閲覧数:86

妊娠中にうつ
はす
妊娠中にうつだったかもしれません 診断は受けてませんがネットで調べて当てはまりました
妊娠がわかって初めて産婦人科に行った日から4ヶ月ほど自宅安静でした。長い長い日々でした
誰とも話すことなく、かといってできることはなくほぼベットの上。旦那は仕事から帰ってきたらすぐ寝るのでほぼ会話なし やっと人が帰ってきて話せる!と思っても毎日それで辛くて泣いてました
インスタで楽しそうな人を見るのが辛かったり、仕事に迷惑かけては申し訳なさ、仕事ができない辛さ、などいろんな感情がありました
それでもあかちゃんは育ち、私の体重は全然増えず、といった感じでした
動いてないので筋力もかなり落ちました
お腹が張ってないと思ってたのに張ってると言われ自分を信用できなくなり分娩先の方の検診に変わって安静指示を出されなくなってもほぼ安静にしてました 張りにかなり敏感になっていました
妊娠8.9ヶ月の時に胎動が少なく弱くなりました。それと同時にあかちゃんの体重が増えなくなりました。過去に胎児発育曲線を送ったことがあります
胎動が1番強か感じる時期にこうなったこととても違和感に思ってます。胎動がを感じるのが早かったし、なんなら強かったです が、8.9ヶ月の頃は胎動感じたてのような感じでした
妊娠中のうつにより発達障害の可能性があるとみました 赤ちゃんへの影響が大きいとも書かれていました 8.9ヶ月の体重増加が停滞した時これを胎児発育不全というのでしょうか
最終的に3636gで生まれましたが初めの方から発育曲線ぎりぎりで、8.9ヶ月で停滞して、臨月になってお腹の張りを気にしなくていいとなってから急にグインと伸びました
妊娠中の中で臨月はお腹の張りを気にしなくて良かったので1番自由でした 笑うことがほぼありませんでしたが臨月はよく笑っていました
胎動も臨月になると少なくなると言われてますが元に戻りました
発達障害の原因としてあげられるのは先天的な脳の異常とのことですがそれは胎内環境や出産時のことが主だと見ました
妊娠中も出産時も心当たりがあることが多すぎます
生後1.2ヶ月での頭部打撲も気になります
こんなに可愛い子がお腹にいたならもっと笑えばよかったのに、と後悔してもしきれません
お腹が張りやすかったのも常にストレスがあったからではないかと考えてます ストレスも胎児の脳への影響があると見ました
これらのことがあっても定型発達でなんの問題もない可能性はあるのですか?
当てはまることが多すぎらように思ってます
2枚目の写真に妊娠中は常にストレス、切迫、吸引分娩と書かれており、手のかからない子だったと言うのも全て当てはまっています
妊娠がわかって初めて産婦人科に行った日から4ヶ月ほど自宅安静でした。長い長い日々でした
誰とも話すことなく、かといってできることはなくほぼベットの上。旦那は仕事から帰ってきたらすぐ寝るのでほぼ会話なし やっと人が帰ってきて話せる!と思っても毎日それで辛くて泣いてました
インスタで楽しそうな人を見るのが辛かったり、仕事に迷惑かけては申し訳なさ、仕事ができない辛さ、などいろんな感情がありました
それでもあかちゃんは育ち、私の体重は全然増えず、といった感じでした
動いてないので筋力もかなり落ちました
お腹が張ってないと思ってたのに張ってると言われ自分を信用できなくなり分娩先の方の検診に変わって安静指示を出されなくなってもほぼ安静にしてました 張りにかなり敏感になっていました
妊娠8.9ヶ月の時に胎動が少なく弱くなりました。それと同時にあかちゃんの体重が増えなくなりました。過去に胎児発育曲線を送ったことがあります
胎動が1番強か感じる時期にこうなったこととても違和感に思ってます。胎動がを感じるのが早かったし、なんなら強かったです が、8.9ヶ月の頃は胎動感じたてのような感じでした
妊娠中のうつにより発達障害の可能性があるとみました 赤ちゃんへの影響が大きいとも書かれていました 8.9ヶ月の体重増加が停滞した時これを胎児発育不全というのでしょうか
最終的に3636gで生まれましたが初めの方から発育曲線ぎりぎりで、8.9ヶ月で停滞して、臨月になってお腹の張りを気にしなくていいとなってから急にグインと伸びました
妊娠中の中で臨月はお腹の張りを気にしなくて良かったので1番自由でした 笑うことがほぼありませんでしたが臨月はよく笑っていました
胎動も臨月になると少なくなると言われてますが元に戻りました
発達障害の原因としてあげられるのは先天的な脳の異常とのことですがそれは胎内環境や出産時のことが主だと見ました
妊娠中も出産時も心当たりがあることが多すぎます
生後1.2ヶ月での頭部打撲も気になります
こんなに可愛い子がお腹にいたならもっと笑えばよかったのに、と後悔してもしきれません
お腹が張りやすかったのも常にストレスがあったからではないかと考えてます ストレスも胎児の脳への影響があると見ました
これらのことがあっても定型発達でなんの問題もない可能性はあるのですか?
