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生後9ヶ月の発達について
うどんちゃん
生後9ヶ月になりたての娘の発達についてご相談です。
仰向けの体勢が落ち着くのか、普段うつ伏せになることは少なく、その為かずりばいもお座りも未だできません。
ずりばい促進の為、おもちゃで気を引くとうつ伏せになって手を伸ばしはするのですが、すぐゴロンと倒れてしまいます。そしておもちゃを掴むことをすぐ諦めてしまいます...。
また足の裏に手を添えて蹴ってもらおうとしても、そもそも蹴るということをしませんし、蹴ったと思ったら片尻が上がって横にゴロンと倒れてしまいます。
手を伸ばす、前に行きたいと思ってもらいたいのでおもちゃの置き方も工夫しているのですが、器用に寝返りしながら移動して掴んだり、横向きでおもちゃを掴んでゴロンと仰向けで遊びます。うつ伏せで遊ぶということはほとんどありません。
お座りに関しても、手を前について座らせてみても数秒で前や横に倒れてしまいます。
とにかく娘は身体が柔らかくぐにゃぐにゃになってしまいます。
娘は、生後4ヶ月頃首座り、生後6ヶ月に寝返り及び寝返り返りができるようになりました。
2500g以下と小さく産まれたこともあり、
まだ筋力がついていないのかな...成長がゆっくりなのかな...と思ったりもします。
週末は外出することが多くて、ベビーカーに乗せたままの時間が長いのも筋力がつかない要因の一つなのかなと考えたりします。
これからの発達段階の基礎にうつ伏せがあるような気がするので、日中はできるだけうつ伏せで過ごさせるべきでしょうか?
ずりばいやお座りができるようになる赤ちゃんの日中の体勢はほとんどうつ伏せなのでしょうか...?
アドバイス頂けますと嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
仰向けの体勢が落ち着くのか、普段うつ伏せになることは少なく、その為かずりばいもお座りも未だできません。
ずりばい促進の為、おもちゃで気を引くとうつ伏せになって手を伸ばしはするのですが、すぐゴロンと倒れてしまいます。そしておもちゃを掴むことをすぐ諦めてしまいます...。
また足の裏に手を添えて蹴ってもらおうとしても、そもそも蹴るということをしませんし、蹴ったと思ったら片尻が上がって横にゴロンと倒れてしまいます。
手を伸ばす、前に行きたいと思ってもらいたいのでおもちゃの置き方も工夫しているのですが、器用に寝返りしながら移動して掴んだり、横向きでおもちゃを掴んでゴロンと仰向けで遊びます。うつ伏せで遊ぶということはほとんどありません。
お座りに関しても、手を前について座らせてみても数秒で前や横に倒れてしまいます。
とにかく娘は身体が柔らかくぐにゃぐにゃになってしまいます。
娘は、生後4ヶ月頃首座り、生後6ヶ月に寝返り及び寝返り返りができるようになりました。
2500g以下と小さく産まれたこともあり、
まだ筋力がついていないのかな...成長がゆっくりなのかな...と思ったりもします。
週末は外出することが多くて、ベビーカーに乗せたままの時間が長いのも筋力がつかない要因の一つなのかなと考えたりします。
これからの発達段階の基礎にうつ伏せがあるような気がするので、日中はできるだけうつ伏せで過ごさせるべきでしょうか?
ずりばいやお座りができるようになる赤ちゃんの日中の体勢はほとんどうつ伏せなのでしょうか...?
アドバイス頂けますと嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
2025/7/31 2:59
うどんちゃんさん、こんばんは
助産師の宮川です。
ご相談をどうもありがとうございます。
娘さんの運動発達についてですね。
仰向けでいることが好きで、なかなかうつ伏せの状態でいることが少ないのですね。
うつ伏せになるとお腹が圧迫をされることもあり、苦しさを感じたり、苦手なこともあるのかなと思いました。
そのようなことはなさそうでしょうか?
おもちゃを置いてあげるのは、数センチ先ぐらいでいいですよ。
それ以上に遠くに置いてしまうと諦めてしまうことは多いように思います。
また娘さんの場合は、今のところ寝返りで動きながら移動をしたり、掴んだおもちゃを持ちながらそのまま横向きで遊んだりもできることもあり、うつ伏せになる必要性をそれほど感じていないこともあるのかもしれません。
うつ伏せになっての良さを体験できると、また娘さんの動きも変わってくることはあるかと思います。
お胸の下に巻いたバスタオルを入れ込んであげてみるのはいかがでしょうか?
