閲覧数:232
睡眠時について
rmm
睡眠時の寝かせ方について相談です。
1ヶ月の頃から背中スイッチが激しく、ベビーベッドで寝るのを嫌がるようになり、大人のベッド(シングルを2つ合わせたもの)であればよく寝るようになったので、眠れない日は大人のベッドで寝かせる日が増えました。2ヶ月すぎたあたりからは、大人のベッドでも寝る姿勢が決まらないと寝れず、授乳クッションとして使っているYogiboのクッションで授乳したまま寝ることが増えました。持ち上げると泣いてしまうので、眠りが浅い日はそのまま寝かせると2時間程度寝れるので、寝かせることもあります。ただ、Yogiboのクッションはとても熱くなり、熱がこもってしまうので、汗をかいてしまって起きるので、この寝かせ方もよくないと思っています。最近は背中スイッチが弱まり、また大人のベッドでドーナツ枕を使用して寝れるようになってきていますが、うつ伏せを習得し、うつ伏せになって顔をうずめてしまうのが心配です。(タミータイムが好きなので、自分で首を持ち上げて呼吸したり、角度を決めています)Yogiboでもドーナツ枕でも顔がうずまらなければいいのですが…姿勢も辛いのか、長くて4時間程度しかまとめて寝られません。今後またベビーベッドに戻したいと思っていますが、今のように隣で寝ていないと、寝返りをしてうつ伏せのまま呼吸できているのかなどが心配です。4時間程度寝てくれていても、体に熱がこもっていないかなどの様子が気になると、私がまとめて寝られず…という日々が続いています。ネットでいろいろ検索するとSIDSの心配もでてきてしまい、不安です。
寝かせ方について何かアドバイスはありますでしょうか。
1ヶ月の頃から背中スイッチが激しく、ベビーベッドで寝るのを嫌がるようになり、大人のベッド(シングルを2つ合わせたもの)であればよく寝るようになったので、眠れない日は大人のベッドで寝かせる日が増えました。2ヶ月すぎたあたりからは、大人のベッドでも寝る姿勢が決まらないと寝れず、授乳クッションとして使っているYogiboのクッションで授乳したまま寝ることが増えました。持ち上げると泣いてしまうので、眠りが浅い日はそのまま寝かせると2時間程度寝れるので、寝かせることもあります。ただ、Yogiboのクッションはとても熱くなり、熱がこもってしまうので、汗をかいてしまって起きるので、この寝かせ方もよくないと思っています。最近は背中スイッチが弱まり、また大人のベッドでドーナツ枕を使用して寝れるようになってきていますが、うつ伏せを習得し、うつ伏せになって顔をうずめてしまうのが心配です。(タミータイムが好きなので、自分で首を持ち上げて呼吸したり、角度を決めています)Yogiboでもドーナツ枕でも顔がうずまらなければいいのですが…姿勢も辛いのか、長くて4時間程度しかまとめて寝られません。今後またベビーベッドに戻したいと思っていますが、今のように隣で寝ていないと、寝返りをしてうつ伏せのまま呼吸できているのかなどが心配です。4時間程度寝てくれていても、体に熱がこもっていないかなどの様子が気になると、私がまとめて寝られず…という日々が続いています。ネットでいろいろ検索するとSIDSの心配もでてきてしまい、不安です。
寝かせ方について何かアドバイスはありますでしょうか。
2025/10/17 15:14
rmmさん、こんばんは。
ご利用頂きありがとうございます。
赤ちゃんの眠り環境について、試行錯誤されているのですね。
赤ちゃんをベビーベッドに下ろすとすぐに泣いてしまうことがあり、お悩みでしたね。
クッションに寝ている時に安心しているのですね。 まるで包まれているような感覚にいられること、頭部が若干上がり、息しやすいなどあるのかもしれませんね。 もちろん、ママさんが目を離さないでいられる時にご利用いただくぶんには、問題ありませんよ。 便利ですので上手に使用してくださいね。
ですが、たとえ短時間であったとしても、ママさんの視界から外れる時や夜間などの就寝中には、枕やクッションによる窒素事故が発生しているのも事実です。
そのため、できればベビーベッドなど、安全性が担保された場所に、寝かしつけることを推奨しています。
大変ではありますが、命を守る観点から、練習なさる方がよいとされています。
事故予防パンフレットを添付します。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/161024kouhyou_1.pdf
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/caution_041/assets/consumer_safety_cms204_20201113_01.pdf
国立研究開発法人理化学研究所では、赤ちゃんの効果的な泣き止ませ方、寝かしつけの研究がなされています。 赤ちゃんの泣きやみと寝かしつけの科学です。参考になる部分があると思います。
https://www.riken.jp/press/2022/20220914_1/index.html#note1
抱っこをしながら、一定テンポで歩きながら寝かしつけるのが一番早く寝付け、かつ寝たと認識してから、5-8分くらいは抱っこしたまま座ってお過ごしいただくのが、よいと考えられています。 深い眠りについてからのゴロンがお勧めです! 宮川助産師も動画で抱っこやゴロンの寝かしつけについて解説していますのでご覧になってみてくださいね!
https://m.youtube.com/playlist?list=PL5X6kc70Rx7DxGV2fIk7p6saPM54-l3Co
ご利用頂きありがとうございます。
赤ちゃんの眠り環境について、試行錯誤されているのですね。
赤ちゃんをベビーベッドに下ろすとすぐに泣いてしまうことがあり、お悩みでしたね。
クッションに寝ている時に安心しているのですね。 まるで包まれているような感覚にいられること、頭部が若干上がり、息しやすいなどあるのかもしれませんね。 もちろん、ママさんが目を離さないでいられる時にご利用いただくぶんには、問題ありませんよ。 便利ですので上手に使用してくださいね。
ですが、たとえ短時間であったとしても、ママさんの視界から外れる時や夜間などの就寝中には、枕やクッションによる窒素事故が発生しているのも事実です。
そのため、できればベビーベッドなど、安全性が担保された場所に、寝かしつけることを推奨しています。
大変ではありますが、命を守る観点から、練習なさる方がよいとされています。
事故予防パンフレットを添付します。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/161024kouhyou_1.pdf
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/caution_041/assets/consumer_safety_cms204_20201113_01.pdf
国立研究開発法人理化学研究所では、赤ちゃんの効果的な泣き止ませ方、寝かしつけの研究がなされています。 赤ちゃんの泣きやみと寝かしつけの科学です。参考になる部分があると思います。
https://www.riken.jp/press/2022/20220914_1/index.html#note1
抱っこをしながら、一定テンポで歩きながら寝かしつけるのが一番早く寝付け、かつ寝たと認識してから、5-8分くらいは抱っこしたまま座ってお過ごしいただくのが、よいと考えられています。 深い眠りについてからのゴロンがお勧めです! 宮川助産師も動画で抱っこやゴロンの寝かしつけについて解説していますのでご覧になってみてくださいね!
https://m.youtube.com/playlist?list=PL5X6kc70Rx7DxGV2fIk7p6saPM54-l3Co
2025/10/17 20:21
相談はこちら
0歳3カ月の注目相談
0歳4カ月の注目相談
赤ちゃんの生活の注目相談
相談はこちら