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乳腺炎
はねこ
長くなりますが、お願いします。
数週間前から左胸の上にしこりができましたが、痛みも熱もないので様子見していたのですが、赤く腫れてきたので助産院の母乳外来に行きました。
そこで乳腺炎になっていて熱が出ていないのが不思議なくらいだと言われました。
母乳も冷たく、固くなっていると…
食事についても指導され、肉、甘い物、乳製品はダメと言われました。 私の足も冷たいので、足浴して温めるようにと言われました。
その後出産した産院でも見てもらい、抗生剤と葛根湯を処方されました 。
飲んでもらったら少し小さくなってきているので様子見ようといわれ、一応昨日もう一度助産院の母乳外来に行きました。
変わらず母乳は冷たく、固くなっているので赤ちゃんが深くくわえられない、脂肪が多いと言われました。
あと、これでは赤ちゃんがかわいそうで、嫌がって飲まない子もいるのに、うちの子は稀に見るよく飲む子だからなんとかなっているそうです。
赤ちゃんの足も冷たくベタベタしているのは、うんちがしっかり出ていないので汗で老廃物を出しているせいらしいです。
一刻も早く改善しないと、このままだとミルクの方がマシだと言われました。
食事も肉、甘い物、乳製品は一切禁止。小さいお饅頭1つも食べてはダメと言われました。
赤ちゃんは生後2ヶ月で、うんちは多くて4回、1回の時もあれば時々出ない日もあります。
母乳寄りの混合で、寝る前やしんどい時にミルクを40~60足していましたが、ここ一週間母乳のみでも夜は8時間寝ることも多いです。
体重の増え方も問題ないと言われています。
にこにこ笑うようになって、私自身少し育児に慣れてきた所に、母乳の事を言われ、今まで美味しくない母乳を飲ませていたのかな?このままだとこれからの成長に 問題が出てくるのかな?とショックです。
また来週行くことになっていますが、別の助産院に変えるか悩んでいます。
食事も気をつけたいとは思いますが、料理も苦手なので毎日和食にして、肉料理を一切作らないのも難しいし、たまには甘い物も食べたいです。
人によると思いますが、母乳が冷たかったり古いのが詰まっている人は、ここまで食事などに気をつけないといけないのでしょうか?
数週間前から左胸の上にしこりができましたが、痛みも熱もないので様子見していたのですが、赤く腫れてきたので助産院の母乳外来に行きました。
そこで乳腺炎になっていて熱が出ていないのが不思議なくらいだと言われました。
母乳も冷たく、固くなっていると…
食事についても指導され、肉、甘い物、乳製品はダメと言われました。 私の足も冷たいので、足浴して温めるようにと言われました。
その後出産した産院でも見てもらい、抗生剤と葛根湯を処方されました 。
飲んでもらったら少し小さくなってきているので様子見ようといわれ、一応昨日もう一度助産院の母乳外来に行きました。
変わらず母乳は冷たく、固くなっているので赤ちゃんが深くくわえられない、脂肪が多いと言われました。
あと、これでは赤ちゃんがかわいそうで、嫌がって飲まない子もいるのに、うちの子は稀に見るよく飲む子だからなんとかなっているそうです。
赤ちゃんの足も冷たくベタベタしているのは、うんちがしっかり出ていないので汗で老廃物を出しているせいらしいです。
一刻も早く改善しないと、このままだとミルクの方がマシだと言われました。
食事も肉、甘い物、乳製品は一切禁止。小さいお饅頭1つも食べてはダメと言われました。
赤ちゃんは生後2ヶ月で、うんちは多くて4回、1回の時もあれば時々出ない日もあります。
母乳寄りの混合で、寝る前やしんどい時にミルクを40~60足していましたが、ここ一週間母乳のみでも夜は8時間寝ることも多いです。
体重の増え方も問題ないと言われています。
にこにこ笑うようになって、私自身少し育児に慣れてきた所に、母乳の事を言われ、今まで美味しくない母乳を飲ませていたのかな?このままだとこれからの成長に 問題が出てくるのかな?とショックです。
また来週行くことになっていますが、別の助産院に変えるか悩んでいます。
食事も気をつけたいとは思いますが、料理も苦手なので毎日和食にして、肉料理を一切作らないのも難しいし、たまには甘い物も食べたいです。
人によると思いますが、母乳が冷たかったり古いのが詰まっている人は、ここまで食事などに気をつけないといけないのでしょうか?