当てはまることが多すぎらように思ってます
2枚目の写真に妊娠中は常にストレス、切迫、吸引分娩と書かれており、手のかからない子だったと言うのも全て当てはまっています
※ 閲覧に注意が必要な画像が含まれている場合がございます。
2025/8/21 3:40
はすさん、こんにちは
助産師の宮川です。
ご相談をどうもありがとうございます。
妊娠中にうつだったのかもしれないということで、それにより赤ちゃんへ影響を与えてしまっていたことはないか、不安になっておられるのですね。
特に診断は受けておらず、ご自身でネットで調べられてそう感じておられるのですね。
妊娠中のことを振り返られていることを読ませていただき、お一人で過ごされる時間もとても長かったようですね。
初めての妊娠は、どの方も色々と不安になります。
誰かとお話をして、共有することもなかなかできなかったということなので、本当にお辛かったと思います。
お家で安静にして、籠っている状態が続いていたことは、環境要因的にも気持ちはどうしても塞ぎがちになると思いますし、思考もマイナスなものになりがちになると思います。
はすさんの置かれていた状況的に、そうなってしまうのも仕方がなかったのではないかと思いました。
実際に妊娠中にうつだったのかどうかは、こちらでは分かりかねますので、はっきりと確認をされたい時には受診をされてみてください。
胎動が少なく弱くなっていた時の状況ですが、体重の増えが緩やかになっていた時に胎児発育不全だったについてですが、先生も経過を見ておられた際に疑うようなことがあったならば、赤ちゃんへの血流なども見ておられたかと思います。
その上で条件が当てはまるとなったら診断もついていたと思います。
実際に妊娠中にお母さんが感じていたストレスにより、お腹の赤ちゃんにどの程度影響を与えるのかは、目安のようなものもないかと思いますので、評価も難しいかと思います。
私が出会った方の中でも、妊娠中とても大きなストレスを感じておられたのではないかと感じる方のことを少し上げさせていただきます。
悪阻、切迫流早産で初期からずっと入院生活を続けておられた方がいらっしゃいました。
妊娠中、ずっと病室で過ごしていた状況です。お家にも帰れず、ベッド上安静の指示だったため、ベッド上でしか過ごせられなかった状況の方もいらっしゃいました。
お腹の張りが多く、点滴を持続的に使用してコントロールをしていました。これはかなりの母体にとって大きなストレスになると思いますが、それでも赤ちゃんは特に問題なく、順調に成長発達をしていかれていたケースもあります。
お母さんそれぞれにストレスの感じ方が異なるように、赤ちゃんもそれを受けての反応の仕方はきっと変わると思います。影響の出方は変わるかと考えます。
そしてお子さんの生まれ持った性格的なこともあっての今の状況でもあると思います。
はすさんがいつもお子さんによく安心感を与えてあげておられたら、それだけ泣く必要もなかったり穏やかに過ごしていることも考えられます。
生まれた後の頭部打撲についても、以前よりご心配されていますね。
こんなに可愛い子と書かれてもいて、以前よりお子さんのことを心配をされて、こちらにご投稿くださっています。
とても大切に思っておられるからこそ、心配が湧き出てくることもあると思います。
その心配が少しでも解消されていくと、心配な目で見続けることも減り、よりお子さんと心から楽しめる時間が増えると思います。
今回ご相談いただいたことを小児科の先生へもお伝えいただき、実際のお子さんの様子を先生に見ていただきながら、相談をしてみてください。そうして少しでも解消されていけたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。
