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泣きすぎ⁇
みー
  
      1か月20日の我が子は、本当にねれません。
抱っこ紐に入っている時が唯一落ち着いて寝てくれます。
ベットに置いて数秒で、ミルクを飲んでいてもギャン泣きです。
ゲップもしていてオムツかえて環境は完璧でもです。
打つ手がなく私が病みそうです。。
一日で機嫌が良い時がないっていうのはどういう事なんでしょうか?
                抱っこ紐に入っている時が唯一落ち着いて寝てくれます。
ベットに置いて数秒で、ミルクを飲んでいてもギャン泣きです。
ゲップもしていてオムツかえて環境は完璧でもです。
打つ手がなく私が病みそうです。。
一日で機嫌が良い時がないっていうのはどういう事なんでしょうか?
      2025/10/30 19:24    
  
        みーさん、こんばんは。
ご相談ありがとうございます。
お子さんがずっと泣いていることがお悩みなのですね。
お答えが遅くなり申し訳ありません。
今までは、お腹が空いたらおっぱいを飲んで、お腹がいっぱいになれば寝るという繰り返しでしたが、成長とともに、ママさんが近くにいるか、ママさんの気配が感じられるかを、敏感に感じ取るお子さんも増えてきます。今までママさんのお腹の中で、常にママさんの心臓の音や呼吸、匂いなどを感じていたのに、気配が感じられなかったりすることで、不安を感じるお子さんも増えてきます。お子さんが泣く理由は、お腹が空いた、オムツが汚れている、眠たいのにうまく眠れない、甘えたいなど様々ですが、まだ低月齢のお子さんですと、目もハッキリとは見えていないので、耳からの情報や匂いや気配などで、周りの状況を判断します。抱っこされると、ママさんが近くにいるということがよく認識できるため、抱っこして貰えば落ち着いているお子さんは多いですよ。ママさんとしては、なかなか手が離せず、大変な時期と思いますが、例えば、お子さんと一緒に添い寝や添い乳をなさったり、お子さんをスリングなどに入れて家事をなさったりすると、お子さんは密着することで、ママさんを認識しますので、落ち着いてくれることも多いですよ。また、少し離れざるを得ない状況のときには、たくさん話しかけてあげてくださいね。ママさんの声は、お子さんは1番良くわかっていますので、声が聞こえることで、ママさんが近くにいることがわかり、安心すると思いますよ。お子さんは泣いたらママさんがしっかりと対応してくれることを覚えていくうちに、ママさんとの信頼関係ができてきますし、何かあった時に泣いて訴えれば対応してもらえることがわかれば、必要な時にだけ泣くようになってきますよ。ですので、ママさんが少しでも楽な方法で対応なさってくださいね。お子さんが泣き止まなかったり、なかなか寝てくれなかったりすると、イライラしてしまったり、余裕がなくなってしまうこともありますよね。どんなに優秀な方でも、一度や二度は経験があるかと思います。その場にいらっしゃると、どうしてもイライラが募ってしまいますので、その時には、無理にあやして泣き止ませようとなさらずに、少しお子さんを安全な場所に置いて、一呼吸おいてみてくださいね。しばらく泣かせてしまっても大丈夫ですので、ママさんのお気持ちが落ち着くまで、少し離れていただいて良いですよ。テレビを観たり、お茶を飲むなど、少し気分転換なさってみてくださいね。無理に泣き止ませようとして、ママさんがイライラしたり、焦ってしまうと、それがお子さんに伝わってしまうこともありますので、イライラして激しく対応してしまうよりも、少しの時間であれば、離れてしまってもご心配ないですので、少し気分転換なさっても大丈夫ですよ。また泣いて泣いてどうしようもない場合の対応について、厚生労働省のホームページにも掲載されています。よろしければ、こちらもご参考になさってみてくださいね。 https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000030718.html
          ご相談ありがとうございます。
お子さんがずっと泣いていることがお悩みなのですね。
お答えが遅くなり申し訳ありません。
今までは、お腹が空いたらおっぱいを飲んで、お腹がいっぱいになれば寝るという繰り返しでしたが、成長とともに、ママさんが近くにいるか、ママさんの気配が感じられるかを、敏感に感じ取るお子さんも増えてきます。今までママさんのお腹の中で、常にママさんの心臓の音や呼吸、匂いなどを感じていたのに、気配が感じられなかったりすることで、不安を感じるお子さんも増えてきます。お子さんが泣く理由は、お腹が空いた、オムツが汚れている、眠たいのにうまく眠れない、甘えたいなど様々ですが、まだ低月齢のお子さんですと、目もハッキリとは見えていないので、耳からの情報や匂いや気配などで、周りの状況を判断します。抱っこされると、ママさんが近くにいるということがよく認識できるため、抱っこして貰えば落ち着いているお子さんは多いですよ。ママさんとしては、なかなか手が離せず、大変な時期と思いますが、例えば、お子さんと一緒に添い寝や添い乳をなさったり、お子さんをスリングなどに入れて家事をなさったりすると、お子さんは密着することで、ママさんを認識しますので、落ち着いてくれることも多いですよ。また、少し離れざるを得ない状況のときには、たくさん話しかけてあげてくださいね。ママさんの声は、お子さんは1番良くわかっていますので、声が聞こえることで、ママさんが近くにいることがわかり、安心すると思いますよ。お子さんは泣いたらママさんがしっかりと対応してくれることを覚えていくうちに、ママさんとの信頼関係ができてきますし、何かあった時に泣いて訴えれば対応してもらえることがわかれば、必要な時にだけ泣くようになってきますよ。ですので、ママさんが少しでも楽な方法で対応なさってくださいね。お子さんが泣き止まなかったり、なかなか寝てくれなかったりすると、イライラしてしまったり、余裕がなくなってしまうこともありますよね。どんなに優秀な方でも、一度や二度は経験があるかと思います。その場にいらっしゃると、どうしてもイライラが募ってしまいますので、その時には、無理にあやして泣き止ませようとなさらずに、少しお子さんを安全な場所に置いて、一呼吸おいてみてくださいね。しばらく泣かせてしまっても大丈夫ですので、ママさんのお気持ちが落ち着くまで、少し離れていただいて良いですよ。テレビを観たり、お茶を飲むなど、少し気分転換なさってみてくださいね。無理に泣き止ませようとして、ママさんがイライラしたり、焦ってしまうと、それがお子さんに伝わってしまうこともありますので、イライラして激しく対応してしまうよりも、少しの時間であれば、離れてしまってもご心配ないですので、少し気分転換なさっても大丈夫ですよ。また泣いて泣いてどうしようもない場合の対応について、厚生労働省のホームページにも掲載されています。よろしければ、こちらもご参考になさってみてくださいね。 https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000030718.html
        2025/10/31 23:24      
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