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授乳で落ち着く。

ぽこちゃん
2ヶ月の赤ちゃんを完母で育てています。新生児の頃から授乳をしていて、お腹が満たされると吸いながら寝ています。2ヶ月の現在、ぐずると乳首を吸わせる事で落ち着きを見せているので、乳首に頼りっぱなしになっています。その生活を続けているせいか、おっぱいを吸わないと寝れなくなってしまい、吸って寝たなと思い離すと一定時間が経つと起きて、首をフリフリして乳首を探して泣いてしまいます。その繰り返しでなかなか熟睡してくれません。その生活に疲れて、添い乳をしてしまっていますが、添い乳じゃないと寝なくなると思い、首をフリフリ、ギャーギャー泣いても、抱っこして回って寝せ様としてますが、なかなか入眠できず、ストレスを与えてしまっていると感じ、結局吸わせてしまっています。
現在育休中で、おっぱいを吸わないと寝付けない様になると、保育園に預けてから本人がきついと思い、模索しながら寝かせていますが、上手くいきません。
アドバイスを頂きたいです 。
また、泣いて乳首を探すのに、おっぱいを与えないとやはりストレスを感じさせてしまってますよね。2ヶ月の時のストレスは今後どの様な影響が出ますか? 

2020/11/16 0:47

在本祐子

助産師
ぽこちゃんさん、こんばんは。
ご質問ありがとうございます。

赤ちゃんがおっぱいを一生懸命と吸っている姿を愛おしく感じますね。
その反面、寝かしつけにおっぱいが必ず必要になってしまうのではないかと、ご不安なお気持ちになりましたね。

産後の女性の身体のメカニズムとして、おっぱいは吸われれば、吸われるほど、分泌を豊かにしていきます。
そのため、赤ちゃんは自分が健やかに成長するために、おっぱいを吸わなくてはならないと生物学的にインプットして生まれてきます。
そのため、何かあればおっぱいを求める反応は、赤ちゃんか自分が生きるために必要な自然に備わった生きる力であると考えられます。

また、栄養を確保すると並行して、ママさんが側に居ることを確認して安心したい欲求も持ち合わせていますよ。
授乳は、ママさんに守られていることを実感しつつ、かつ明日の栄養も自ら確保するための大切な時間であり行為なんだと思います。

また月齢が浅い場合には、泣いたら授乳と思いがちですが、飲み過ぎで苦しくて、深い眠りにつけず、ぐずぐずしがちのお子さんもいます。
もちろん、今の栄養方法で足りているかのチェックも必要ですね。
そのためには、体重が成長曲線の標準的範囲内で成長していることの確認はとても大事になります。

ですが、頻回な授乳に御負担を感じたり、寝かしつけのたびに授乳する事は大変です。
寝かしつけに授乳を利用すると、ママさんがおっしゃる様にお子さんは非常に安心して欲求が満たされやすいので、習慣化しやすいのも事実です。
ママさんがこれを御負担に感じなければ、いつかは自分からおっぱいを離れていく時が来ますので、今のスタイルでも構わないです。
とは言え、卒乳を待つと数年の授乳になることもあります。
それまでに負担が重なれば、その時点で断乳を選択しても構わないです。
保育園のことを気になさっていますが、園に入るタイミングで考えればよいですし、園ではおっぱいがないことを理解して寝るようになります。

今すでに習慣化した授乳による寝かしつけを止めるのは、おそらくしばらくは泣いたりすると思います。
ですが、ママさんがそれを希望しているならば、他の寝かしつけをトライしてみてもよいと思いますよ!
一時的なストレスは感じても発達に影響を及ぼすようなことはありませんよ。ご安心くださいね。

寝かしつけに対してできる事がありますので、よかったらこちらの記事をご覧になってみてくださいね!
よろしくお願いします。

https://baby-calendar.jp/knowledge/baby/957

https://baby-calendar.jp/knowledge/baby/926

2020/11/16 22:41

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