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昼も夜も寝てくれず辛いです。
みかん
1歳7ヶ月の子どもです。
ここ2週間ほど、急に寝なくなりました。
もう色々やってもダメでどうしたら良いか分かりません。
これまでは時間になってベッドに連れていけば寝てくれていたのですが、最近は遊びたいらしくベッドから脱走してリビングに行ってしまいます。
朝は7時に起こしていて、最近は15時以降に昼寝をしています。30分〜1時間で起こすのですが、夜も22時に寝ることが多いです。
これまでは13時には昼寝していて夜も21時には寝ていました。
保育園では12時半位には寝ているようです。
ねんねルーティンはずっと前からやっているし、とにかく寝室から出ないようにしたり、睡眠環境も整えたりしているのですが寝ません。寝ないならまだいいのですが、ママが寝たふりをすると一緒に遊べ戸言わんばかりに髪を引っ張ってきて、大泣きしだします。
睡眠時間があまり取れていないせいか、夜中も頻繁に泣いて起きるようになりました。
本当にしんどいです。パパ嫌期で代わってもらうこともできず、睡眠時間も思うように取れず、辛いです。どうにかなりそうです。
ここ2週間ほど、急に寝なくなりました。
もう色々やってもダメでどうしたら良いか分かりません。
これまでは時間になってベッドに連れていけば寝てくれていたのですが、最近は遊びたいらしくベッドから脱走してリビングに行ってしまいます。
朝は7時に起こしていて、最近は15時以降に昼寝をしています。30分〜1時間で起こすのですが、夜も22時に寝ることが多いです。
これまでは13時には昼寝していて夜も21時には寝ていました。
保育園では12時半位には寝ているようです。
ねんねルーティンはずっと前からやっているし、とにかく寝室から出ないようにしたり、睡眠環境も整えたりしているのですが寝ません。寝ないならまだいいのですが、ママが寝たふりをすると一緒に遊べ戸言わんばかりに髪を引っ張ってきて、大泣きしだします。
睡眠時間があまり取れていないせいか、夜中も頻繁に泣いて起きるようになりました。
本当にしんどいです。パパ嫌期で代わってもらうこともできず、睡眠時間も思うように取れず、辛いです。どうにかなりそうです。
2025/8/23 14:50
みかんさん、こんにちは。
ご相談ありがとうございます。
お子さんが寝てくれないことがお悩みなのですね。
お答えが遅くなり申し訳ありません。
昼も夜も寝てくれないことがあり、ママさんとしてはまとまった睡眠が取れずお辛いですよね。まずお昼寝ですが、お子さんの生活パターンにもよりますが、1歳代のお子さんの場合、お昼寝が必要な場合が多いです。 お昼寝はお子さんにとって、休息と気分転換になります。 休息が不十分ですと、思わぬ怪我などに結びついたり、また夕方に極端にグズグズになってしまうこともあります。ですが、幼児期になれば、お子さんの生活スタイルが様々であったり、体力のつき方なども個人差が出てきます。ですので、お子さんのお昼寝の寝つきが悪いのでしたら、無理に寝かせようとすると、時間ばかりが過ぎてしまいますので、もしあまり寝ないのでしたら、お昼寝をなくしてみても良いですよ。その後のスケジュールを早めて、早めお風呂、早めご飯で早めの就寝ができるようになさっても良いと思いますよ。またできれば、お昼寝は15時までに切り上げていただく方が、夜の睡眠に影響しにくいと言われています。15時から短時間でお昼寝なさっているようですが、やはり体力のついてきたお子さんにとっては、夜の睡眠に影響してしまうことがよくあります。15時頃までにお昼寝がうまくできない時には、お昼寝はなさらなくても良いように思います。お子さんもその日の機嫌や体調によって、日毎のスケジュールが異なっても問題はないので、お子さんの意思で起きている場合には、今はご様子をみていただいていいと思いますよ。もっと運動量が増えてくると、もうスムーズに寝られるようになることもあるかもしれませんね。また、夜の睡眠についても、お昼寝をしなければ、夜は自然と眠くなってくると思いますので、あまり寝かしつけをなさろうとしなくても、自然と眠くなってスムーズに寝てくれることも多いです。ですので、まずはお昼寝の調整と運動量を増やすようになさって、日中活動的に過ごしていただくことで、お昼寝、夜寝ともに改善されることもありますので、よろしければお試しくださいね。
ご相談ありがとうございます。
お子さんが寝てくれないことがお悩みなのですね。
お答えが遅くなり申し訳ありません。
昼も夜も寝てくれないことがあり、ママさんとしてはまとまった睡眠が取れずお辛いですよね。まずお昼寝ですが、お子さんの生活パターンにもよりますが、1歳代のお子さんの場合、お昼寝が必要な場合が多いです。 お昼寝はお子さんにとって、休息と気分転換になります。 休息が不十分ですと、思わぬ怪我などに結びついたり、また夕方に極端にグズグズになってしまうこともあります。ですが、幼児期になれば、お子さんの生活スタイルが様々であったり、体力のつき方なども個人差が出てきます。ですので、お子さんのお昼寝の寝つきが悪いのでしたら、無理に寝かせようとすると、時間ばかりが過ぎてしまいますので、もしあまり寝ないのでしたら、お昼寝をなくしてみても良いですよ。その後のスケジュールを早めて、早めお風呂、早めご飯で早めの就寝ができるようになさっても良いと思いますよ。またできれば、お昼寝は15時までに切り上げていただく方が、夜の睡眠に影響しにくいと言われています。15時から短時間でお昼寝なさっているようですが、やはり体力のついてきたお子さんにとっては、夜の睡眠に影響してしまうことがよくあります。15時頃までにお昼寝がうまくできない時には、お昼寝はなさらなくても良いように思います。お子さんもその日の機嫌や体調によって、日毎のスケジュールが異なっても問題はないので、お子さんの意思で起きている場合には、今はご様子をみていただいていいと思いますよ。もっと運動量が増えてくると、もうスムーズに寝られるようになることもあるかもしれませんね。また、夜の睡眠についても、お昼寝をしなければ、夜は自然と眠くなってくると思いますので、あまり寝かしつけをなさろうとしなくても、自然と眠くなってスムーズに寝てくれることも多いです。ですので、まずはお昼寝の調整と運動量を増やすようになさって、日中活動的に過ごしていただくことで、お昼寝、夜寝ともに改善されることもありますので、よろしければお試しくださいね。
2025/8/24 18:02
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