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毎日7時間近い夜泣き
ふわ
生後20日の娘がずっと泣いていて夜全く寝ません。。
・日中は明るいリビングで過ごす
→ほぼ寝ている
・沐浴は17時〜18時
・22〜23時ごろ暗い寝室に移動(ベビーベッド )
・23時〜6時くらいまでずっと大声で泣く
・激しく泣きすぎて呼吸もヒューヒューずっと早い
・脚をずっと蹴るように激しく前後している
・7時間の間に2回授乳をし、全て飲む
→飲み終わるとまた泣くので吐き戻しもあり
・7時間で8回うんちをする(黄色、緑色)
・抱っこすれば泣き止む
・抱っこしないと1分も泣き止まない
・スワドルを着せても泣き止まない
・ホワイトノイズ等も効果なし
これくらいの月齢の赤ちゃんは普通なのでしょうか…。
毎日この状態なので何か異常がないか心配です。
・日中は明るいリビングで過ごす
→ほぼ寝ている
・沐浴は17時〜18時
・22〜23時ごろ暗い寝室に移動(ベビーベッド )
・23時〜6時くらいまでずっと大声で泣く
・激しく泣きすぎて呼吸もヒューヒューずっと早い
・脚をずっと蹴るように激しく前後している
・7時間の間に2回授乳をし、全て飲む
→飲み終わるとまた泣くので吐き戻しもあり
・7時間で8回うんちをする(黄色、緑色)
・抱っこすれば泣き止む
・抱っこしないと1分も泣き止まない
・スワドルを着せても泣き止まない
・ホワイトノイズ等も効果なし
これくらいの月齢の赤ちゃんは普通なのでしょうか…。
毎日この状態なので何か異常がないか心配です。
2025/10/8 4:50
ふわさん、おはようございます。
ご相談ありがとうございます。
お子さんが夜中に泣くことがお悩みなのですね。
お答えが遅くなり申し訳ありません。
お子さんの昼夜逆転があって、夜中にお子さんがずっと泣いていることがお困りになりましたね。生後1ヶ月弱のお子さんの場合には、昼夜逆転になっていたり、昼夜関係なく起きたり寝たりを繰り返す時期です。生後1〜2ヶ月のお子さんですと、それが自然ですよ。個人差はありますが、おおよそ2〜3ヶ月を過ぎるくらいの月齢になりますと、次第に昼夜の区別がついてくるお子さんが増えてきます。徐々に日中起きている時間が長くなり、夜はまとまって寝てくれるようになるお子さんも増えますよ。今の時期には、なかなか昼夜逆転は仕方のないことでもあり、すぐに改善するのは難しいこともあるかもしれません。また、お子さんの場合には、大人ではよく理解できない理由でも、機嫌が悪かったり、いつまでもグズグズしてしまうこともあります。生まれてしばらくすると、周りの状況がよく分かるようになってきますので、ママさんがどこにいるか不安になって泣くことも増えてきます。夜は周りも暗く静かになるので、より不安を感じるお子さんも多いですよ。たくさん話しかけてあげて、近くにいることを知らせてあげたり、ピッタリと身体をくっつけて抱っこしてあげると安心することもありますよ。赤ちゃんは自分一人で生きていくことができないため、生理的な欲求が満たされていても、安心するための欲求もあります。そのため、お腹が空いたやおむつが濡れているなど不快がなくてもママさんに構ってほしいアピールがあるのは自然ですよ。お子さんが成長して、自分の意思を少しずつ出すようになってきた証拠と思います。眠い時や甘えたい時などに泣くことが多いように思いますが、なかなか泣き止まない時には、オルゴールなどの音楽をかけてみたり、ベランダなどから外の空気を吸うだけでも気分転換になることがありますよ。お子さんの気分は変わりやすいので、泣いていても、例えば何か音楽が流れたり、テレビがついたり、おもちゃなど、興味があるものができれば、そちらに行くことも多いですので、もし、抱っこしてもなかなか泣き止まなかったり、理由が分からなかったりする場合には、少しお子さんの気分を変えられてみるといいかもしれませんね。お試しくださいね。ママさんも、お子さんがお昼寝している間は、一緒に休むなど、家事よりも休息を取ることを優先なさってくださいね。また、朝は寝ていても、カーテンを開けて陽の光を浴びる、お顔を拭く、着替えをする、うつ伏せ遊びの時間を作るなど、少し活動的に過ごしていただき、夜は暗い静かな環境で過ごすなど、メリハリをつけられると、昼夜の区別がつきやすくなってくると言われていますよ。よろしければお試しくださいね。
ご相談ありがとうございます。
お子さんが夜中に泣くことがお悩みなのですね。
お答えが遅くなり申し訳ありません。
お子さんの昼夜逆転があって、夜中にお子さんがずっと泣いていることがお困りになりましたね。生後1ヶ月弱のお子さんの場合には、昼夜逆転になっていたり、昼夜関係なく起きたり寝たりを繰り返す時期です。生後1〜2ヶ月のお子さんですと、それが自然ですよ。個人差はありますが、おおよそ2〜3ヶ月を過ぎるくらいの月齢になりますと、次第に昼夜の区別がついてくるお子さんが増えてきます。徐々に日中起きている時間が長くなり、夜はまとまって寝てくれるようになるお子さんも増えますよ。今の時期には、なかなか昼夜逆転は仕方のないことでもあり、すぐに改善するのは難しいこともあるかもしれません。また、お子さんの場合には、大人ではよく理解できない理由でも、機嫌が悪かったり、いつまでもグズグズしてしまうこともあります。生まれてしばらくすると、周りの状況がよく分かるようになってきますので、ママさんがどこにいるか不安になって泣くことも増えてきます。夜は周りも暗く静かになるので、より不安を感じるお子さんも多いですよ。たくさん話しかけてあげて、近くにいることを知らせてあげたり、ピッタリと身体をくっつけて抱っこしてあげると安心することもありますよ。赤ちゃんは自分一人で生きていくことができないため、生理的な欲求が満たされていても、安心するための欲求もあります。そのため、お腹が空いたやおむつが濡れているなど不快がなくてもママさんに構ってほしいアピールがあるのは自然ですよ。お子さんが成長して、自分の意思を少しずつ出すようになってきた証拠と思います。眠い時や甘えたい時などに泣くことが多いように思いますが、なかなか泣き止まない時には、オルゴールなどの音楽をかけてみたり、ベランダなどから外の空気を吸うだけでも気分転換になることがありますよ。お子さんの気分は変わりやすいので、泣いていても、例えば何か音楽が流れたり、テレビがついたり、おもちゃなど、興味があるものができれば、そちらに行くことも多いですので、もし、抱っこしてもなかなか泣き止まなかったり、理由が分からなかったりする場合には、少しお子さんの気分を変えられてみるといいかもしれませんね。お試しくださいね。ママさんも、お子さんがお昼寝している間は、一緒に休むなど、家事よりも休息を取ることを優先なさってくださいね。また、朝は寝ていても、カーテンを開けて陽の光を浴びる、お顔を拭く、着替えをする、うつ伏せ遊びの時間を作るなど、少し活動的に過ごしていただき、夜は暗い静かな環境で過ごすなど、メリハリをつけられると、昼夜の区別がつきやすくなってくると言われていますよ。よろしければお試しくださいね。
2025/10/9 5:29
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