助産師の宮川です。
ご相談をどうもありがとうございます。
妊娠中にうつだったのかもしれないということで、それにより赤ちゃんへ影響を与えてしまっていたことはないか、不安になっておられるのですね。
特に診断は受けておらず、ご自身でネットで調べられてそう感じておられるのですね。
妊娠中のことを振り返られていることを読ませていただき、お一人で過ごされる時間もとても長かったようですね。
初めての妊娠は、どの方も色々と不安になります。
誰かとお話をして、共有することもなかなかできなかったということなので、本当にお辛かったと思います。
お家で安静にして、籠っている状態が続いていたことは、環境要因的にも気持ちはどうしても塞ぎがちになると思いますし、思考もマイナスなものになりがちになると思います。
はすさんの置かれていた状況的に、そうなってしまうのも仕方がなかったのではないかと思いました。
実際に妊娠中にうつだったのかどうかは、こちらでは分かりかねますので、はっきりと確認をされたい時には受診をされてみてください。
胎動が少なく弱くなっていた時の状況ですが、体重の増えが緩やかになっていた時に胎児発育不全だったについてですが、先生も経過を見ておられた際に疑うようなことがあったならば、赤ちゃんへの血流なども見ておられたかと思います。
その上で条件が当てはまるとなったら診断もついていたと思います。
実際に妊娠中にお母さんが感じていたストレスにより、お腹の赤ちゃんにどの程度影響を与えるのかは、目安のようなものもないかと思いますので、評価も難しいかと思います。
私が出会った方の中でも、妊娠中とても大きなストレスを感じておられたのではないかと感じる方のことを少し上げさせていただきます。
悪阻、切迫流早産で初期からずっと入院生活を続けておられた方がいらっしゃいました。
妊娠中、ずっと病室で過ごしていた状況です。お家にも帰れず、ベッド上安静の指示だったため、ベッド上でしか過ごせられなかった状況の方もいらっしゃいました。
お腹の張りが多く、点滴を持続的に使用してコントロールをしていました。これはかなりの母体にとって大きなストレスになると思いますが、それでも赤ちゃんは特に問題なく、順調に成長発達をしていかれていたケースもあります。
お母さんそれぞれにストレスの感じ方が異なるように、赤ちゃんもそれを受けての反応の仕方はきっと変わると思います。影響の出方は変わるかと考えます。
そしてお子さんの生まれ持った性格的なこともあっての今の状況でもあると思います。
はすさんがいつもお子さんによく安心感を与えてあげておられたら、それだけ泣く必要もなかったり穏やかに過ごしていることも考えられます。
生まれた後の頭部打撲についても、以前よりご心配されていますね。
こんなに可愛い子と書かれてもいて、以前よりお子さんのことを心配をされて、こちらにご投稿くださっています。
とても大切に思っておられるからこそ、心配が湧き出てくることもあると思います。
その心配が少しでも解消されていくと、心配な目で見続けることも減り、よりお子さんと心から楽しめる時間が増えると思います。
今回ご相談いただいたことを小児科の先生へもお伝えいただき、実際のお子さんの様子を先生に見ていただきながら、相談をしてみてください。そうして少しでも解消されていけたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。
2025/8/21 14:54
相談はこちら
0歳5カ月の注目相談
0歳6カ月の注目相談
妊娠中の体調の注目相談
相談はこちら