そうしてお腹にかかる圧が軽減されることで、うつ伏せで過ごしてくれることがもう少し増えるのかどうかをみていただいてもいいかと思いました。
書いてくださったようにうつ伏せの体勢から、ずり這いやハイハイをして、尻餅をついておすわりになってという流れもあります。
なので仰向けの状態からおすわりになっていくということは、なかなか難しいため、うつ伏せになれる機会が増えていくといいと思います。
そしてシェルハブメソッドの「ぽんぽんむぎゅう」をしてあげてみるのもいいと思います。
これは発達を促すためのお手伝いになるメソッドになります。
https://shelhav-method-matsue.jp
こちらのサイトに動画もありますので、良かったらご覧になってみてくださいね。
触れられることで、そこに意識が行くようになります。
そうすると体の動かし方も変わってきますよ。
うつ伏せになっているときにもたくさんしていただけるといいと思います。
よかったら参考になさってみてください。
どうぞよろしくお願いします。
助産師の宮川です。
ご相談をどうもありがとうございます。
娘さんの運動発達についてですね。
仰向けでいることが好きで、なかなかうつ伏せの状態でいることが少ないのですね。
うつ伏せになるとお腹が圧迫をされることもあり、苦しさを感じたり、苦手なこともあるのかなと思いました。
そのようなことはなさそうでしょうか?
おもちゃを置いてあげるのは、数センチ先ぐらいでいいですよ。
それ以上に遠くに置いてしまうと諦めてしまうことは多いように思います。
また娘さんの場合は、今のところ寝返りで動きながら移動をしたり、掴んだおもちゃを持ちながらそのまま横向きで遊んだりもできることもあり、うつ伏せになる必要性をそれほど感じていないこともあるのかもしれません。
うつ伏せになっての良さを体験できると、また娘さんの動きも変わってくることはあるかと思います。
お胸の下に巻いたバスタオルを入れ込んであげてみるのはいかがでしょうか?
そうしてお腹にかかる圧が軽減されることで、うつ伏せで過ごしてくれることがもう少し増えるのかどうかをみていただいてもいいかと思いました。
書いてくださったようにうつ伏せの体勢から、ずり這いやハイハイをして、尻餅をついておすわりになってという流れもあります。
なので仰向けの状態からおすわりになっていくということは、なかなか難しいため、うつ伏せになれる機会が増えていくといいと思います。
そしてシェルハブメソッドの「ぽんぽんむぎゅう」をしてあげてみるのもいいと思います。
これは発達を促すためのお手伝いになるメソッドになります。
https://shelhav-method-matsue.jp
こちらのサイトに動画もありますので、良かったらご覧になってみてくださいね。
触れられることで、そこに意識が行くようになります。
そうすると体の動かし方も変わってきますよ。
うつ伏せになっているときにもたくさんしていただけるといいと思います。
よかったら参考になさってみてください。
どうぞよろしくお願いします。
2025/7/31 21:34

うどんちゃん
0歳9カ月
返信ありがとうございます。
うつ伏せで苦しがるというよりは、うつ伏せの状態をキープする筋力が少しないような、疲れてすぐ仰向けになるような印象があります。
おもちゃは遠くに起きすぎて飽きてしまっていた感じはあるので、アドバイスいただいた通り手を伸ばせば掴めるくらいの位置に置いてみると少し粘って動いて取ろうという感じが見えてきました。
ぽんぽんむぎゅうで触れ合う時間をもっととりながら、日中うつ伏せの体勢でいる時間を増やしていけたらいいなと思います。
うつ伏せで苦しがるというよりは、うつ伏せの状態をキープする筋力が少しないような、疲れてすぐ仰向けになるような印象があります。
おもちゃは遠くに起きすぎて飽きてしまっていた感じはあるので、アドバイスいただいた通り手を伸ばせば掴めるくらいの位置に置いてみると少し粘って動いて取ろうという感じが見えてきました。
ぽんぽんむぎゅうで触れ合う時間をもっととりながら、日中うつ伏せの体勢でいる時間を増やしていけたらいいなと思います。
2025/8/1 22:48
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