2020/11/18 10:35
はねこさん、こんばんは。
ご質問ありがとうございます。
乳腺炎になってしまったのですね。
おっぱいのトラブルは、体質によるところが大きいと思います。何を食べても、特にトラブルなく授乳できる方がいらっしゃる一方で、乳腺炎になりやすい方は、やはり少しでも脂っこいものを召し上がったり、甘いものを召し上がるだけで、すぐに詰まってしまうという方もいらっしゃいます。また、一度乳腺炎になりますと、同じところは授乳の癖であったり、乳腺が元々細いなどの理由から、また乳腺炎になる可能性があります。頻回に詰まったり、乳腺炎になったりすると、ママさんとしてはしんどくなってしまいますね。どうしても乳腺炎になりやすい体質の方は、授乳期にはずっとお食事の制限や生活スタイルの制限があることも多いです。お食事も気をつけて、色々制限しているのに、それでも詰まってしまうと本当にしんどくなると思います。
授乳の方法はママさんのお考えによるところもありますが、もし、おっぱいをあげることがとてもストレスになったり、ママさんのご負担が大きいようであれば、授乳方法もご検討頂いてもいいかもしれませんね。授乳はまだしばらく続きます。お子さんによっては、1歳を過ぎてもおっぱいを飲むお子さんも多いです。授乳は毎日何回もすることになります。ママさんが毎日食べ物に気を使い、ご自身のお好きなものも召し上がれない生活、おっぱいのトラブルが頻回に起きる生活と、ミルクで育児なさって、ママさんが好きなものを召し上がれたり、おっぱいのトラブルがない生活と、どちらの方がストレスや不安がなく育児していけるか、ご自身のライフスタイルやお考えで、上手に選択なさっていってもいかもしれませんね。
ご質問ありがとうございます。
乳腺炎になってしまったのですね。
おっぱいのトラブルは、体質によるところが大きいと思います。何を食べても、特にトラブルなく授乳できる方がいらっしゃる一方で、乳腺炎になりやすい方は、やはり少しでも脂っこいものを召し上がったり、甘いものを召し上がるだけで、すぐに詰まってしまうという方もいらっしゃいます。また、一度乳腺炎になりますと、同じところは授乳の癖であったり、乳腺が元々細いなどの理由から、また乳腺炎になる可能性があります。頻回に詰まったり、乳腺炎になったりすると、ママさんとしてはしんどくなってしまいますね。どうしても乳腺炎になりやすい体質の方は、授乳期にはずっとお食事の制限や生活スタイルの制限があることも多いです。お食事も気をつけて、色々制限しているのに、それでも詰まってしまうと本当にしんどくなると思います。
授乳の方法はママさんのお考えによるところもありますが、もし、おっぱいをあげることがとてもストレスになったり、ママさんのご負担が大きいようであれば、授乳方法もご検討頂いてもいいかもしれませんね。授乳はまだしばらく続きます。お子さんによっては、1歳を過ぎてもおっぱいを飲むお子さんも多いです。授乳は毎日何回もすることになります。ママさんが毎日食べ物に気を使い、ご自身のお好きなものも召し上がれない生活、おっぱいのトラブルが頻回に起きる生活と、ミルクで育児なさって、ママさんが好きなものを召し上がれたり、おっぱいのトラブルがない生活と、どちらの方がストレスや不安がなく育児していけるか、ご自身のライフスタイルやお考えで、上手に選択なさっていってもいかもしれませんね。
2020/11/20 5:03

はねこ
0歳2カ月
別の助産院に行き、また違う視点でのアドバイスをいただきました。
食事もストレスにならない程度に気をつけていこうと思います。
ありがとうございました。
食事もストレスにならない程度に気をつけていこうと思います。
ありがとうございました。
2020/11/25 7:14
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