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授乳中の行動(噛む、つまむ)について
mnママ
生後4ヶ月で下の歯が生え、5ヶ月で上の歯が生え始め、いま6ヶ月半で4本しっかりと生えています。
ここ最近歯がむず痒いのか歯固めやおもちゃでもガリガリとしています。
授乳中も噛むことが最近増え、噛むことが続いたら授乳をやめたり、怒ったりすると良いと地域の保健師さんに言われました。そのようにしてみたのですがお腹は空いてるみたいで余計泣き逆効果な気がしています。
授乳中噛まれることは成長の中で仕方ないことかもしれませんが、、、続くことで皮がむけ始めました。
いいケアや授乳の仕方などありますでしょうか?
乳頭保護は私が難しく諦めました💦
また、授乳中に最近飲みながら私のおっぱいを揉んでいます。(飲みながら片手でモミモミしてる感じです)
飲み始めから終わりまでしています。出が悪くなったということや遊んでるっていうことでしょうか?
長文すみません。よろしくお願いします🙇
ここ最近歯がむず痒いのか歯固めやおもちゃでもガリガリとしています。
授乳中も噛むことが最近増え、噛むことが続いたら授乳をやめたり、怒ったりすると良いと地域の保健師さんに言われました。そのようにしてみたのですがお腹は空いてるみたいで余計泣き逆効果な気がしています。
授乳中噛まれることは成長の中で仕方ないことかもしれませんが、、、続くことで皮がむけ始めました。
いいケアや授乳の仕方などありますでしょうか?
乳頭保護は私が難しく諦めました💦
また、授乳中に最近飲みながら私のおっぱいを揉んでいます。(飲みながら片手でモミモミしてる感じです)
飲み始めから終わりまでしています。出が悪くなったということや遊んでるっていうことでしょうか?
長文すみません。よろしくお願いします🙇
2025/7/18 11:28
mnママさん、こんにちは。
ご相談ありがとうございます。
授乳中に噛まれたり、おっぱいを触られたりすることがお悩みなのですね。
お答えが遅くなり申し訳ありません。
乳頭にお傷があり、授乳がお辛い状況ですね。今どのような抱き方で授乳なさっていますか?お子さんの好みやママさんの授乳のしやすさなどもあるかもしれませんが、いつもいつも同じ抱き方で授乳されていますと、お子さんのお口の当たるところがいつも同じところになり、噛まれたところが治りにくくなってしまったり、負担がかかりやすくなります。乳首にお傷や痛みがある場合には、授乳ごとに様々な抱き方で授乳していただくといいかもしれませんね。また、例えば、横抱きでお痛みがあるのであれば、お傷が少し治るまでの間は他の抱き方で授乳していただいてもいいかと思いますよ。また、お痛みがお辛い場合には、しばらくはおっぱいを休めて、搾乳で対応なさると、飲ませている状態よりも、早くお傷が治るかもしれませんね。搾乳であれば、味は変わらないので、飲んでくれる場合もありますし、哺乳瓶を嫌がっても、おっぱいを噛んでしまうと、哺乳瓶でしか飲ませてもらえなくなるということをお子さんが理解してくれば、おっぱいを噛まなくなると思いますよ。哺乳瓶を嫌がる時には、コップやスプーンなどで飲ませてみてくださいね。本当にお腹が空いていれば、嫌がっても搾乳は飲んでくれることが多いと思います。また、授乳中に反対のおっぱいを触ることについてですが、お子さんの癖で、飲んでいる反対側のおっぱいを触るお子さんは意外にいらっしゃいます。おっぱいを飲むことはとても安心できるのですが、大好きなおっぱいを触りながら飲みたいというお子さんも多いですね。なかなかお子さんの癖や好みをやめさせるのは難しいのですが、気になる場合には、おもちゃを持たせていただいたり、手を繋ぐなどしていただくと良いかもしれませんね。また、もし、引っ張られたりつねられたりする際には、痛いことをしっかりお伝えになり、離していただいて構いませんよ。痛いことをすると、おっぱいをもらえなくなってしまうということを、お子さんは小さいながらに理解していきますので、よろしければお試しくださいね。
ご相談ありがとうございます。
授乳中に噛まれたり、おっぱいを触られたりすることがお悩みなのですね。
お答えが遅くなり申し訳ありません。
乳頭にお傷があり、授乳がお辛い状況ですね。今どのような抱き方で授乳なさっていますか?お子さんの好みやママさんの授乳のしやすさなどもあるかもしれませんが、いつもいつも同じ抱き方で授乳されていますと、お子さんのお口の当たるところがいつも同じところになり、噛まれたところが治りにくくなってしまったり、負担がかかりやすくなります。乳首にお傷や痛みがある場合には、授乳ごとに様々な抱き方で授乳していただくといいかもしれませんね。また、例えば、横抱きでお痛みがあるのであれば、お傷が少し治るまでの間は他の抱き方で授乳していただいてもいいかと思いますよ。また、お痛みがお辛い場合には、しばらくはおっぱいを休めて、搾乳で対応なさると、飲ませている状態よりも、早くお傷が治るかもしれませんね。搾乳であれば、味は変わらないので、飲んでくれる場合もありますし、哺乳瓶を嫌がっても、おっぱいを噛んでしまうと、哺乳瓶でしか飲ませてもらえなくなるということをお子さんが理解してくれば、おっぱいを噛まなくなると思いますよ。哺乳瓶を嫌がる時には、コップやスプーンなどで飲ませてみてくださいね。本当にお腹が空いていれば、嫌がっても搾乳は飲んでくれることが多いと思います。また、授乳中に反対のおっぱいを触ることについてですが、お子さんの癖で、飲んでいる反対側のおっぱいを触るお子さんは意外にいらっしゃいます。おっぱいを飲むことはとても安心できるのですが、大好きなおっぱいを触りながら飲みたいというお子さんも多いですね。なかなかお子さんの癖や好みをやめさせるのは難しいのですが、気になる場合には、おもちゃを持たせていただいたり、手を繋ぐなどしていただくと良いかもしれませんね。また、もし、引っ張られたりつねられたりする際には、痛いことをしっかりお伝えになり、離していただいて構いませんよ。痛いことをすると、おっぱいをもらえなくなってしまうということを、お子さんは小さいながらに理解していきますので、よろしければお試しくださいね。
2025/7/19 14:10
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