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右胸だけ張りやすく、しこりや痛みがあります。
もっちゃん
いつもありがとうございます。
現在11ヶ月、完母です。
右胸だけしこりができやすく、痛みもあります。
しこりができる部分は、胸の下側と内側です。
おっぱいを飲ませて、良くなる時と、まだしこりと痛みが残ってしまう時があり、
そういう時は授乳後、しこりが柔らかくなるまで搾って、保冷剤でしこりを冷やしたりしています。葛根湯も飲みます。
でも、治っては張り、治っては張りの繰り返しで、
私がしている処置のやり方でいいのかな?何が原因なのかな?って思いご質問させていただきました。
食生活もなるべく塩分や油脂を控えたり、甘いものを我慢したりしています。
何が原因で張ってしまうのかわかりません。
授乳は必ず張っている右側からあげていて、
なるべくしこりがある部分に上唇がいくようにしています。
朝、離乳食1回目の後、離乳食3回目の後、就寝前の計4回あげています。(計8~10分くらい)
夜から朝まで時間が開いてしまうので、深夜1時くらいに張りが治まるまで搾乳しています。
何かの記事で、胸が張ったからといって、
決まった時間以外に搾乳すると、母乳がどんどん作られてしまい、悪循環になる、という事を知り、
授乳4回と、夜中の搾乳1回以外に搾乳はしていません。しこりがあって、張りがあっても、次の授乳時間までは我慢するようにしています。
授乳後、しこりが残っていたら、なくなるまで搾っていいのでしょうか?
授乳時間外でもしこりがなくなるまで、搾っていいのでしょうか。
繰り返すのは食生活が原因なのでしょうか?
ご返答よろしくお願いします🙇
現在11ヶ月、完母です。
右胸だけしこりができやすく、痛みもあります。
しこりができる部分は、胸の下側と内側です。
おっぱいを飲ませて、良くなる時と、まだしこりと痛みが残ってしまう時があり、
そういう時は授乳後、しこりが柔らかくなるまで搾って、保冷剤でしこりを冷やしたりしています。葛根湯も飲みます。
でも、治っては張り、治っては張りの繰り返しで、
私がしている処置のやり方でいいのかな?何が原因なのかな?って思いご質問させていただきました。
食生活もなるべく塩分や油脂を控えたり、甘いものを我慢したりしています。
何が原因で張ってしまうのかわかりません。
授乳は必ず張っている右側からあげていて、
なるべくしこりがある部分に上唇がいくようにしています。
朝、離乳食1回目の後、離乳食3回目の後、就寝前の計4回あげています。(計8~10分くらい)
夜から朝まで時間が開いてしまうので、深夜1時くらいに張りが治まるまで搾乳しています。
何かの記事で、胸が張ったからといって、
決まった時間以外に搾乳すると、母乳がどんどん作られてしまい、悪循環になる、という事を知り、
授乳4回と、夜中の搾乳1回以外に搾乳はしていません。しこりがあって、張りがあっても、次の授乳時間までは我慢するようにしています。
授乳後、しこりが残っていたら、なくなるまで搾っていいのでしょうか?
授乳時間外でもしこりがなくなるまで、搾っていいのでしょうか。
繰り返すのは食生活が原因なのでしょうか?
ご返答よろしくお願いします🙇
2020/11/13 11:46
もっちゃんさん、こんばんは。
ご質問ありがとうございます。
右のおっぱいだけ張るのですね。
乳腺の発達には左右差があることもよくあります。もっちゃんさんも、もともと乳腺の発達に違いがあったのかもしれませんね。乳腺の発達や量によって、分泌や張り、大きさに差が出ることはよくあります。個人差はありますが、分泌状況や大きさ、張り具合が左右で異なるのは自然なことですよ。授乳の際には、しこりの部分にお子さんの唇が当たるようになさるのはいいと思いますが、できれば、なるべく大きさの小さい方や張りにくい方から授乳していただく方がいいかと思います。お子さんはどうしても飲み始めの方がよく飲めるので、張りやすい方から飲ませると、どんどん張りが亢進されてしまう傾向があります。もっちゃんさんの場合には、左側から授乳していただくと、張りは落ち着いてくるかと思いますよ。また、今はママさんの召し上がるものの影響はあまりないと言われていますが、おっしゃるように、搾乳はすればするほど分泌が促されてしまうので、夜中やむを得ずなさるのは構いませんが、その際も左右均等に、時間を決めて搾っていただく方がいいと思います。また、授乳後は張りや痛みが我慢できる程度であれば、搾らずにそのままご様子を見てくださいね。
ご質問ありがとうございます。
右のおっぱいだけ張るのですね。
乳腺の発達には左右差があることもよくあります。もっちゃんさんも、もともと乳腺の発達に違いがあったのかもしれませんね。乳腺の発達や量によって、分泌や張り、大きさに差が出ることはよくあります。個人差はありますが、分泌状況や大きさ、張り具合が左右で異なるのは自然なことですよ。授乳の際には、しこりの部分にお子さんの唇が当たるようになさるのはいいと思いますが、できれば、なるべく大きさの小さい方や張りにくい方から授乳していただく方がいいかと思います。お子さんはどうしても飲み始めの方がよく飲めるので、張りやすい方から飲ませると、どんどん張りが亢進されてしまう傾向があります。もっちゃんさんの場合には、左側から授乳していただくと、張りは落ち着いてくるかと思いますよ。また、今はママさんの召し上がるものの影響はあまりないと言われていますが、おっしゃるように、搾乳はすればするほど分泌が促されてしまうので、夜中やむを得ずなさるのは構いませんが、その際も左右均等に、時間を決めて搾っていただく方がいいと思います。また、授乳後は張りや痛みが我慢できる程度であれば、搾らずにそのままご様子を見てくださいね。
2020/11/15 21:15

もっちゃん
0歳11カ月
お礼のお返事が遅くなりまして
申し訳ありません。
張りにくい方から飲ませたいですが、
たまぁに片方だけで寝落ちしてしまうことがあるので、
どうしても張って苦しい方から飲ませてしまいます。
なるべく時間を決めて、搾りすぎないように気を付けたいと思います。
アドバイスありがとうございました。
申し訳ありません。
張りにくい方から飲ませたいですが、
たまぁに片方だけで寝落ちしてしまうことがあるので、
どうしても張って苦しい方から飲ませてしまいます。
なるべく時間を決めて、搾りすぎないように気を付けたいと思います。
アドバイスありがとうございました。
2020/12/3 10:29
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