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寝かしつけと睡眠について
なつき
生後3週間の赤ちゃんがいます。
・ほぼミルクの混合
1回ミルク80ml+1日2-3回ほど母乳5-10分(母乳に苦戦してます)
・日中は明るいリビングで、夜間は暗い寝室で授乳・寝かしつけ
・便秘気味。うんちは1日1回程度
生後1週間くらいは基本ずっと寝ていてくれたのですが、2週間に入るあたりから授乳後の寝かしつけから1時間足らずで目覚め、ミルクを欲して泣くようになりました。泣き叫んでいる姿を見るのも辛く、また日中はワンオペのためできるだけ次の授乳時間までは寝ていてほしいので、次のような流れで寝かしつけをしています。
①授乳・ゲップ(出ないことのほうが多い)のあと、おくるみを巻いて横向きにして寝かせ、トントンする
②睡眠中にもぞもぞ動いたり、唸ったりしたらおくるみの上から体を軽く抑えてトントンする。
→途中で起きるのを防ぐ意図
できるだけ長く寝てほしいため②を行っていますが、少し強引かなとも感じています。寝かしつけ時も睡眠中も、唸って踏ん張ることで、起きそうになることが多いと思います。ちなみに夜間は②をしなくても、2時間ほど連続で寝てくれています。
【質問・相談】
・この方法を続けて赤ちゃんの成長に影響はないか、赤ちゃんの自然なリズムに合わせて寝てもらったほうが良いのか
・赤ちゃんが途中で目覚めないように改善できることはないか
初めての育児でわからないことだらけのため、ご助言頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。
・ほぼミルクの混合
1回ミルク80ml+1日2-3回ほど母乳5-10分(母乳に苦戦してます)
・日中は明るいリビングで、夜間は暗い寝室で授乳・寝かしつけ
・便秘気味。うんちは1日1回程度
生後1週間くらいは基本ずっと寝ていてくれたのですが、2週間に入るあたりから授乳後の寝かしつけから1時間足らずで目覚め、ミルクを欲して泣くようになりました。泣き叫んでいる姿を見るのも辛く、また日中はワンオペのためできるだけ次の授乳時間までは寝ていてほしいので、次のような流れで寝かしつけをしています。
①授乳・ゲップ(出ないことのほうが多い)のあと、おくるみを巻いて横向きにして寝かせ、トントンする
②睡眠中にもぞもぞ動いたり、唸ったりしたらおくるみの上から体を軽く抑えてトントンする。
→途中で起きるのを防ぐ意図
できるだけ長く寝てほしいため②を行っていますが、少し強引かなとも感じています。寝かしつけ時も睡眠中も、唸って踏ん張ることで、起きそうになることが多いと思います。ちなみに夜間は②をしなくても、2時間ほど連続で寝てくれています。
【質問・相談】
・この方法を続けて赤ちゃんの成長に影響はないか、赤ちゃんの自然なリズムに合わせて寝てもらったほうが良いのか
・赤ちゃんが途中で目覚めないように改善できることはないか
初めての育児でわからないことだらけのため、ご助言頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。
2025/8/21 11:39
なつきさん、おはようございます。
ご相談ありがとうございます。
順番にお答えしますね。
・この方法を続けて赤ちゃんの成長に影響はないか、赤ちゃんの自然なリズムに合わせて寝てもらったほうが良いのか
