ですが、NTが3mmの場合でも、赤ちゃんに染色体異常がある確率は3~4%と言われていて、染色体異常のないお子さんが産まれる確率の方が圧倒的に高いというデータがあります。
ダウン症候群の可能性が高いというのは、あくまでもNTが厚く見えない赤ちゃんと比べてという意味で、正常な染色体の赤ちゃんが産まれる可能性よりも高いということではありません。
NTが一般的な厚さより厚いと気づくことでいろいろな胎児の病気を発見するきっかけになることはありますが、これ自体が病気というわけではありません。NTが5mmあっても、正常児の一時的な生理的現象のこともある、ダウン症に特有な症状ではない、NT値が3.5~4.5㎜でも、70%の胎児は健康に生まれてくるというデータもあります。確定診断としては、羊水検査や、ママさんの血液検査で胎児の染色体異常の危険性を推定するという母体血清マーカー検査という方法になります。
どの程度の確率で異常が見つかるかについては、なかなかはっきりとしたことは明言できませんが、精査をなさるご予定もあるということであれば、まずはそちらでよく診てもらい、必要があれば、適切な対応をしてもらえるといいと思いますよ。
2026/2/21 18:10
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