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生後一ヶ月 首ガクン
てん
生後一ヶ月 縦抱き中 片手を離してしまうタイミングがあり大きく首が後ろにガクンとなりました。そのあといつもより更に大声で泣き、なかなか泣き止まず授乳すると、すこし口パクパクし寝ました。また起きて泣き授乳をし、乳首から外すとなんどか泣くのを繰り返しその後疲れて寝る、という流れでした。抱っこしてもなかなか泣き止まないので、心配です。いつもはじーっと見つめてきますが今日はずっと泣いていて授乳でなんとか落ち着く感じです。不安です。受診の目安はありますか?#8000にかけるのも気が引けてしまい、連続で相談させてください。
2025/12/26 16:20
てんさん、おはようございます。
ご相談くださりありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい大変失礼いたしました。
首の筋力がつくまでは、後頚部を支えながら抱っこしてくださっているとは思いますが、赤ちゃんの首座り前に、意図しないタイミングに、首が前後にガクンとすることは、お世話の中でよくあるかと思います。
お調べになられますと、揺さぶら症候群などが出てきますよね。
確かにどの程度、どのようなタイミングで、赤ちゃんに危害が加えられると発症するのかわかりにくい部分があるとは思います。
日本小児科学会のホームページより、保護者の方向けの文書がありますので一部抜粋してお伝えしますね。
以下 日本小児科学会発行媒体より
乳幼児揺さぶられ症候群というのは、まわりから見れば「あんなことをしたら、子どもが危険だ」と誰もが思うほどに激しく、 乳幼児が揺さぶられたときに起こる重症の頭部損傷です。
赤ちゃんというのは頭が重たくて頚の筋肉が弱いので、揺さぶられたときに頭を自分の力で支えることができません。
その結果、速く強く揺さぶられると、頭蓋骨の内側に脳が何度も打ち付けられて、 赤ちゃんの脳は損傷を受けるのです。これだけでも、重大な脳損 傷を起こす危険性がありますが、揺さぶられて具合の悪くなった 赤ちゃんを見て驚いた養育者が赤ちゃんを放り出したりすれば、 頭部はさらに大きな衝撃を受けてしまいます。起き得る症状について下記に列挙します。
・脳の周りの出血(硬膜下血腫など)や脳の中の出血
・失明、視力障害
・言葉の遅れ、学習の障害
・後遺症としてのけいれん発作
・脳損傷、知的障害
・脳性麻痺
https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/070815_shaken.pdf
何れにせよ、ポイントは、『誰が見ても故意的に揺さぶる様な状態でなければ、揺さぶられ症候群は発症しない』と言うことです。
よくご質問がありますが、首が座る前に、首がガクンとしてしまった、車やベビーカーでの振動程度の揺れは、心配なさらくてもよいとする見解が一般的です。
つまり、抱っこする時、お子さんの姿勢を変える時、ゲップにまつわる動作や揺ら揺らとあやす、安定した体遊びなど常識的な範囲に関しては、いわゆる赤ちゃんの日常生活動作ですので、これで頭部に損傷が加わる事はありませんので、どうぞご安心くださいね。
厚生労働省でも揺さぶられ症候群の啓発活動をしています。
赤ちゃんが泣き止まない時の対処も含めてこちらの動画が参考になるかもしれません。
よかったら併せてご覧になってみてくださいね。
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000030718.html
https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11901000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Soumuka/0000030731.pdf
ご相談くださりありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい大変失礼いたしました。
首の筋力がつくまでは、後頚部を支えながら抱っこしてくださっているとは思いますが、赤ちゃんの首座り前に、意図しないタイミングに、首が前後にガクンとすることは、お世話の中でよくあるかと思います。
お調べになられますと、揺さぶら症候群などが出てきますよね。
確かにどの程度、どのようなタイミングで、赤ちゃんに危害が加えられると発症するのかわかりにくい部分があるとは思います。
日本小児科学会のホームページより、保護者の方向けの文書がありますので一部抜粋してお伝えしますね。
以下 日本小児科学会発行媒体より
乳幼児揺さぶられ症候群というのは、まわりから見れば「あんなことをしたら、子どもが危険だ」と誰もが思うほどに激しく、 乳幼児が揺さぶられたときに起こる重症の頭部損傷です。
赤ちゃんというのは頭が重たくて頚の筋肉が弱いので、揺さぶられたときに頭を自分の力で支えることができません。
その結果、速く強く揺さぶられると、頭蓋骨の内側に脳が何度も打ち付けられて、 赤ちゃんの脳は損傷を受けるのです。これだけでも、重大な脳損 傷を起こす危険性がありますが、揺さぶられて具合の悪くなった 赤ちゃんを見て驚いた養育者が赤ちゃんを放り出したりすれば、 頭部はさらに大きな衝撃を受けてしまいます。起き得る症状について下記に列挙します。
・脳の周りの出血(硬膜下血腫など)や脳の中の出血
・失明、視力障害
・言葉の遅れ、学習の障害
・後遺症としてのけいれん発作
・脳損傷、知的障害
・脳性麻痺
https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/070815_shaken.pdf
何れにせよ、ポイントは、『誰が見ても故意的に揺さぶる様な状態でなければ、揺さぶられ症候群は発症しない』と言うことです。
よくご質問がありますが、首が座る前に、首がガクンとしてしまった、車やベビーカーでの振動程度の揺れは、心配なさらくてもよいとする見解が一般的です。
つまり、抱っこする時、お子さんの姿勢を変える時、ゲップにまつわる動作や揺ら揺らとあやす、安定した体遊びなど常識的な範囲に関しては、いわゆる赤ちゃんの日常生活動作ですので、これで頭部に損傷が加わる事はありませんので、どうぞご安心くださいね。
厚生労働省でも揺さぶられ症候群の啓発活動をしています。
赤ちゃんが泣き止まない時の対処も含めてこちらの動画が参考になるかもしれません。
よかったら併せてご覧になってみてくださいね。
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000030718.html
https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11901000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Soumuka/0000030731.pdf
2025/12/28 7:05
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