→お子さんが手足をバタバタさせてしまうと起きてしまうことは多いですよね。お腹の中では、丸まっている姿勢であったために、おくるみなどで包まれると、よく寝てくれるお子さんも多いです。寝かしつけの際に一時的に利用なさるのは構いませんが、熱がこもりやすかったりするので、寝付いてしばらくしたら、外してあげられるように徐々に慣れて行けるといいですね。成長に支障があるかは、ハッキリとは明言できませんが、お子さんは寝ている間にも成長ホルモンが分泌され、心身ともに大きく発達していきます。ですので、おくるみをすることで、身体の動きは制限されてしまうかと思います。お子さんは、おくるみなどで包んでしまいますと、熱がこもりやすくなり、うつ熱などを起こす可能性があります。明確にいつまでという決まりはありませんが、次第におくるみではない寝方ができると良いかと思いますよ。前述したように、徐々に寝かしつけの際だけに利用するなど、おくるみを外して寝れるようになさった方がいいかと思います。おくるみに慣れていると、なかなか最初は寝付けなかったりする場合もありますが、最初は寝かしつけだけに使用するなどから始めていただき、徐々に外していかれると良いかと思いますよ。月齢が進んでくると、原始反射などもみられなくなってきますので、おくるみを外しても寝てくれるようになるかと思います。
・赤ちゃんが途中で目覚めないように改善できることはないか
→ 低月齢のお子さんの場合には、まだ昼夜の区別がついていないので、昼夜問わず、寝たり起きたりを繰り返す時期です。また、寝るということにも相当な体力を必要とするので、まだ生まれて間もない、体力がない時期には、あまりまとまって寝ることができないのが自然です。成長とともに、少しずつお子さんの体力がついてくれば、比較的まとまって寝てくれるようになりますよ。また、生後2〜3ヶ月を過ぎると、昼夜の区別がついてきて、日中は起きている時間が長くなり、夜まとまって寝るお子さんも増えてきますよ。今はなかなかすぐに改善するのは難しいと思いますが、まずはお子さんの欲求に合わせて寝かせていただくのが良いかもしれませんね。
ご相談ありがとうございます。
順番にお答えしますね。
・この方法を続けて赤ちゃんの成長に影響はないか、赤ちゃんの自然なリズムに合わせて寝てもらったほうが良いのか
→お子さんが手足をバタバタさせてしまうと起きてしまうことは多いですよね。お腹の中では、丸まっている姿勢であったために、おくるみなどで包まれると、よく寝てくれるお子さんも多いです。寝かしつけの際に一時的に利用なさるのは構いませんが、熱がこもりやすかったりするので、寝付いてしばらくしたら、外してあげられるように徐々に慣れて行けるといいですね。成長に支障があるかは、ハッキリとは明言できませんが、お子さんは寝ている間にも成長ホルモンが分泌され、心身ともに大きく発達していきます。ですので、おくるみをすることで、身体の動きは制限されてしまうかと思います。お子さんは、おくるみなどで包んでしまいますと、熱がこもりやすくなり、うつ熱などを起こす可能性があります。明確にいつまでという決まりはありませんが、次第におくるみではない寝方ができると良いかと思いますよ。前述したように、徐々に寝かしつけの際だけに利用するなど、おくるみを外して寝れるようになさった方がいいかと思います。おくるみに慣れていると、なかなか最初は寝付けなかったりする場合もありますが、最初は寝かしつけだけに使用するなどから始めていただき、徐々に外していかれると良いかと思いますよ。月齢が進んでくると、原始反射などもみられなくなってきますので、おくるみを外しても寝てくれるようになるかと思います。
・赤ちゃんが途中で目覚めないように改善できることはないか
→ 低月齢のお子さんの場合には、まだ昼夜の区別がついていないので、昼夜問わず、寝たり起きたりを繰り返す時期です。また、寝るということにも相当な体力を必要とするので、まだ生まれて間もない、体力がない時期には、あまりまとまって寝ることができないのが自然です。成長とともに、少しずつお子さんの体力がついてくれば、比較的まとまって寝てくれるようになりますよ。また、生後2〜3ヶ月を過ぎると、昼夜の区別がついてきて、日中は起きている時間が長くなり、夜まとまって寝るお子さんも増えてきますよ。今はなかなかすぐに改善するのは難しいと思いますが、まずはお子さんの欲求に合わせて寝かせていただくのが良いかもしれませんね。
2025/8/22 5:37
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