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揺さぶられっこ症候群、貧乏ゆすりの速さ
ろくまま
大泣きしていて早く泣き止ませようと横抱き抱っこした際に貧乏ゆすりの速さで腕で上下に揺すってしまいました。
6回程度上下した後に揺さぶられっこ症候群のことを思い出し、途中でやめたのですが脳に影響あるのでしょうか?
もし何か影響が出たらと心配になりました。
いくら焦っていたとはいえ、もしかしたら脳に危険かもしれないあやし方をしてしまい赤ちゃんに申し訳ないです。
6回程度上下した後に揺さぶられっこ症候群のことを思い出し、途中でやめたのですが脳に影響あるのでしょうか?
もし何か影響が出たらと心配になりました。
いくら焦っていたとはいえ、もしかしたら脳に危険かもしれないあやし方をしてしまい赤ちゃんに申し訳ないです。
2025/11/2 18:04
ろくままさん こんにちは、
お子さんを大きく揺すったことが、脳に影響するかもしれないと不安を感じていらっしゃるのですね。
今回お子さんをあやした後、お子さん自身が普段と変わりなく飲む(食べる)・眠る・遊ぶができていれば、危険なあやし方ではなかったと言えるでしょう。
縦抱きでゆっくり大きく上下させる程度の”高い高い”や、車のチャイルドシート、横向きの抱っこであやす程度のゆさぶりでは乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)にはなりません。
空中に放り出すような”高い高い”や、子どもの身体をムチのようにしならせて1秒間に何回も前後に揺らす行為は、乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)になる危険性があります。
なかなか泣き止まないと、親が衝動的にストレスを感じて強く揺さぶってしまうことがあります。
お子さんが成長して、泣くことで喜怒哀楽を表現している時期と思います。お子さんが泣く行為にストレスを感じるということは、親側のリフレッシュが必要なサインです。
今回の揺さぶった行為が、もしご心配であれば小児科や居住地の育児相談の窓口へご相談ください。
大泣きされると、どう対処すればいいのかわからなくなったり、泣き止ませることに必死になってしまうのは、親なら誰もが経験することです。
ろくままさんが自分で気づいてやめられたのは良かったですね。お子さんを大切に育てているからこそ、焦ったりイライラする瞬間が訪れることもあります。今回の気持ちを大切にお過ごしください。
お子さんを大きく揺すったことが、脳に影響するかもしれないと不安を感じていらっしゃるのですね。
今回お子さんをあやした後、お子さん自身が普段と変わりなく飲む(食べる)・眠る・遊ぶができていれば、危険なあやし方ではなかったと言えるでしょう。
縦抱きでゆっくり大きく上下させる程度の”高い高い”や、車のチャイルドシート、横向きの抱っこであやす程度のゆさぶりでは乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)にはなりません。
空中に放り出すような”高い高い”や、子どもの身体をムチのようにしならせて1秒間に何回も前後に揺らす行為は、乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)になる危険性があります。
なかなか泣き止まないと、親が衝動的にストレスを感じて強く揺さぶってしまうことがあります。
お子さんが成長して、泣くことで喜怒哀楽を表現している時期と思います。お子さんが泣く行為にストレスを感じるということは、親側のリフレッシュが必要なサインです。
今回の揺さぶった行為が、もしご心配であれば小児科や居住地の育児相談の窓口へご相談ください。
大泣きされると、どう対処すればいいのかわからなくなったり、泣き止ませることに必死になってしまうのは、親なら誰もが経験することです。
ろくままさんが自分で気づいてやめられたのは良かったですね。お子さんを大切に育てているからこそ、焦ったりイライラする瞬間が訪れることもあります。今回の気持ちを大切にお過ごしください。
2025/11/3 9:53
ろくまま
0歳6カ月
詳しく分かりやすい説明ありがとうございます。安心しました。
泣き止ませるのに必死にになっていました。あやし方も含めて気をつけて接していこうと思います。
ありがとうございました。
泣き止ませるのに必死にになっていました。あやし方も含めて気をつけて接していこうと思います。
ありがとうございました。
2025/11/4 20:47
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