射入反射の仕組みについて

こんにちは！
生後4ヶ月半の娘を母乳で育てています。
おしっこは7〜8回、便は2回ずつでており、体重はゆるやかですが増えています。

娘が母乳を飲み始めると、30秒後くらいにツーンとした感覚があり、その後勝手に母乳がピューと噴き出てきます。

吸っている方はそのままゴクゴク飲んでいますが、
吸ってない方は母乳パッドにうけとめられています。

最近、娘の飲み方が変わってきた(2.3分ずつごとにおっぱいを左右変えたがる)のでちゃんと飲めてるのかな？と不思議に思い、母乳の仕組みについて自分で調べていくと素朴な疑問がいくつかうまれましたので相談させてください！

◯ネットや本からの知識で今私自身がわかっていること
・母乳がツーンとした感覚ととともにわいてくる現象を射入反射という
・射入反射は、一度の授乳の間に2〜3回繰り返される(1回目はツーンとするが、それ以降は感覚なし)

◯疑問
①1回目の射入反射で右側のおっぱいをグビグビ飲み、2分ほどで娘がパッと口を離すので左側のおっぱいに切り替えています。
しかし、左側のおっぱいは右側を飲んでいる時に母乳パッドに垂れ流しになっていたので、2回目の射入反射が起こるまでは空っぽの状態になっているんでしょうか？

②1回目の射入反射が終わって数分後に2回目の射入反射がくるはずなので吸われてない方のおっぱいを観察していても、1回目のように噴き出てこないのですがそういうもんなのでしょうか？

③吸い終わった方のおっぱいは、空っぽになるのではなく、次に備えてすぐ母乳が作られ補充されるイメージでしょうか？

いくつもすみません、、宜しくお願いします！