揺さぶり症候群について

ひん
次女が1ヶ月半の時に
抱っこ紐で縦抱きをしたまま、
大きなトランポリンに乗ってしまいました。

長女の付き添いで
私は座ったまま、抱っこ紐の上から頭と首付近を手で押さえて3分✖️2回、
行ってしまいました。

大きなトランポリンでしたので、
長女だけではなく他にも子どもが数人ジャンプしており、
私も体に力を入れてなるべく揺れないようにしていましたが、やはり多少は揺れていたかと思います。
激しく細かくというよりかは、大きく体ごと上下にボヨンボヨンという感じでした。

また、トランポリン以外の状況としては、
その日は長女の付き添いで遊び場に行っていた為、
次女は2時間ほどずつ抱っこ紐に入れっぱなしでした。
また暑い日で、抱っこ紐で頭付近に保冷剤を挟み、
日傘で影を作った状態で片道徒歩15分程歩きました。

その後その日のうちにそれまでにない量の吐き戻しを3回ほどしました。
飲みは悪くなく、寝てばかりということもありませんでした。
数時間起きっぱなしの時もありました。
抱っこ紐に入れている時はずっと寝ていました。

2日ほどすると吐き戻しはほとんど無くなり、
2ヶ月半になった今は少し溢乳するのと、
生まれた時からしている空えずきをするくらいです。
追伸する、人の顔を見て笑う、あーうーと声を出す、左右均等によく動く、
適度に起きている、機嫌が悪すぎるということもない、
顔色悪くないなど、
特別に気になることはない状況です。

長女を楽しませてあげたい一心で深く考えずトランポリンに乗ってしまいましたが、
今になってものすごく怖くなっています。反省しています。
上記のことはやはり揺さぶり症候群に当てはまりますでしょうか?
やはり大量の吐き戻しが気になります。
それとも、暑さ、長時間の縦抱きなど複合的な理由も関係してますでしょうか?

ご回答ぜひお願いしたいです。

2025/8/15 10:18

宮川めぐみ

助産師

相談はこちら

相談受付中の専門家

0歳2カ月の注目相談

0歳3カ月の注目相談

赤ちゃんの病気・ケガの注目相談

相談はこちら

相談受付中の専門家