閲覧数:353
授乳期間中の飲酒について
その
お世話になります。
授乳期間中に飲酒をした後の授乳と母乳について質問です。
ネットで調べてみると、飲酒後数時間経ちアルコールが抜けた状態なら母乳による授乳をしても差しつかえないと記載さえているものをみかけますが、飲酒してアルコールが体内に残っている状態で作られた母乳についてまで言及されているものは見つかりません。
飲酒後アルコールが抜けるまでに作られた母乳は安全なのでしょうか。それとも飲酒後一定時間後に搾乳して廃棄し、更に時間をあけた方が良いのでしょうか。
恐れ入りますが、教えてください。よろしくお願いいたします。
授乳期間中に飲酒をした後の授乳と母乳について質問です。
ネットで調べてみると、飲酒後数時間経ちアルコールが抜けた状態なら母乳による授乳をしても差しつかえないと記載さえているものをみかけますが、飲酒してアルコールが体内に残っている状態で作られた母乳についてまで言及されているものは見つかりません。
飲酒後アルコールが抜けるまでに作られた母乳は安全なのでしょうか。それとも飲酒後一定時間後に搾乳して廃棄し、更に時間をあけた方が良いのでしょうか。
恐れ入りますが、教えてください。よろしくお願いいたします。
2025/10/11 23:33
そのさん、おはようございます。
ご相談ありがとうございます。
飲酒後のおっぱいについてですね。
お答えが遅くなり申し訳ありません。
アルコールの半減期(血中の濃度が半分になるまでに要する時間)は30分とされており、その5倍の時間(2時間半)が経つと、アルコールは代謝されて身体から無くなると考えられています。そのため、アルコールを摂取してから2〜2時間半程度経てば、授乳をしても問題ないと言われます。ただ、飲む量はもちろんのこと、その日の体調や飲む人の体質、体重など様々なことで、この時間は変化します。 以下、「授乳と飲酒」に関しての見解をご紹介します。
・米国小児科学会:最小限の量に抑えるべき
アルコールは子どもの発達に悪影響を与える可能性があるため、アルコール飲料の摂取は最小限の量に抑えるべきである。
出典: https://jalc-net.jp
・日本産婦人科医会:2時間以上あけての授乳を
乳汁中アルコール濃度は飲酒後2時間が高いとされ、飲酒後2時間以上あけて授乳することが推奨されている。
出典: http://www.jaog.or.jp
・日本産科婦人科学会:2時間以上あけての授乳を
飲酒はプロラクチンを抑制するなど、授乳のパフォーマンス(分泌量や授乳期間など)を低下させる。また母体血液中のアルコールは乳汁に移行する。ただし蓄積されるものではなく、乳汁中アルコール濃度は飲酒後2時間をピークにその後低下してゆく。海外の勧告では母乳のメリットが人工乳に比して大きいため、飲酒したからといって授乳を忌避する必要はないとしているが、授乳までには飲酒後2時間以上あけることを推奨している。
出典: http://www.jsog.or.jp
・厚生労働省
妊娠・授乳中はノーアルコール:妊娠中の飲酒は胎児の発達を阻害し、胎児性アルコール症候群を引き起こすことがあります。またアルコールは授乳中の母乳に入り、乳児の発達を阻害します。
出典: https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp
どの程度の量を飲酒されるかにもよりますので、一概に2時間経てば大丈夫とは言えませんが、飲酒後2時間ほどで身体から次第にアルコールはなくなると言われていますので、ある程度時間が経っているのであれば、おっぱいを作っている血液からもアルコールは代謝されて、なくなっているとお考えいただいていいと思いますよ。もし気になる場合には、お子さんに飲ませる前に一度排乳していただくとより安心とは思います。
ご相談ありがとうございます。
飲酒後のおっぱいについてですね。
お答えが遅くなり申し訳ありません。
アルコールの半減期(血中の濃度が半分になるまでに要する時間)は30分とされており、その5倍の時間(2時間半)が経つと、アルコールは代謝されて身体から無くなると考えられています。そのため、アルコールを摂取してから2〜2時間半程度経てば、授乳をしても問題ないと言われます。ただ、飲む量はもちろんのこと、その日の体調や飲む人の体質、体重など様々なことで、この時間は変化します。 以下、「授乳と飲酒」に関しての見解をご紹介します。
・米国小児科学会:最小限の量に抑えるべき
アルコールは子どもの発達に悪影響を与える可能性があるため、アルコール飲料の摂取は最小限の量に抑えるべきである。
出典: https://jalc-net.jp
・日本産婦人科医会:2時間以上あけての授乳を
乳汁中アルコール濃度は飲酒後2時間が高いとされ、飲酒後2時間以上あけて授乳することが推奨されている。
出典: http://www.jaog.or.jp
・日本産科婦人科学会:2時間以上あけての授乳を
飲酒はプロラクチンを抑制するなど、授乳のパフォーマンス(分泌量や授乳期間など)を低下させる。また母体血液中のアルコールは乳汁に移行する。ただし蓄積されるものではなく、乳汁中アルコール濃度は飲酒後2時間をピークにその後低下してゆく。海外の勧告では母乳のメリットが人工乳に比して大きいため、飲酒したからといって授乳を忌避する必要はないとしているが、授乳までには飲酒後2時間以上あけることを推奨している。
出典: http://www.jsog.or.jp
・厚生労働省
妊娠・授乳中はノーアルコール:妊娠中の飲酒は胎児の発達を阻害し、胎児性アルコール症候群を引き起こすことがあります。またアルコールは授乳中の母乳に入り、乳児の発達を阻害します。
出典: https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp
どの程度の量を飲酒されるかにもよりますので、一概に2時間経てば大丈夫とは言えませんが、飲酒後2時間ほどで身体から次第にアルコールはなくなると言われていますので、ある程度時間が経っているのであれば、おっぱいを作っている血液からもアルコールは代謝されて、なくなっているとお考えいただいていいと思いますよ。もし気になる場合には、お子さんに飲ませる前に一度排乳していただくとより安心とは思います。
2025/10/13 6:34
相談はこちら
0歳2カ月の注目相談
0歳3カ月の注目相談
おっぱい・ミルクの注目相談
相談はこちら