閲覧数:411
横抱きを抱き直す際の後頭部への衝撃
ろくまま
横抱きしていて下にお尻が落ちてきたので抱き直そうと赤ちゃんを少し上に浮かせて位置をなおすと
上に浮いた反動で後頭部が腕にドンと当たります。
これは頭には良くない衝撃なのでしょうか?
ズリズリお尻が下がってきたときに、つい持ち直す際に上に(少し宙に)浮かせて持ち直していたのですが、その反動で後頭部が腕に当たるのでやめた方がいいでしょうか?
どれぐらいの衝撃だと脳に影響してしまうのでしょうか。
上に浮いた反動で後頭部が腕にドンと当たります。
これは頭には良くない衝撃なのでしょうか?
ズリズリお尻が下がってきたときに、つい持ち直す際に上に(少し宙に)浮かせて持ち直していたのですが、その反動で後頭部が腕に当たるのでやめた方がいいでしょうか?
どれぐらいの衝撃だと脳に影響してしまうのでしょうか。
2025/11/7 13:43
ろくままさん、こんばんは。
ご相談くださりありがとうございます。
赤ちゃんのだき姿勢を変化した際に、腕に赤ちゃんの頭部が当たるエピソードがあり、頭部損傷がないか、ご不安になりましたね。
直接状況の判断ができませんが、赤ちゃんの頭がママさんの腕にあたる程度で、赤ちゃんの頭に強い損傷が加わるのは考えにくいように思います。
日本小児科学会のホームページでは、保護者の方向けの文書があります。
一部抜粋してお伝えしますね。
以下 日本小児科学会発行媒体より
乳幼児揺さぶられ症候群というのは、まわりから見れば「あんなことをしたら、子どもが危険だ」と誰もが思うほどに激しく、 乳幼児が揺さぶられたときに起こる重症の頭部損傷です。
赤ちゃんというのは頭が重たくて頚の筋肉が弱いので、揺さぶられたときに頭を自分の力で支えることができません。
その結果、速く強く揺さぶられると、頭蓋骨の内側に脳が何度も打ち付けられて、 赤ちゃんの脳は損傷を受けるのです。これだけでも、重大な脳損傷を起こす危険性がありますが、揺さぶられて具合の悪くなった 赤ちゃんを見て驚いた養育者が赤ちゃんを放り出したりすれば、 頭部はさらに大きな衝撃を受けてしまいます。
ポイントは、『誰が見ても故意的に揺さぶる様な状態でなければ、揺さぶられ症候群は発症しない』と言うことです。
今回のご相談の動作は心配なさそうですよ。
またよく質問されますが、首が座る前に、首がガクンとしてしまった、車やベビーカーでの振動程度の揺れは、心配なさらくてもよいとする見解が一般的です。
つまり、抱っこする時、お子さんの姿勢を変える時、ゲップにまつわる動作や揺ら揺らとあやす、安定した体遊びなど常識的な範囲に関しては、いわゆる赤ちゃんの日常生活動作ですので、これで頭部に損傷が加わる事はありませんので、どうぞご安心くださいね。
厚生労働省でも揺さぶられ症候群の啓発活動をしています。
赤ちゃんが泣き止まない時の対処も含めてこちらの動画が参考になるかもしれません。
よかったら併せてご覧になってみてくださいね。
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000030718.html
https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11901000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Soumuka/0000030731.pdf
ご相談くださりありがとうございます。
赤ちゃんのだき姿勢を変化した際に、腕に赤ちゃんの頭部が当たるエピソードがあり、頭部損傷がないか、ご不安になりましたね。
直接状況の判断ができませんが、赤ちゃんの頭がママさんの腕にあたる程度で、赤ちゃんの頭に強い損傷が加わるのは考えにくいように思います。
日本小児科学会のホームページでは、保護者の方向けの文書があります。
一部抜粋してお伝えしますね。
以下 日本小児科学会発行媒体より
乳幼児揺さぶられ症候群というのは、まわりから見れば「あんなことをしたら、子どもが危険だ」と誰もが思うほどに激しく、 乳幼児が揺さぶられたときに起こる重症の頭部損傷です。
赤ちゃんというのは頭が重たくて頚の筋肉が弱いので、揺さぶられたときに頭を自分の力で支えることができません。
その結果、速く強く揺さぶられると、頭蓋骨の内側に脳が何度も打ち付けられて、 赤ちゃんの脳は損傷を受けるのです。これだけでも、重大な脳損傷を起こす危険性がありますが、揺さぶられて具合の悪くなった 赤ちゃんを見て驚いた養育者が赤ちゃんを放り出したりすれば、 頭部はさらに大きな衝撃を受けてしまいます。
ポイントは、『誰が見ても故意的に揺さぶる様な状態でなければ、揺さぶられ症候群は発症しない』と言うことです。
今回のご相談の動作は心配なさそうですよ。
またよく質問されますが、首が座る前に、首がガクンとしてしまった、車やベビーカーでの振動程度の揺れは、心配なさらくてもよいとする見解が一般的です。
つまり、抱っこする時、お子さんの姿勢を変える時、ゲップにまつわる動作や揺ら揺らとあやす、安定した体遊びなど常識的な範囲に関しては、いわゆる赤ちゃんの日常生活動作ですので、これで頭部に損傷が加わる事はありませんので、どうぞご安心くださいね。
厚生労働省でも揺さぶられ症候群の啓発活動をしています。
赤ちゃんが泣き止まない時の対処も含めてこちらの動画が参考になるかもしれません。
よかったら併せてご覧になってみてくださいね。
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000030718.html
https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11901000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Soumuka/0000030731.pdf
2025/11/8 0:00
相談はこちら
0歳6カ月の注目相談
0歳7カ月の注目相談
赤ちゃんの病気・ケガの注目相談
相談はこちら