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30週推定体重
ringo
現在30w4dです
28w1d 1200g
28w4d 1438g
30w4d 1473g
前回から胎児の推定体重が増えておらず
先生には測定誤差があること
また、30週の推定体重として問題はなく
赤ちゃんは元気ですからねとのことでした
ただ前回から横ばいなのが気になります
28w1d と 28w4dの差があまりにもあるため
前回が大きく測られすぎてしまったでしょうか?
また現在子宮頸管も短め2.3cmとの指摘もあります。最近は特に張りやすい自覚も増えてきました。
服薬はなく入院とは言われていませんが
こちらも自宅安静で大丈夫なのでしょうか?
第一子IUFDだったため
念のために現在バイアスピリンを服薬しています
いろいろと心配がつきません、、
ご意見お聞かせてください
28w1d 1200g
28w4d 1438g
30w4d 1473g
前回から胎児の推定体重が増えておらず
先生には測定誤差があること
また、30週の推定体重として問題はなく
赤ちゃんは元気ですからねとのことでした
ただ前回から横ばいなのが気になります
28w1d と 28w4dの差があまりにもあるため
前回が大きく測られすぎてしまったでしょうか?
また現在子宮頸管も短め2.3cmとの指摘もあります。最近は特に張りやすい自覚も増えてきました。
服薬はなく入院とは言われていませんが
こちらも自宅安静で大丈夫なのでしょうか?
第一子IUFDだったため
念のために現在バイアスピリンを服薬しています
いろいろと心配がつきません、、
ご意見お聞かせてください
2025/10/16 13:45
ringoさん、こんにちは。
ご相談ありがとうございます。
お子さんの推定体重などがご心配なのですね。
おっしゃる通り、エコーでは誤差が生じることはよくありますよ。例えば医師によって、赤ちゃんの計測の仕方が異なることもあるため、その都度健診をする医師が変わったりすることでも、エコーでの数値に誤差が出ることもあります。また、赤ちゃんの位置や見え方によっても、計測値に誤差が出ることはよくありますよ。ママさんとしては、測る時期よって平均からの数値が異なっていてご心配になるかと思うのですが、特に医師から何も指摘されなかったということであれば、経過を見ていく中で発育が順調であれば問題になることはあまり無いと思いますよ。またご心配であれば、医師にもご確認なさってみてくださいね。また、子宮頚管長の平均としては、妊娠30週未満では35〜40mm、妊娠30週以降ですと25〜32mmと言われています。産院の方針や医師の考え方によって、切迫早産の管理や入院適応などの状況は異なりますが、一般的には、子宮頚管の長さが25mm以下の場合は要注意で、できるだけ安静にするように指示されることが多いように思います。ですが、子宮は筋肉なので、お腹が張ったりする時はもちろん、動いたり、腹圧がかかったりした際にも影響を受けます。日常生活の中で、頚管長が長くなったり短くなったりすることはありますよ。安静にしていただいて、お腹の張りが落ち着いていたり、あまり腹圧がかからない状況であれば、長めになることもありますし、一時的にお腹に負荷がかかったりすれば、短くなることもあります。測った時の状況は必ずしも一定ではないので、数値だけで比較することはなかなか難しいですが、お腹が張っている状態もしくは張っていなくても、頚管長が短くなってしまうということであれば、少し注意が必要で、なるべくお腹が張らないように安静に生活していただくことが重要になります。元々の頚管長がどのくらいだったのか分かりませんし、健診時に特に入院などの指示がないのであれば、必ずしも安静にしていなければならない状況ではないのかもしれませんが、決して頚管長が十分に保たれているわけではないので、あまりご無理なさらずに、もしお腹の張りや痛みなどを感じたりするようであれば、再度医師にご相談いただく方が安心と思いますよ。
ご相談ありがとうございます。
お子さんの推定体重などがご心配なのですね。
おっしゃる通り、エコーでは誤差が生じることはよくありますよ。例えば医師によって、赤ちゃんの計測の仕方が異なることもあるため、その都度健診をする医師が変わったりすることでも、エコーでの数値に誤差が出ることもあります。また、赤ちゃんの位置や見え方によっても、計測値に誤差が出ることはよくありますよ。ママさんとしては、測る時期よって平均からの数値が異なっていてご心配になるかと思うのですが、特に医師から何も指摘されなかったということであれば、経過を見ていく中で発育が順調であれば問題になることはあまり無いと思いますよ。またご心配であれば、医師にもご確認なさってみてくださいね。また、子宮頚管長の平均としては、妊娠30週未満では35〜40mm、妊娠30週以降ですと25〜32mmと言われています。産院の方針や医師の考え方によって、切迫早産の管理や入院適応などの状況は異なりますが、一般的には、子宮頚管の長さが25mm以下の場合は要注意で、できるだけ安静にするように指示されることが多いように思います。ですが、子宮は筋肉なので、お腹が張ったりする時はもちろん、動いたり、腹圧がかかったりした際にも影響を受けます。日常生活の中で、頚管長が長くなったり短くなったりすることはありますよ。安静にしていただいて、お腹の張りが落ち着いていたり、あまり腹圧がかからない状況であれば、長めになることもありますし、一時的にお腹に負荷がかかったりすれば、短くなることもあります。測った時の状況は必ずしも一定ではないので、数値だけで比較することはなかなか難しいですが、お腹が張っている状態もしくは張っていなくても、頚管長が短くなってしまうということであれば、少し注意が必要で、なるべくお腹が張らないように安静に生活していただくことが重要になります。元々の頚管長がどのくらいだったのか分かりませんし、健診時に特に入院などの指示がないのであれば、必ずしも安静にしていなければならない状況ではないのかもしれませんが、決して頚管長が十分に保たれているわけではないので、あまりご無理なさらずに、もしお腹の張りや痛みなどを感じたりするようであれば、再度医師にご相談いただく方が安心と思いますよ。
2025/10/17 13:11
ringo
妊娠30週
ご返信ありがとうございます。
推定体重の件、すこし安心いたしました。
子宮頸管は22週ころから短めとの指摘を受けており、35-25mmをいったりきたりしていました。今回30週で初めて25mm以下でした。
そういった経緯からか、とくに安静指示も服薬もなく経過を診てもらっていました。
今回死産から2ヶ月で妊娠に至りました。
そういった経緯もあって切迫早産になりやすいのもあるのでしょうか?
推定体重の件、すこし安心いたしました。
子宮頸管は22週ころから短めとの指摘を受けており、35-25mmをいったりきたりしていました。今回30週で初めて25mm以下でした。
そういった経緯からか、とくに安静指示も服薬もなく経過を診てもらっていました。
今回死産から2ヶ月で妊娠に至りました。
そういった経緯もあって切迫早産になりやすいのもあるのでしょうか?
2025/10/17 14:15
ringoさん、お返事ありがとうございます。
悲しいご経験をなさった際の詳細な状況は分かりませんが、頚管無力症などの既往がないのでしたら、前回のことと、切迫早産は直接関連性はないように思いますよ。
悲しいご経験をなさった際の詳細な状況は分かりませんが、頚管無力症などの既往がないのでしたら、前回のことと、切迫早産は直接関連性はないように思いますよ。
2025/10/18 11:00
ringo
妊娠30週
ご返信ありがとうございます。
前回は頸管無力症はなく、臍帯過捻転と言われております。前回は前回、今回は今回でまた別だと捉えてよいのでしょうか?
前回は頸管無力症はなく、臍帯過捻転と言われております。前回は前回、今回は今回でまた別だと捉えてよいのでしょうか?
2025/10/18 14:38
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