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授乳中の食生活について

らん
生後4ヶ月半になる子を1日に母乳4〜5回、ミルク1回の混合授乳で育てています。

妊娠中から食生活にかなり気を遣っていて、妊娠期間中は生物等をはじめ、カフェインを微量でも含むもの(チョコレート等)や食品添加物、みりんや料理酒などアルコールの心配があるものも控える生活を送っていました。
出産後はある程度気にせずに食事を楽しみたい、と思っていたのですが、実際に母乳育児をしていると、どうしても気になってしまって食事が楽しめなくなっているなと感じています。

もともと飲酒が好きなため、最近ようやく0.00%表記のあるノンアルコール飲料を1日に1缶飲めるようになったのですが、どうしても子への影響を考えてしまい、飲み終えたあとに罪悪感を感じてしまいます。
コーヒーや紅茶も大好きだったのですが、カフェイン量を調べて大丈夫だとわかっていても手が出せません。
食事も、未だにみりんや料理酒は使えず、妊娠中と同じような食生活になっていて、体重は妊娠前−5kg(BMI17.2)ほどになりました。

そこで、授乳期間中の食生活は、どこまで気にしたら良いのでしょうか。
私が気にしすぎなのは百も承知ですが、もっといろいろなものを食べたり飲んだりしたいと、そろそろ限界を感じています。
0.00%表記のノンアルコール飲料は飲んでも本当に安全なのか、カフェインは200mg/1日ほどであれば飲んでも大丈夫なのか、食べ物の制限はないのか…

まとまらない文章で申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。

2025/10/10 14:10

在本祐子

助産師

らん

0歳4カ月
口にするものを細かく気にする生活を1年以上続けていて、気兼ねなく飲み食いしたいという気持ちと子への影響を不安に思う気持ちとが自分の中でぶつかり合ってしんどい日々を送っていたのですが、「いつかは気にかからないタイミングがやってくる」というお言葉を信じて、今の生活をもう少し頑張ってみようと思いました。

原材料の中に、洋酒(デザート類によく見かける)や添加物の酒精があるものも基本的には気にしなくても大丈夫なのでしょうか。
また、妊娠中は生物(寿司や生ハム、生卵など)やチーズ、ビタミンAを多く含むもの等食べ物の制限が多くありましたが、授乳中はアルコールやカフェインさえ気にかけていれば、妊娠の時ほど食べ物に気を遣わなくても良いのでしょうか。

追質問をしてしまい申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。

2025/10/11 23:18

在本祐子

助産師

らん

0歳4カ月
ご丁寧にありがとうございます。
神経質になりすぎず、でも私の許容範囲を考えて過ごしていきたいと思います。
この度はありがとうございました!

2025/10/12 9:14

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