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妊娠中 6.5%サリチル酸ワセリン軟膏について
ゆみ
妊娠17週になります。
妊娠13週から16週にかけて、6.5%サリチル酸ワセリン軟膏を皮膚科から保湿剤として処方された為、炎症が残る両手にほとんど毎日5回以上は塗っていました。
今になって、こちらの成分が胎児に悪い影響を及ぼしてしまわないのか心配になり、相談しました。皮膚科には妊娠中であることを伝えたうえでの処方でした。
お願いします。
現在はプロペトに変更しております。
妊娠13週から16週にかけて、6.5%サリチル酸ワセリン軟膏を皮膚科から保湿剤として処方された為、炎症が残る両手にほとんど毎日5回以上は塗っていました。
今になって、こちらの成分が胎児に悪い影響を及ぼしてしまわないのか心配になり、相談しました。皮膚科には妊娠中であることを伝えたうえでの処方でした。
お願いします。
現在はプロペトに変更しております。
2025/9/18 16:59
ゆみさん、こんばんは。
ご利用頂きありがとうございます。
医療では、ベネフィットという言葉をよく使います。薬剤のリスクとベネフィットという概念です。
薬剤を使うことで、目的とする症状が改善する、病気が治るといった作用や効果が、ベネフィットです。
また、それにより、体の苦痛が軽くなることも、ベネフィットに含まれます。
医師が、リスクよりベネフィットが高いと判断した場合には、妊娠中であっても、薬を処方しています。
助産師が、薬剤に関しては明言ができない決まりになっていますが、今回の薬剤に関してお調べしましたが、妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用することと記載されており禁忌ではないようでした。
医師に妊婦健診で使用歴についてお伝えしておくと安心ですね。
お大事にしてくださいね。
ご利用頂きありがとうございます。
医療では、ベネフィットという言葉をよく使います。薬剤のリスクとベネフィットという概念です。
薬剤を使うことで、目的とする症状が改善する、病気が治るといった作用や効果が、ベネフィットです。
また、それにより、体の苦痛が軽くなることも、ベネフィットに含まれます。
医師が、リスクよりベネフィットが高いと判断した場合には、妊娠中であっても、薬を処方しています。
助産師が、薬剤に関しては明言ができない決まりになっていますが、今回の薬剤に関してお調べしましたが、妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用することと記載されており禁忌ではないようでした。
医師に妊婦健診で使用歴についてお伝えしておくと安心ですね。
お大事にしてくださいね。
2025/9/18 17:38

ゆみ
妊娠17週
禁忌ではないことが分かり、安心しました。
調べて頂き、ありがとうございました。
調べて頂き、ありがとうございました。
2025/9/18 20:38
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