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うつ伏せについて
mt
1日のほとんどをうつ伏せで過ごしています。仰向けにしてもすぐにうつ伏せになってしまいます。おむつ替えの時もすぐにうつ伏せになろうと身体を捻ってしまいます。常にうつ伏せだならなのか首の後ろに皺ができています。体も反りやすいので心配なのですが、このまま様子を見ていて大丈夫でしょうか?
2025/10/14 10:06
mtさん、こんばんは。
ご利用頂きありがとうございます。
遅い時間のお返事失礼致します。
はい!大丈夫ですよ。
お子さんの発達過程では、うつ伏せからズリバイ、お座りと進んできます。
夜間のうつ伏せ寝は、リスクの回避のためにお勧めできません。
引き続き、見守りをよろしくお願いします😊
ご利用頂きありがとうございます。
遅い時間のお返事失礼致します。
はい!大丈夫ですよ。
お子さんの発達過程では、うつ伏せからズリバイ、お座りと進んできます。
夜間のうつ伏せ寝は、リスクの回避のためにお勧めできません。
引き続き、見守りをよろしくお願いします😊
2025/10/15 21:59
mt
0歳5カ月
疲れてしまうと思って仰向けに直してもすぐに、体を捻ってうつ伏せになってしまうので心配していましたが、安心しました。夜間も気付くとうつ伏せになっています。気づいた時に直しますが直すと起きてしまって困っています。寝返り返りが出来るようになってからも直してあげた方がいいのでしょうか?
2025/10/16 2:58
お返事ありがとうございます!
確かに、出来る限り仰向けに戻す方がよいと言われたりしていますが、100%は難しいこともありますよね。
厚生労働省では、寝返りと寝返り返りの何もできるならば、夜間は仰向けに必ず戻さなくてもよいとしています。 厚生労働省のホームページを抜粋しますね。
乳幼児突然死症候群(SIDS)についてのQ&A
質問1:赤ちゃんが睡眠中に寝返りをして、うつぶせ寝の姿勢になった場合は、赤ちゃんを再びあおむけ寝の姿勢に戻す必要がありますか?
回答1:寝返りは、赤ちゃんの成長にとって重要で自然な発達過程です。米国国立衛生研究所(および米国小児科学会)によると、赤ちゃんがあおむけからうつぶせと、うつぶせからあおむけのどちら側からでも自分で寝返りができるようになったら、あおむけ寝の姿勢に戻す必要はないとされています。SIDSのリスクを減らすために重要なのは、眠り始めるときにあおむけ寝の姿勢にしてあげることと、寝返りをした時に備えて赤ちゃんの周囲に柔らかな寝具を置かないようにすることです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000140459.html
また就寝環境の調整も大事です。
消費者庁の出しています、赤ちゃんの事故予防リーフレットを添付します。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/caution_041/assets/consumer_safety_cms204_20201113_01.pdf
確かに、出来る限り仰向けに戻す方がよいと言われたりしていますが、100%は難しいこともありますよね。
厚生労働省では、寝返りと寝返り返りの何もできるならば、夜間は仰向けに必ず戻さなくてもよいとしています。 厚生労働省のホームページを抜粋しますね。
乳幼児突然死症候群(SIDS)についてのQ&A
質問1:赤ちゃんが睡眠中に寝返りをして、うつぶせ寝の姿勢になった場合は、赤ちゃんを再びあおむけ寝の姿勢に戻す必要がありますか?
回答1:寝返りは、赤ちゃんの成長にとって重要で自然な発達過程です。米国国立衛生研究所(および米国小児科学会)によると、赤ちゃんがあおむけからうつぶせと、うつぶせからあおむけのどちら側からでも自分で寝返りができるようになったら、あおむけ寝の姿勢に戻す必要はないとされています。SIDSのリスクを減らすために重要なのは、眠り始めるときにあおむけ寝の姿勢にしてあげることと、寝返りをした時に備えて赤ちゃんの周囲に柔らかな寝具を置かないようにすることです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000140459.html
また就寝環境の調整も大事です。
消費者庁の出しています、赤ちゃんの事故予防リーフレットを添付します。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/caution_041/assets/consumer_safety_cms204_20201113_01.pdf
2025/10/16 18:59
mt
0歳5カ月
ありがとうございました。
2025/10/18 6:55
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